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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

2回戦 森林サバイバルゲーム PART7

みなさん、リクエストの投稿大変ありがとうございます!

正直こんなにくるとは思いませんでした。

ちょっといい案が多すぎて、決めきれないです

完全に抽選になるように、あみだくじとか作ろうかと考えています

今日(1月25日)をリクエストの締め切りにさせていただきたいと思いますんで、今日中にリクエストある人はお願いします。

それでは、このみちゃんの戦いをどうぞ~


このみ「・・・・・・・え・・・・・・えぇ・・・・・・・・・・・・き・・・・・・つい・・・・・・」

美奈「・・・・・・あぁ・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・あぁ・・・・・・」

腕で相手の体を絞めつける力・・・・・・胸を押し出して相手を押し出す力・・・・・・全部出し尽くして、全部の攻撃を受けている。自分の最大の武器、そしてプライドである胸を全面に押し出して戦う。

ばさっ!! どさっ!!
体力の限界に達した2人だった。このみは美奈に上に乗られてじわじわと体力を削られていた。我慢仕切れなかったこのみは絞め付けを放してしまったのだった。しかし我慢の限界に達していたのは美奈も同じで、このみの絞め付けから解放された美奈は横に逃げた。

美奈がこのみと並んで地面に倒れた。

このみ「はぁはぁはぁ・・・・・・ひいぃ・・・・・・ひぃい・・・・・・」

美奈「はぁはぁはぁ・・・・・・うぅ・・・・・・うぅぅぅ・・・・・・」

呼吸すると同時に2人の胸がたぷんたぷんと揺れた。相手の胸によって押され、苦しんだ胸をかばって手で包み込んでいる。このみは戦いのつらさのあまり泣いていた。でもどうしても負けたくなかった。

このみ「はぁはぁはぁ!はぁはぁはぁ!はぁはぁはぁ・・・・・・」

練習試合で戦った清美に胸で降参させられ、屈辱を味わったこのみ・・・・・・あれ以来胸でだけは負けたくなかった・・・・・・ここで戦っている美奈にも・・・・・・負けたくなかった・・・・・・
体力はすでにほとんど失われていたこのみだったが、気持ちだけで体を動かした。

このみ「はぁはぁはぁはぁ!!!!!!!!」

美奈「んあああああああああああああああ!!!!!!!」

このみはフラフラながら、美奈の顔に胸が当たるように飛びついた。

このみ「もうまけるわけには・・・・・・いかないのよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

美奈の顔をその巨乳で再び固めた。このみの巨乳で固められた美奈の口や鼻は一切呼吸ができない・・・・・・

このみ「おちてええええぇぇぇ・・・・・・おねがいぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・」

美奈「むううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」

美奈の体に酸素が回らなくなり、意識が遠のいていく・・・・・・

美奈「はむ・・・・・・・・・・・・ぶぐうぶ・・・・・・・・・・・」

むにゅうううううううううううううううううん。

美奈は窒息寸前に顔を横に向け、このみのブレストスムーザーから脱出した。呼吸を確保させてしまうこのみ・・・・・・乳を動かして挟み直そうとしたこのみだったが、体を動かした瞬間、美奈にひっくり返されてしまった。

そのまま上から乳を顔に押しつけるかと思いきや、美奈は体を捻ってこのみの首を脇で挟み、袈裟固めのようにこのみを固めた。

このみ「ハブうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!ぐうううううううううううううううう!!!!!!!」

固められた顔に、さらに美奈の柔らかい巨乳が覆いかぶさってくる・・・・・・重くて、強力な美奈の胸が口に当たって呼吸が苦しい・・・・・・

このみ(くるしいぃ・・・・・・くるしいぃいぃぃ・・・・・・・)

美奈「あなたが・・・・・・落ちてよおぉぉぉおおぉぉ・・・・・・」

このみは上半身が動けないながらも、足を動かし美奈の体を必死に探した。美奈はその足に対して必死に逃げた。
地面を蹴って蹴って2人の体が、回る・・・・・・このみはどんどんつらくなる・・・・・・

美奈「んあああ!!!んああああああああああ!!!!」

必死の美奈・・・・・・!!!

このみ(つかまえ・・・・・・なきゃ・・・・・・つかまえなきゃぁぁぁ・・・・・・!!!!)

そうしてる間にも美奈の乳がじわじわこのみを苦しめる。

美奈「おちてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

このみ「んぶううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」

このみも窒息する直前に美奈の足に足を絡めることに成功した。美奈の体を利用して、このみは体を起こした。ブレストスムーザーを耐え切ったのだ。

美奈「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・!!!!!」

技を極めたのに返されて、かなりショックな美奈・・・・・・

美奈(もう・・・・・・うごかないのにぃぃぃぃぃ・・・・・・!!!!)

