GW楽しんでますか!?
僕はバイトとか仕事とかでまあまあ忙しかったです
その中でも小説書くのは結構楽しみです
さて、最近は少し書き溜めをして、更新しています
つまり続きはすでに書いてるわけですが、そうすると読者さんがどう予想しているのかわかって面白いですね
あんまり予想どうりになるとつまらないのがキャットファイトだと思うんで、そこらへん考えて行きたいと思います
それでは続きを読んでみてください
美月
美月vs洋子
始まった瞬間から、2人はずっとお互いの手を組合って力比べ・・・・・・お互いの体力はじわじわと削れていった。東雲大学最強の女、桜井美月と互角に戦う洋子は確かに相当な実力を持っていた。
洋子「はんんんんんんん!!!!」
美月「んっ・・・・・・」
しかし実力のある洋子だからこそ、このまま組合っていては不利だと感じた。いつか押され負ける・・・・・・ならばいっそ乱戦にと洋子は両足を洋子の右足に絡めた。捨て身で
こられては、さすがに耐えられない・・・・・・
倒れると同時に洋子は美月の股間に手を当てた。
美月「んああああああああああっ!!!!!」
美月には珍しく大きな声を上げた。水着の上からその股間を撫で回し、洋子は美月の敏感なところを責めた。
そんな声を上げながらも、美月はその手をどかそうとはしない・・・・・・洋子の両胸を手で包み込み、揉みしだく・・・・・・
洋子「んはあっ・・・・・・んはあっ・・・・・んあああああ!!!」
洋子は攻め方を変えてきた。美月の胸と股間と両方を掴み、愛撫した。
美月「んあっ!はあ!はあ!だめ!だめ!」
洋子「ああああああああああんんん!!!!あなたも!そうとう!逝きそうですわね!!!」
美月「んあっつ!んああっ!!んあああああ!!」
洋子「はああああああああああああん!!!!!そんなに指を入れたらああああああ!!!!だめですわああああああああ!!!!!!」
美月の股間にも洋子の指が挿入された・・・・・・
美月「んああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
胸と股間をさぐりさぐりで弱点を探し、そこを責めて逝かせ合う・・・・・・部長同士の戦いは、そういう戦いになった。
★★★
早百合vs絵理奈
絵理奈は麻衣の両手を掴んで、畳を引きずった。なすすべなく動かされる麻衣・・・・・・
絵理奈「ほら!早くやりなさいよ!!」
早百合「わかってるわよ!!!うるさいわね!!!!」
早百合は麻衣の顔に尻を擦りつけた。そのまま体重をかけ、フェイスシッティングが麻衣の顔に極まった・・・・・・絵理奈に手を掴まれ、早百合にフェイスシッティングを極められ、全く動けない麻衣・・・・・・
ヒカリ「は、放しなさいよ!!!!」
ヒカリが止めに入って来るのを、絵理奈が相手した。絵理奈が麻衣の手を放したその瞬間、早百合は麻衣の手を踏みつけてまた固定した。
地獄のような苦しみが続く麻衣・・・・・・
早百合「ほらほらさっさと落ちちゃいなさい!!!」
麻衣「んぐううううううううううううう!!!!!んぐううううううううううううう!!!!んぐうううううううううううううううううう!!!!!!!」
ヒカリと殴り合う絵理奈・・・・・・しかし圧倒的に絵理奈は強かった。ヒカリを吹き飛ばして、早百合の方へ倒した。
早百合「あんたが先に逝く?」
ヒカリ「んあああああああああああああ!!!!!!!」
早百合は後ろからヒカリの首を締め上げた。深く深く極り、呼吸ができなくなる・・・・・・しかもヒカリの体重が麻衣に加わり、さらに麻衣が苦しむ。
麻衣「んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!」
ヒカリ「ぐうううううがあああああああああ・・・・・・・・・うじぬううううううううううううう!!!!!!!!」
絵理奈「いきますわよ・・・・・・」
早百合「さっさと来なさいよ!トロいわね!!」
絵理奈「あなたこそさっさと絞め落とせませんの!?」
絵理奈は早百合が首を絞めるヒカリの足に腰を落とした。それだけで3人分の体重が早百合の尻にかかり、麻衣はもう顔面が痛いほどに、早百合のお尻の圧力に押された。もう涙も尻の圧力で出ない。
さらに絵理奈は自分のブラを外した。麻衣が苦しんで暴れているため、絵理奈のおっぱいがぷるんぷるん揺れた。その荒ぶる巨乳をスリーパーにもがくヒカリの顔に押し付けた・・・・・・
