いよいよナミvsビビです
ここらへんから試合が激しくなってきます!!
vs
女ヵ島レズバトルトーナメント
2回戦 1試合目 ナミvsビビ
とうとう2試合目に突入した女ヵ島レズバトル大会。残ったメンバーは「ナミ」「ビビ」「ハンコック」「ロビン」の4名。誰もが相応の実力を秘めており、バトルはここからいよいよ始まるといったところだった。
女ヵ島の女達もハンコックが残ることは予想通りだったが、その他のメンバーのレベルの高さには驚いていた。そんな4人だったが、2回戦で2人が落とされる。そして今回戦う2人はすで向き合っていた。ナミとビビだった。早くも火花が散っている。
ナミ「よくあんた程度が勝ち上がれたわね。褒めてあげるわ。」
むっとして拳をぐっと握るが、それをこらえてビビも返す
ビビ「ナミさんはさっき負けた方がよかったと思いますよ。ここでこれから生きるのも辛くなるような負け方をするんですから」
ナミ「言うじゃないの変態王女」
ビビ「乳だけ航海士」
ナミ「ひがんでるの?貧乳」
ビビ「どこが貧乳よ、これが見えないの?」
最初は落ち着いて話していたビビだったが、やはりヒートアップすると口調が荒くなってきた。いつの間にか2人の距離は縮まり、いつでも飛びかかれるような近さになっている。
2人とも1戦目を終えた後なのに、そんな様子が見えない。
ナミ「逝かせる!嫌と言うほど!!」
ビビ「こっちのセリフです!!女の闘いなら・・・・・・絶対負けない!!!」
お互いやりあう気になったところで、ゴーンとドラが鳴った。
ナミ「んんん!!」
ビビ「んんんんん!!!!!」
2人は手を伸ばして相手をまず掴もうとした。その手は互いの手を掴み、2人は両手で組み合った。まずは力で相手を押さえ込もうとする・・・・・・
ナミ「んあああああああ!!!」
ビビ「こんのおおおおお!!!!」
2人の力は互角だった。力が同じな分体を捻って相手に絡み付こうとするが、それもできないほどに力が拮抗する・・・・・・ぐっと力を入れるたびに震えるおっぱいとおっぱい。どうしてもお互い相手より優位に立ちたくて、体を前面に出してぶつかり合う。
ビビ「私のほうがつよいぃ!!!!」
ナミ「あんたなんかに、私が負けるもんかぁ!!!」
ナミは組み合って均衡している状態から、太ももをビビの股間に擦りつけた。
ビビ「はっはああああん!!!」
感じてしまうビビ・・・・・・股間の割れ目にそってナミが太ももを擦りつけたからだ。力が抜けて倒されてしまうのをこらえて、ビビも同じように反撃した。股間に太ももを擦り付ける・・・・・・・
ナミ「あっ!!あああん!!!」
快感が2人を襲う・・・・・・どちらがどれだけ耐えられるか。力は互角でもその差が出ようとしていた。
ナミ「ああああああ!!!!んんんん!!!」
ビビ「んあっ!!んあっ!!んあっ!!!」
先に動いたのはナミだった。今まで擦り付けるだけだった太ももを一度ビビから離し、膝でビビの股間を持ち上げるように刺激した!
ビビ「かっふうううう!!!!ああああ!!!それはぁ!!!!!あああああ!!!!」
思わぬ快感が襲いかかり、一瞬腰を引いてしまうビビ・・・・・・その瞬間をナミは逃さない・・・・・・
ビビの手を振り払い、腰を引いて守りに入ったビビの頭をぐっと引き寄せた。引き寄せられたビビの頭はナミの巨乳へ押さえ込まれた。
むぎゅうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!
立ったままブレストスムーザーを決めるナミ・・・・・・
ビビ「んがあああ!!んんんんんんんん!!!!まんんんんん!!!!!」
相手の巨乳で自身の呼吸が奪われるという屈辱の体勢・・・・・・苦しいし何も見えない。ナミの巨乳の谷間に見事にビビの顔は埋まっている。
ナミ「どうビビ!?気持ちいいいでしょ!?それとも泣きそうなくらい悔しいかしら!!!」
ビビ「ぶぐうう!!!あぐうううううう!!!!むうううううううう!!!!!!!」
ナミ「何言ってるかわからないわよ!!!この負け犬!!」
ビビは顔を横に動かした。なんとか呼吸を確保するもつかの間・・・・・・またナミの巨乳が挟み返してきた。
ビビ「んんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
屈辱を与えられるこの瞬間に悔しさを感じるビビ・・・・・・
ナミ「今回も私の勝ち!?風呂場の時みたいに落としてあげようか!?」
ビビ(この・・・・・・くそおんなあああああ!!!!!!)
