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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

女ヵ島レズバトル大会3試合目

お疲れさまです


続きを投稿します

ちなみにワンピースのレズバトルを書いてる方のブログを見つけました
↓こちらです

http://blog.livedoor.jp/niko_nami_/

親近感が湧きますね

是非読んでみてください


それでは続きどうぞ


アルビダvsハンコック

両者が中央まで歩いて行った。お互い大会のルールにより全裸だ。しかしこの2人の全裸姿には凄まじい迫力があった。その2人が逝かせ合う。お互いのプライドをかけて・・・・・・

アルビダ「あんたはあたしには勝てやしないよ。残念だったね」

ハンコック「わらわが勝てない理由がどこにあるのじゃ」

アルビダ「ふふ・・・・・・それを見せてあげるよ。せいぜい楽しませておくれ」

ハンコック「わらわが負けるなどありえんことじゃ。さっさとかかって来るがよい」

フンと鼻を鳴らすと、アルビダはハンコックの方へ向かって歩み寄った。余裕を見せて何も動かないハンコック。アルビダはそんなハンコックに足をかけて押し倒した。わざと倒れるハンコック・・・・・・そして倒れたハンコックの爆乳に両手を当て揉みしだくアルビダ。しかしこれくらいではハンコックは顔色一つ変えない。

ハンコック「その程度か?普通の攻撃ではないか?」

アルビダ「はむうう!!!んぶちゅうううう!!!!」

アルビダはさらにハンコックの乳首に吸い付いた。それでもハンコックは動揺しない。

ハンコック「それなら、わらわも行かせてもらうぞ」

ハンコックがアルビダの胸を揉もうと腕を伸ばした。しかし、ハンコックの手はアルビダの胸をすり抜け、空を切った。

ハンコック「・・・・・・?なんじゃ?」

アルビダはさらにハンコックの股間にも手を伸ばしてきた。ハンコックも反撃にとアルビダの胸に手を伸ばすが、掴めない。

ハンコック「お前、能力者のようじゃな」

アルビダ「フン、気づいたのかい!?あんたはあたしを掴むことすらできないよ」

ハンコックは足もアルビダに伸ばしてアルビダと組合おうとしたが、その足すらアルビダに絡みつけない・・・・・・

アルビダ「あんたはこうしてなぶり殺しだよ!!あはははは!!!!」

責めることだけ考えればいいアルビダは、ひたすらハンコックの乳首・胸・股間を責めつづけた。

ハンコック「要するにお前の体以外は掴めるのじゃな。」

アルビダ「!!!!」

ハンコックは地面に手を着き、アルビダの体ごと立ち上がった。そのままアルビダを下敷きにハンコックは倒れた。
かなり高い位置から落下したが、アルビダも能力によって無傷。その上に倒れ込んだハンコックも無傷だった。しかしその滑る勢いでハンコックとアルビダの間に距離ができた。アルビダが仰向けに地面に横になっているその時、ハンコックは動いた。アルビダの胸周りに腕を回し、アルビダの背中で手をがっちりロックした。

ハンコック「いくら滑るとは言っても、逃げ場がないくらい圧迫したらどうなるじゃろうな!?」

アルビダ「なんだって・・・・・・?」

そういうとハンコックは勢い良く自身の爆乳をアルビダの胸の上からぶつけた。宣言通り逃げ場がないように強くアルビダの体を覆い、胸と胸をぶつけた。
逃げ場を失ったアルビダの巨乳は姿を変えた。そのアルビダの巨乳より遥かに大きいハンコックの爆乳が、アルビダの胸をさらに覆う。

アルビダ「んああああ!!!胸が・・・・・・・!!!!快感がぁぁ!!!!こんなことがあああああ!!!!」

その体勢のままハンコックは体に弾みを付けてアルビダの胸を刺激し、アルビダを責めた。

アルビダ「んあああああああああああああああ!!!!!!!きもちいいいいいいいいい!!!!!!こんなことってええええええええええええ!!!!!」

ハンコック「お前なんぞ、胸だけで逝かせてやろう」

アルビダ「や・・・・・・やめ・・・・・・!!!」

バイン!!!
ハンコックが体を浮かして、アルビダの胸をプレスする。柔らかい胸に包まれ快感が流れ込んでくる。

アルビダ「んあああああああああああああ!!!!!!」

バイン!!!

アルビダ「はあああ!!!はあああああああああああ!!!!!」

ハンコック「いいぞ!もっと!もっと逝きそうな声を聞かせるのじゃ!!!」

バイン!!

アルビダ「んああああああああああああああ!!!!!!!!だめええええええええええええええ!!!!!!!!」

むにゅううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!ぶぎゅううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!

アルビダ「か・・・・・・かぁ・・・・・・・・・・・・!!!!!!」

ハンコック「んあっ!!んあっ!!わらわの胸で相手の胸を逝かす感覚・・・・・・!!最高じゃああああああああああ!!!!!」

アルビダ「んんんんんんんんんんん!!!!!ああああああああああああああ!!!!!!」

グリグリとハンコックのバストプレスでアルビダの胸が変形し、揉まれる。アルビダの能力でハンコックの胸は弾かれるも、アルビダの胸周りに回っているハンコックの腕が胸が逃げるのを防ぐ・・・・・・

アルビダ「んんんんんんんん!!!!!もうだめええええええええええええ!!!!!!」

アルビダは快感のあまり白目を剥いた。首がかくんと後ろに折れ、意識を失う。
ぷしゃああああああああああああ!!!!

アルビダの股間から愛液が吹き出した。

ハンコック「フン」

なんとその胸で相手の胸を圧迫するだけで逝かせてしまったハンコック・・・・・・・その強さは会場中を驚かせた。

ハンコック「口ほどにもない、わらわを満足させる者はおらんのか?」

ハンコックの圧勝で終わった3試合目。続く第4試合は

ロビンvsカリファ

因縁のある対決である。
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  1. 2012/07/08(日) 16:40:11|
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