ヒカリ「ぶむううううううんんんんんんんぐううううううううぐううううううううむううううううううう!!!!!!んうううううううううううう!!!!!」
早百合のスリーパーと絵理奈のブレストスムーザーの威力に、なすすべないヒカリ・・・・・・
ヒカリ「んぐんっぐうううううううううううう!!!!!んぐんっぐうううううううううう!!!!!!!」
麻衣「んぐんっぐううううううううう!!んぐ!んぐ!!んぐううううううううううう!!!!!んぐぐっぐうううううううううううう!!!!!!!!!」
早百合の尻の下で恐らくギブアップを宣言しているであろう麻衣と、絵理奈の胸の中で恐らくギブアップを宣言しているであろうヒカリ・・・・・・
しかし審判にはその声は届かない・・・・・・
結局苦しんで苦しんで、2人の手がだらんと垂れた時、試合が止められた。
早百合と絵理奈は2人を解放した。
絵理奈「ふん。」
早百合「よわっ」
瀕死状態のヒカリと麻衣が介護される。しかしそんな姿2人にとっては見えて無かった。
絵理奈「すみません、他の戦いが終わるまでここで休ませていただけます?」
スタッフ「はい。構いませんよ」
途端に早百合と絵理奈は掴みあった
早百合「こんのおおおおおおおおおおお!!!!!!」
絵理奈「やってやりますわあああああああああああああ!!!!!!」
試合を余裕で勝利した早百合と絵理奈は、今度はお互いを潰しあった。第2ラウンドだ。
★★★
このみ&湊
湊「んあああああああああああああああ!!!!!!!」
ゆかり「はぁ!はぁ!もうギブでしょ!!ほらあ!!!」
湊「あああああああああああああ!!!!!!!!!」
意地でもギブアップする気はない湊。
ゆかり「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・しぶといわね」
そう言うとゆかりは湊の首に手を当て、ぐっと押した。
湊「んむううううううううっ!!!」
ゆかり「ど~お!?さすがに無理でしょ?首を絞められたらねぇ・・・・・・!!!!」
湊はそれでも諦めなかった。ゆかりの髪の毛を引っ張り、顔をぐっと近づけた。しかしそんな抵抗はお構いなしに、湊の首を絞めていく・・・・・・
ゆかり「さあ!また私たちの勝ちよおぉ!!降参しなさい!!」
ゆかりの遠慮のない責めに圧倒され、押しつぶされようとする湊・・・・・・小さい体でこんなにものダメージを受けているのに、まだ降参しようとはしない。一方的に攻め続け、こうしてマウントを奪い完全に勝利を確信するゆかり・・・・・・勝ち誇った顔・・・・・・そんな敵の顔を見て・・・・・・
―――逆に湊は笑った。
湊「おねえちゃん、こんなにわたしに密着していいの?」
ゆかり「んなあっ!!んああああああ!!!!」
湊はゆかりの髪を引っ張ることによって、ゆかりの体を引き寄せていた。湊は近づいて来たゆかりの上半身に飛びつき、乳首を甘噛みした。
なんとも言えない感覚が、ゆかりを襲いゆかりの攻撃の手が止まる・・・・・・
ゆかり「はあああああああああああああああ・・・・・・・だめええええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!ちくびがからなんか!!なんか感じるうううう!!!!!!」
湊「私と密着戦してくれるんだぁ・・・・・・!!!嬉しいなぁ・・・・・・!!!」
ゆかり「はんんんんんんんんんんんん!!!!!ちょ!!!ちょっとおおおおおおおおお!!!!!!」
乳首をしゃぶるように噛んできた湊を勢いよく引き離すことはできなかった。湊の口を無理やり開けさせようとした。しかし湊はゆかりの体に手を這わせ、股間を狙った。ゆかりの股間を覆っている水着にお構いなしに、水着の上から股間に指を突っ込んだ!
湊「ふふ!!!どう?おねえちゃん・・・・・・!?」
ゆかり「そこはだめえええええぇぇぇぇ!!!!!!!やめてえええええええええええ!!!!!!」
湊「感じちゃってるのに!!遠慮しないでよ!!!!!えい!!」
ゆかり「んああああああああああああああああああ!!!!!!」
ゆかりの体が浮いた。湊がブリッジすると同時にゆかりの股間に突き刺した指を持ち上げたからだ。湊はそのゆかりの体を横に落とし、マウントポジションから脱出した。
ゆかり「はぁはぁ・・・・・・!!!はぁはぁ・・・・・・!!!!」
股間の快感を隠すようにこらえた。逝ったら負けになるからだ。更なる攻撃を備えて、周りを見回す。
ゆかり「ど、どこ!?」
湊「こっこだよ~~~~~~!!!」
がしっ!ぎゅっ!!