ビビは前に体重を掛け、無理やりナミに飛びついた。今まで引いていたビビだったので、ナミは不意を突かれた。ただし突っ込んできたビビの顔をきつく締めあげ、より呼吸を苦しくさせるナミ・・・・・・女同士の戦いに情はなかった。
ビビ「んんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
ナミ「往生際がわるいのよ・・・・・・!!!!!」
それでも無理やり押し込んでくる・・・・・・ナミはかかとに体重を乗せて踏ん張っているが、ビビの押し込みに負けそうだった。しかしここで耐えている時間がそのままビビの呼吸を奪う時間である。
ビビ「んんんんんんんんんんんんんん!!!!!ぶぶううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!」
ナミ「おちろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
相撲のような力のぶつかり合い・・・・・・背中を反らして耐えるナミ・・・・・・
ビビ(だ・・・・・・めええええええええええええええ!!!!!!!!!!)
どごん!!!!
ビビの呼吸が限界に達しようとしたその時だった。ナミも踏ん張る限界が来たようで、後ろ向きにひっくり返ってしまった。ビビの体重を全身に受け背中から落下したため、ナミは動きが鈍った。頭を抑えて苦しそうな顔をするナミ・・・・・・
ビビ「苦しむのは・・・・・・」
ナミ「・・・・・・!!!!」
ビビ「これからよおおぉ!!!!!!」
むにゅううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!
ビビの柔らかい乳が今度はナミの呼吸を奪った!ブレストスムーザーできっちりお返しするビビ・・・・・・ナミほどの大きさは無いものの十分な大きさと餅のような柔らかさを持つビビの胸はナミの口・鼻を覆い、ナミを苦しめた・・・・・・
むにゅううううううううううううううううう!!!!!!
ナミ「んんんんんんんんんん!!!!!!!」
ビビ「私がかつんだあぁあぁああああぁ!!!!!」
ビビはさらにナミの股間を膝で責めた。喘ぐナミ・・・・・・膝ですらナミを喘がせるビビのテクニックに驚きすらしていた。
ビビ「あなたみたいな人に・・・・・・2度も・・・・・・負けれないの!!!!」
呼吸を奪われる苦しみと、股間からの快感の同時責め。ナミも苦しんでいた。なによりも屈辱だった。一度ブレストスムーザーで勝利した相手に返され、自分が食らっていることが・・・・・・
ビビ「動きが止まってるわよ!!!!・・・・・・ギブアップしたらあぁ!!?」
ナミ「あんたなんかに・・・・・・だれがひれ伏すかあぁ!!!!!!」
ナミはビビの胸を全力で持ち上げた。しかしビビも必死で少ししか隙間ができなかった。しかしその隙間で十分だった。ナミはビビの左乳を自ら口を開け、しゃぶりついた。
ナミ「んはむっ!!んんんん!!!!むちゅうう!!!んむっ!!んむううううう!!!!!!」
ビビ「はあああああああああ!!!!そんなぁ!!!!ああああああ!!!!!だめええええええ!!!!!」
もはやブレストスムーザーを自分から喰らうような体勢になったナミ・・・・・・しかしもう覚悟を決めて守りはしない。ビビの股間を右手で責め、左手で右胸を責め、口で左胸を責めた。
ナミの胸はブレストスムーザーを極めているため、自分の腹が邪魔で責めれない。ビビはそう考えると、ナミの股間に標的を絞った。ナミの呼吸を奪いつつガードも捨てて、ナミの股間に両手を持っていった。
ナミ「ひゃむううううううう!!!はむううう!!!はむうう!!!れろっ!!れろっ!!むちゅううううう!!!!」
ビビ「んあああああ!!!!ああああああ!!!!逝くっ!!!うううううう!!!!!逝っちゃううう!!!!!」
ビビは右手でナミのまんこを広げ、そして左手を奥まで突っ込んだ!!!!
ナミ「ぶうううううううううううううううううううう!!!!!!!!んんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
ビビ「あああああああああああああああ!!!!!!ああっはああああああああああ!!!!!!!!」
ナミの口から振動がビビに伝わり、乳首に帰ってくる・・・・・・
ナミ「んんん!!!んんんん!!!!!!んんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」
ナミ(もう・・・・・・意識が・・・・・・!!!!気持ちよさと・・・・・・苦しさで・・・・・・・だめええええええ!!!!)
ビビ(これで逝ってええええええ!!!じゃないとおおおおお!!!!!)
必死に耐える両者・・・・・・しかしナミの呼吸に限界が来ていた。ビビが思いのほか粘るため、計算外に苦しさが蓄積していた。
ナミ(おちるうううううぅ・・・・・・・!!!!ビビなんかにいいぃいぃ!!!!!!)
ビビ(気絶でも・・・・・・逝くのでもいい・・・・・・!!!!はやく・・・・・・はやくうううううううう!!!!!!)
ビビ「んああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ナミは自分が落ちると感じる瞬間、ビビの股間に挿した指を限界までねじ込んだ。この戦い一番の喘ぎ声が会場に響く・・・・・・!!!
