最近、アクセス数が半端ないです
1日400超えたのは、奇跡です。今年は500アクセスまで行くことを目標にしているのですが、できなくもないかもしれませんねww
と、いうわけで皆様いつもありがとうございます
そしてコメントもありがとございます。いつもはコメントへの返信はコメント欄でやるのですが、すみません時間がないのでここで答えさせてください。みなさまのコメントはどれもしっかり読ませていただいております。(たまに一日に何回も見てます。)
ナミのバストですが、初登場時は86cmだったと思います。それでクマに飛ばされる直前までの間にバストが成長したかどうかは、僕はよく知りませんが、2年後では95cmになっていますね。この小説では2年後の世界をイメージしてますので、関係ないっちゃ関係ないですが、ナミの胸は95cmでいってます
みなさん、コメントありがとうございました
いよいよ本選です!!!
どうぞ!!!
たしぎ「麦わら海賊団ナミ、この戦いが終わって動けなくなった後捕らえます。」
ナミ「ふん。返り討ちにしてあげるわ。かかってきなさいよ」
相手が海軍でもこれは女と女の逝かせあい。ナミは反抗する。長くの伸びたオレンジの髪に、それよりもさらに目立つ95cm(Iカップ)の胸。それをボインボインと揺らして挑発するナミ・・・・・
たしぎ「海賊なんかに侵されたりしない・・・・・・」
たしぎは無駄のないスレンダーな体つきだった。能力は高く負ける気はさらさらない。ナミの挑戦的な目とたしぎの睨みつけるような視線がぶつかり、火花を散らす。
熱くなってきたところで、試合開始のドラがなった。
たしぎ「はああっ!」
ゴングと同時に突っ込むたしぎにナミは対応できなかった。がっしりとナミの腰に腕を巻きつけ、地面に引き倒した。
ナミ「ったい・・・・・・何すんのよぉ・・・・・・ひゃう!」
たしぎの右手がナミの股間を撫でる。力が抜けるナミの体を仰向けにして、たしぎはさらにナミの乳首に吸い付いた。
たしぎ「逝きなさい!!泥棒猫!」
ナミ「んあっ!んあっ!んあっ!!あああ!!」
たしぎ「んむうううう!!!はむううう!!」
乳首を吸い上げて、快感を与えるナミ。身体能力の差で、押し込まれる形となった。しかし密着した状態はナミは消して苦手では無かった。状況を理解して、まずはたしぎの頭をがっちり掴んだ。
たしぎ「ぶぐううううううう!!!!はぐうううううううううううう!!!!」
吸い付いてきたたしぎの顔を逆に、胸の中に埋めさせた。ナミの爆乳の中では息ができない・・・・・・
たしぎ「うんんんんんんんん!!!!!」
無理やりナミの胸から顔を上げたたしぎ・・・・・・顔を真っ赤にして息をする。
ナミ「お返し!」
ナミはたしぎの体の下に潜り込み、同じようにたしぎの乳首を吸い上げた。
たしぎ「ん・・・・・・・・・!!!!!!!!!」
ナミはたしぎの尻に手を回し、くっついて逃がさない。
たしぎ「あ・・・・・・!!!!!ああ・・・・・・!!!!」
下唇を噛んで喘ぐのを我慢するたしぎ・・・・・・しかし乳首から体に流れ込んでくる快感に今にも声を上げそうになっていた。さっきまでナミの股間を責めていた手が、ナミの髪を握り、引き離そうとしているのがそれを物語っていた。
たしぎの必死の抵抗で乳首のキスを止められたナミだが、責めは続いた。今度はたしぎの乳首を両手で摘んだ。
たしぎ「はっ・・・・・・!やっ・・・・・・!!」
ナミ「行くわよ」
その手をブルブルと振動させ、たしぎの胸を刺激する。
たしぎ「んああぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ナミの手を掴むが、ナミも簡単には離さない。
ナミ「責めないと私には勝てないわよ!!!!」
たしぎ「え、偉そうに!!!!」
確かにこのまま乳首を弄られ続けたのでは敵わないと判断したたしぎ、逝きそうになるのをこらえながらナミの巨乳を掴み返す
ナミ「んん!!んんんん!!!」
たしぎ「・・・・・・!!あ・・・・・・!!」
ぷにゅん、ぷにゅんと大きく形を変えながら揉みほぐされるナミの胸。ナミは喘ぎ声を上げながらもたしぎの乳首を刺激し続ける。
声こそプライドで上げないものの、たしぎも感じてはいる。
ブルブルと乳首を弄られ続け、これ以上密着するのを避けたたしぎは思い切りナミを突き放して、一度離れた。
たしぎ「はぁはぁはぁ・・・・・・」
ナミ「何よ・・・・・・逃げるの?貧相な体だから仕方ないだろうけど・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」