湊の細く小さい体がゆかりの背後に絡みついた。足でゆかりの股関節をしっかり固定し、腕で首を絞めつつしかもゆかりの胸を揉んだ
ゆかり「んあああっ!!!はああああああああああ・・・・・・!!!」
湊「ふふふ!!!そ~れ!おっぴろげ~~~~!!!!!!」
ゆかり「んあああああああっ!!!!!やめてっ!!!はああああああん!!!!」
股関節に絡めた足を左右に引っ張って、ゆかりの股間を全開に広げた。恥ずかしい部分が少し湿っているのがわかる・・・・・・
ゆかり「んぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
胸を揉みながらゆかりの首も圧迫し、ゆかりとしては意味のわからない気分になっていった。得意の胸責めに、感度の高いゆかりの胸はすぐに感じた。喘ぎ声が口からもれそうになるが、それを押し殺すように首が絞められる・・・・・・
湊「乳首がピンピンだよ~~~!!!感じすぎだよ~~~!!!」
ゆかり「はんん!!!んなあああああ!!!んあっ!!!!い、い、逝くううううううううううううぅうぅうぅぅぅ・・・・・・!!!!!!!!」
湊「逝かせないよ~!!!!!」
ぎゅうううううううううううううううううう!!!!!!
首を絞めて、今度はゆかりの呼吸を奪った。
ゆかり「ヒーーーーー!!!ひーーーっ!!!」
ゆかりが絶頂に行きかけようとしているところで、現実へ戻すスリーパー・・・・・・今度は苦しみがゆかりを襲った。
それを連続で繰り返す湊の戦いの方・・・・・・逝かされそうになっては、首絞めに移行され、絞め落とされそうになっては胸を弄り始める。
逝きたきても逝かせてくれない・・・・・・落ちたきても落としてくれない・・・・・・そんな苦しみに耐えかねたゆかりは泣く泣く口を開いた。
ゆかり「ぎ・・・・・・!!!!!!!!!」
その瞬間湊の腕が喉に回って、ゆかりの首を締め上げた。
ゆかり「ん・・・・・・・!!ひゅーーーーーーっ!!!ひゅーーーーーーっ!!!!」
湊「おねえちゃん・・・・・・ギブしようとしたらさぁ・・・・・・」
湊はゆかりの首を一層強く絞め、そして耳元で囁いた。
湊「殺しちゃうよ」
強く絞めた腕をちょっと緩めて、今度は胸を揉み出した
ゆかり「はぁはぁはぁはぁ!!!はぁはぁはぁ!!!!あああああああああん!!!!!!っはああああああああん!!!!はぁはぁはぁ!!!!やめてええええええええええええ!!!!!!もう落としてえええええええぇ!!!!!」
湊「だ~め。」
ゆかり「なら!!はぁはぁ!!はぁはぁはぁ!!!逝かせてよおおおおおおおお!!!!」
湊「それもだ~め。」
ゆかり「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!」
首を絞める湊。ゆかりも何度か脱出を試みたが、ゆかりの体の後ろにぴったりと張り付いた湊は引き離すことができなかった。小さい体故に、体が掴めなかった。
湊「決着はこのみお姉ちゃんに付けてもらうもん。邪魔はさせないよ~」
ゆかり「じゃ、邪魔しないからああああああああああ!!!!!ああああああああああ!!!!!!逝かせてえええええええええええ!!!!!」
湊「うん、本当はね、このみお姉ちゃんが自由に戦えたら何でもいいんだよ・・・・・・でもね・・・・・・・・・・・・結構痛かったんだよね」
ゆかり「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ゆかりの胸を今度は揉むのではなく、乳首を引っ張り上げた。今度は痛みが乳首から体に流れ込んできた。
湊「だ・か・ら!」
今度は首を絞めつつ、乳首も引っ張った。
湊「このみお姉ちゃんが勝つまで遊ぶんだ~~~~~~~~」
ゆかり「んぐううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」
可愛い顔をして悪魔のように絡みつき、残酷な行動に出る。
でも、これはこのみのリベンジを願っての行動だった。
このみを見ると、まだ清美の下になった状態で清美のブレストスムーザーを必死に逃れようとしていた。
湊(頑張って・・・・・・このみお姉ちゃんはここからが強いんだから・・・・・・!!!!)
- 2012/05/06(日) 16:13:56|
- 東雲大学|
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