ビビ「で、でるうううううううううううううううう!!!!!!!!」
ナミから離れるビビ・・・・・・股間を抑えてうずくまる。一気に股間を刺激され押し寄せてきた快感・・・・・・
ビビ「出ちゃううううううううううううううう!!!!!!!!」
愛液が吹き出しそうになる快感を耐えるビビ・・・・・・のたうちまわるかのように股間を抑え、ひたすら耐える・・・・・・
ナミ「んはっ!んはっ!!んあああああ!!んああああああ!!!」
苦しいのはナミも同じ・・・・・・大きく呼吸し、力を取り戻そうとする。しかしビビの逝きかけている状態・・・・・・チャンスと踏んだナミはビビの背後から飛びついた。先ほど気絶させられそうになっていたとは思えないほどの執念。
ビビの乳を両手でこねくり回した。
ビビ「んんんんんん!!!!!!こんんんんんんんんのおおおおおおおおおお!!!!」
ビビは体をねじりナミと向き合った。ナミも結構体力が失われていて、それを防ぐことができなかった。
むにゅううううううううう!!!!!!!!!
むにゅうううううううううううううううううう!!!!!!
2人はお互いの乳を揉みあった。柔らかい乳同士がかたちを変え、その刺激がお互いに走る
ビビ「はああああああん!!!!逝くううううううううううううう!!!!!」
ナミ「んああああああああ!!!!!!気持ちいいいいいいいいぃぃぃぃいいいいぃぃい!!!!!!!」
もうお互いの限界が近いのが分かりつつある2人、ここで2人とも有利なポジションをとると足を絡め、動くが、どちらも相手の上を譲らない。
力はここでも拮抗し、横を向いたまま巨乳を揉み合う2人・・・・・・それはお互いぴくぴくするまで続き、長時間にわたってその状態が続いた。その状態ですら維持するのが無理になった2人・・・・・・ばったりと倒れた。
2人の美女が全裸で大の字になって倒れる。
どちらが先に動くか、会場中が気になる中、動いたのはナミ・・・・・・
ビビの体に覆いかぶさり、さらに右手をビビのあそこに深く挿入する!
ビビ「あっぎいいい・・・・・・」
もう逝きかけけのビビ・・・・・・声もでない。しかしやらないとやられる・・・・・・ビビも右手でナミの股間に指を入れ返した!
ナミ「あっ・・・・・・あっ・・・・・・!!」
お互い再び倒れる。
ナミ「んあっ・・・・・・んあっ・・・・・・!!」
ビビ(なんで・・・・・・?)
ナミは立ち上がった。フラフラながらも・・・・・・
ビビ「なんでまだ立てるのおぉ!!?」
一歩、また一歩ビビに近づき、ビビの顔をまたいだ。そしてカクンと膝が折れ、ビビの股間にちょうどまんこが当たる。
ビビ「んんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
ナミ「んはあっ!!んはあっ!!まんこロック・・・・・・!!!」
ナミはあぐらをかくようにビビの顔にまんこを当てて、押さえつけた。もう返す元気もないビビ・・・・・・
ビビ(むりいいいいいいいいいいい!!!!もうむりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!)
ビビは泣きながらナミの太ももをビチビチと叩いた。しかしナミは容赦しない。絶対に止めようとはしない。
ナミはビビの足を掴んで、マングリ返した・・・・・・ビビのまんこがちょうど上を向くように角度を調節する。
ナミ「みんな・・・・・・いくわよ・・・・・・!!!!!!」
会場のみんなにそう伝えて、ナミは最後の攻撃を仕掛けた。舌をビビのまんこに挿入したのだった。その熱さと感触でビビはもう我慢できなくなった。我慢していた愛液が一気に登ってくる。
ビビ(だめええええええええ!!!!!ゆるしてええええええええええええええええ!!!!!!)
ビビの声はナミのまんこにかき消され、ナミはビビのまんこから舌を引き抜いた。
ぷしゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
アラバスタ国女王の愛液が高く噴射された。その勝利の快感に浸り、ビビの愛液を全身に受けるナミ。プライドをずたずたにされたビビはぐったりとナミのまんこの下で潰されていた。そのビビを下に敷いて、ナミは
ナミ「勝ったあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
と大きく腕を振り上げた。
会場中が湧いた瞬間だった。
捕らえられたナ○とロビ○。毎日のように性奴隷として犯され続ける!ロビンは従順にチンポを舐め、挿入を懇願するが、果たしてその真意は!?
ダウンロード淫乱ナースに淫らなレッスン欲求不満なナースにひたすらぐちゅぐちゅな洗礼を!!まっピンクなおまんちょぺろぺろちゅっちゅしちゃってください!!!
アプリ(DL)捕らえられたナ○とロビ○。毎日のように性奴隷として犯され続ける!ロビンは従順にチンポを舐め、挿入を懇願するが、果たしてその真意は!?
ダウンロード淫乱ナースに淫らなレッスン欲求不満なナースにひたすらぐちゅぐちゅな洗礼を!!まっピンクなおまんちょぺろぺろちゅっちゅしちゃってください!!!
アプリ(DL)
- 2012/07/13(金) 23:18:14|
- 女ヵ島レズバトル大会|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0