遅くなってすみません!!
続きを書きます
2試合目
ビビvsマーガレット
ビビとマーガレットはゆっくりと歩み寄っていった。お互いに真っ向勝負を望み、まずビビがマーガレットのま○こに指を挿入し、それを見てマーガレットもビビのま○こに指を入れた。
ビビ「あんっ!」
マーガレット「ひゃうわっ!!」
さすがに軽く声は上げるも、どちらも怯みはしない、空いた手でお互い胸を揉みあった。
マーガレット「んああっ!!んああああっ!!!」
ビビ「んんんっ!!!」
ビビも幼少期から同い年の友達と逝かせ合って、女の弱いところはよく知っていた。知っているからこそ逝かせ合いなら、余裕で勝てると思っていた。しかしマーガレットも強かった。女ヵ島という島の特性上、数々の女を相手にしてきた経験・・・・・・ビビと同等に張り合った。
胸・股間を責め合うビビとマーガレット。しばらく立ったまま責め合った。
ビビ「んあっ!!んあああ・・・・・・!!!」
マーガレット「はあっはあっ・・・・・・!これなら、どうだぁ!!」
先にマーガレットが動いた。マーガレットはビビの胸から手を離し、ビビの尻を掴んだ。そしてビビの下半身を、自らの方へ引き寄せビビの股間に挿入していた手をさらに深くまで差し込んだ。
ビビ「ああああああああああああ!!!!」
深くまで差し込まれた刺激で、頭をのけぞらせるビビ・・・・・・マーガレットの指に反応して股間がひくひくする・・・・・・
その快感に耐えるのに必死で、ビビの体から力が抜けた。
マーガレット「国の女王というのも大したことないんだな」
ビビ「何よ、あああっ!んあああああ!!」
マーガレットの体に押されて、ビビは倒された。固い地面に仰向けに転がされるビビ。ビビの股間からマーガレットの指が抜けた。
キッ!とマーガレットを睨むビビ・・・・・・マーガレットも睨み返す。
ビビがぐんと腰を動かし、マーガレットの足に自分の足を絡めようとした。しかしマーガレットはそのくらいでは簡単に倒れず、ビビの上半身に飛びつき組み合った。ぐじゃぐじゃにもつれ合っていい体制を奪おうとする。
ビビ「んはっ!あんんっ!!んあああ!!こんのおぉ!!」
マーガレット「んああっ!こんなところで、負けられない・・・・・・!!」
ぬるぬるとお互いの体を這い回り、主導権を奪い合う。しかしそれがなかなかできない状態が続いた。体力がお互いどこまでもつか・・・・・・そんな中最初に怯んだのはやはりビビだった。マーガレットと組み合った手に押し負け、手首を二つとも握られて地面に押さえつけられた。
ビビ「かあああああ!!!うんんんんんんん!!!!」
下半身をくねらせ、逃げようとしたビビだがその腹の上にマーガレットは腰を落とした。
マーガレット「はぁはぁ・・・・・・勝負あったな!もう逃がさない!後は逝くだけだ!!」
ビビ「誰が・・・・・・あなた程度に逝かされるもんか!!やってみなさいよ!!」
マーガレットの腰をしっかり足で絞めて、動かせない。しかしそれでもマーガレットは無理やり動いた。
ビビ「んあああああああああああああ!!!!!!」
マーガレット「くうううううううう!!!!あああああああああああ!!!!!」
ビビの足を振り切り、どんどんビビの顔の方へ腰を移動させていくマーガレット。ビビの目にもそれは明らかだった。そしてついに・・・・・・
ビビ「んぶうううううううううううううううう!!!!!!!!!!」
マーガレットの技が決まった。股間をビビの顔に密着させて窒息攻撃をかける。そうやって体力を奪いながら、ビビの手首を掴んでいた手を離し、ビビの柔らかく大きな胸を揉み出した。
すぐに顔を真っ赤にし、体をくねらせるビビ。気持ちよく、そして苦しい・・・・・・拷問技に屈辱を受けながらも、ビビは空いた手でマーガレットの腰をどかそうとした。
マーガレット「離れるものか!これで終わらせる!!」
ビビ「ぶうううううううううう!!!!んぶうううううううううう!!!!!!」
快感であげる声が、マーガレットの尻にあたり振動に変わる。なにもできないビビ。必死の抵抗にマーガレットの尻を持ち上げる。
マーガレット「無駄だよ!!そんなことしたって・・・・・・」
ビビ「んんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!」
マーガレット「きゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!やめ!!やめえええええ!!!!!」
会場から見た目では、何が起こったのかははっきりとわからなかった。しかしビビは無駄な抵抗をしているようで、反撃の機会をうかがっていた。マーガレットの腰を上げたと同時に、ビビはその股間に舌を挿入したのだった。
空に向かって激しく絶叫するマーガレット!
マーガレット「し、舌があああああああ!!!!あたたかいしたがああああああああああああ!!!!!!ああああああああああ!!!!!!!」
ビビの顔から離れようとしたが、今度はビビ自らマーガレットの腰を抱きしめ逃がさない。顔を赤く染め、ビビの顔を突き放そうとするがビビも意地で離れない。いつしか形勢が完全に逆転した両者・・・・・・しかもビビは柔らかい体を利用して大きく足を振り上げた。
がしっ!!!
マーガレット「あ!!!あああああああああああああああああああ!!!!!!!」
どがん!!
マーガレットの足にビビの足が巻き付けられ、地面にひっぱり倒された。
その足で首を絞めつつ、マーガレットの股間を今度は指で責めまくるビビ・・・・・・
ビビ「よくもやったわね・・・・・・!!!!!」
マーガレット「んなああああああああああああああああああああ!!!!!!!!いれすぎいいいいいいいい!!!!!!!だめ!!!!!だめだってえええええええええええ!!!!!!んあああああああああああああ!!!!!!!」
もはや反撃する力が出てこないマーガレット。ビビの首絞めで体力はどんどん減っていき、しかもビビの指先のテクニックで快感が押し寄せてくる・・・・・・
ビビ「逝かせてやる!!!!思いっきり!!!!恥をかきなさい!!!!」
マーガレット「んあああ!!!ん・・・・・・・んあああ!!!」
今まで必死に耐えていたマーガレット。しかしなすがままにされるこの状況を目の前にし、体は我慢することすらできなくなっていた。
そして絶頂が訪れようとしていた。
マーガレット「んあああああああ!!!!くるううううう!!!!きちゃうううううううう!!!!!!あああああああああ!!!!」
ビビ「仕上げよ!!!!」
最後にマーガレットの股間をかき回し、ビビは指を引き抜いた。
ぷしゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
誰が見ても逝ったとわかるような潮が吹かれた。
マーガレット「あ・・・・・・・あああ・・・・・・!!!!」
力が抜け白目を向き、マーガレットの手がぐだっと地面に着いた。
ビビの完全勝利だった。
これでナミとの対戦が確定したビビ。思ったより消耗したが、闘志は燃えていた。ビビが退場するとき再びナミと目があった。早くもお互い燃えている。
マーガレットは気絶していたため、女ヵ島の者たちによって運ばれた。そして代わりにもう一人、女ヵ島からの出場者・・・・・・優勝候補の一人が入ってきた。
海賊女帝、ボア・ハンコックだ。
そして反対側からも絶世の美女が入ったきた。
アルビダ。
ハンコック「わらわに最初に逝かされるのはお前のようじゃ。感謝するのじゃな」
アルビダ「誰が逝かされるって!?やってごらんよ。」
注目の第3試合が始まる!!
- 2012/07/04(水) 17:58:48|
- 女ヵ島レズバトル大会|
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