ナミが立ち上がると同時に、たしぎは再び突っ込んだ。
たしぎ「私が・・・・・・海賊相手に・・・・・・逃げるわけないでしょう!!」
今度はどっしりと構えるナミ・・・・・・たしぎと正面で体がぶつかる。そのまま押し倒そうとしたたしぎだったが、今度はナミが腰を引いて耐えた。お尻を突き出して持ちこたえる。
たしぎ「あなた何かに・・・・・・訓練してきた私が・・・・・・負けるわけない!!」
たしぎはナミの胸周りに腕を巻きつけ、胸を押し当てながらナミを押し倒そうとする。
2人の胸がふれあい、感じ合う
ナミ「はぁはぁ・・・・・・あんた勘違いしてない?」
たしぎ「ん・・・・・・!な、何が・・・・・・?」
たしぎが相撲のようにナミを押し倒そうとする中、ナミが口を開く。たしぎも喘ぎ声を上げるのを耐えながら会話する・・・・・
ナミ「このレズバトルは・・・・・・女として強い方が・・・・・・勝つのよ・・・・・・!!」
たしぎ「・・・・・・おんなとしてだって・・・・・・負けてなんか・・・・・・はぶうっ!」
ナミはたしぎの頭を掴み、たしぎのプリプリの唇にキスをした。
たしぎ「んんんんんんんんんんん!!!!!!」
深く唇を合わせ、吸い取るようにキスするナミ・・・・・・たしぎは不意を疲れ、力が緩んだ。本来力で勝っているはずのたしぎが押し返される。
ナミの攻撃はキスだけではなかった。体重をたしぎの方へぐっとかけることで、胸の大きさで勝るナミの胸が、たしぎの胸を押す・・・・・・
柔らかい胸で自分の敏感な胸を押されたたしぎは、たまらず喘ぎ声をあげようとするが、ナミのキスもできなくなっていた。
たしぎ(んぶううううううううう!!!!こんな!!こんなことってえええ!!!!)
たしぎはついにガクッと膝を着いた。気持ちよさのあまりに足の力が抜けきっていた。そうなったらもう抵抗できなかった。ナミの体重で仰向けに押しつぶされた。まだナミはたしぎとキスをしている。たしぎもそれが気持ちよすぎて止められない。
ナミはさらにたしぎの股間を責めた。膝でたしぎの股間を愛撫する・・・・・・
たしぎ(あむうううううう!!!はあああああああああ!!!!!!!)
たしぎが絶頂に達するその前に、ナミはキスを止めた。
当然たしぎの口から喘ぎ声が溢れ出す。
たしぎ「んああああああああああああああ!!!!!だめえええ!!だめええええええええ!!!!!あああああああああああ!!!!!逝くううううううう!!!!!逝くううううううううううう!!!!!!」
ナミ「あら?海賊相手に侵されないんじゃなかったのかしら!?」
さらにナミはたしぎの胸を揉んだ。膝で股間を愛撫しながらの胸への攻撃。必死の抵抗で股だけでも絞めようとするが、そこに足をねじ込んで振動させてくるナミ。
ナミ「ほ~ら!もう顔真っ赤よ!!逝っちゃいたらぁ!!??」
たしぎ「あああああああああああああああ!!!!!!!!!逝く!!!逝くうううううううううううう!!!!!やめてえええええええええええええええええ!!!!!!!」
ナミ「どうかしら海賊に逝かされる気分は!?」
たしぎ「んんんんんん!!!!んぎいいいいいいいいいい!!!!!私がああぁ!!!海賊なんかにいいぃぃ!!!!海賊なんかにいいいいい!!!!!あああああ!!!!ああああああああああああああ!!!!!!!」
ぷしゃああああああああああ!!!!
ナミの膝が濡れた。同時にあまりの恥ずかしさに涙を流すたしぎ・・・・・・完全に逝かされた屈辱。
振り返ってみると圧勝だった第1試合。
たしぎに目をくれず帰っていくナミ・・・・・・
ナミと入れ替わりに、2試合目を戦うビビが入ってきた。ナミの正面に立ち、睨みつける。ナミはそれでも関係なくビビにぶつかっていった。ナミとビビの胸が押し合う。2人の柔らかい胸が主張し合う。
ビビ「ふん。あんな相手当然よね、ナミさん。あなたは私が倒すわ。」
ナミ「あら?ああなるのはあんたの方だけど!?」
威嚇し合う2人。今にもこの場所で戦いが始まりそうな2人だったが、ビビは自分の次の試合が始まるため、しぶしぶ去っていった。
マーガレット「そんなに簡単に私に勝てると思ってるのか?」
ビビ「勝つわよ。あの女に辱めを与えなきゃならないのよ」
2試合目
ビビvsマーガレット
- 2012/06/13(水) 02:38:43|
- 女ヵ島レズバトル大会|
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