このみ「・・・・・・・・・・・・ああぁ・・・・・・!!!!」

体勢の優劣が逆転して、このみが美奈の上にのりかかる体勢となった。止めを刺すつもりつもりだったが、返された美奈は疲労をどっと感じ動けない・・・・・・このみも窒息させられそうになりながらも耐え抜き、再び美奈の体を伝って巨乳を美奈の顔の上に落とした。

美奈「ふぶふううううううううう!!!!!!っぶううううう!!!!!」

このみ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

このみはさらに攻めた。疲労した体で、プルプル震えながらも自分の右のおっぱいを掴み、美奈の口元に押し当てた。

美奈「んぶううううううううううううう!!!!!!!!!!んぶううううううううううううう!!!!!!!!!!」

苦しくて口を大きく開けて呼吸を確保しようとした美奈・・・・・・そこにさらに右胸を押し当てていく・・・・・・

美奈「むうううううううううううううううう!!!!!!!!!!!」

まるで水のように美奈の口の中に入り込んでいくこのみの胸・・・・・・十分に胸を押し込んだこのみは、美奈の鼻を手でつまんだ。

美奈(な・・・・・・なに・・・・・・よおぉ・・・・・・この・・・・・・わざぁ・・・・・・?)

息を吐くことも苦しい強力な技に、とうとう美奈も涙を流し苦しむ。顔を動かしても乳が直接口を塞いでいるため、苦しみから解放されない。

このみ「んんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」

ならばと、このみの胸を掴んで口から引っ張り出すしかない・・・・・・このみの巨乳を掴んで引っ張るが、このみも押し付けてくる・・・・・・

美奈「んんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」

このみ「あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

美奈は最後の力を振り絞り、自らの口からこのみの胸を引き抜いた。

このみ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

美奈「はあああああ!はあああああ!はあああああ!はあああああ!はああああ!」

2人とも限界を超えて体を動かしていた。このみも決着をつけようと放った技を返され、もう倒れかけていた。後は気持ちだけだった・・・・・・
限界を超えても立ち上がる2人・・・・・・お互いに負けられなかった。フラフラになりながらも、相手の腰に手を回し、胸を押し付けあった。

むにゅうううう!!むにゅううううううう!!!!!

このみ「くああああ!!!ふああああああああああああ!!!!!」

美奈「んああああああああああ!!!!!ああああああああああ!!!!!」

2人の胸がむにゅむにゅと動き、相手の胸を押しつぶそうと張り合う。

このみ(まけ・・・・・・ないで・・・・・・・・・・・・わたしの・・・・・・むね・・・・・・)

美奈(まけるわけ・・・・・・・ない・・・・・・わたしのほうが・・・・・・つよいもん・・・・・・)

むにゅううううむにゅうううううううう!!!!!
むにゅうううううううううううううううううううう!!!!!!!!

このみは美奈の下から押し上げるように、美奈の胸に自分の胸を押し当てた。

美奈(う・・・・・・うそぉぉぉ・・・・・・・・・・・・?)

自分の体が後ろにのけぞり、驚きを隠せない美奈・・・・・・美奈の胸はこのみの胸に押され、なされるがままになっている・・・・・・

このみ「やあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

美奈「なんでかえせないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

今まで自分が味わったことのない感覚・・・・・・相手の胸に押され、負けるという事実

このみ「わたしの胸のほうがつよいからだもん!!!!!!!!!!!!」

このみはそのまま美奈の体を押し倒した。胸と胸でまたしても押し合い、取っ組み合う。

美奈「いやあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

くるんと体勢を入れ替え、美奈は上からこのみを押さえつけた・・・・・・

このみ「うえええぇ・・・・・・・うえぇぇぇぇぇ・・・・・・」

体勢が再び入れ替わる

美奈「うううううううぅ・・・・・・ああぁ・・・・・・ああああぁ・・・・・・」

苦しみながらも、2人は執念で相手の上を取ろうと転がりまわり、胸で相手を制そうとした。しかしまたしても決着は付かず、2人とも相手をと組み合ってられず、離れてしまった。荒い息を整えようとするが、落ち着かない・・・・・・
限界は超えていた。

美奈が先に置きあがり、このみの頭側から近づいた。このみの目の前で美奈の巨乳がぷるんと震える。同じくらいの体格なので、美奈の目の前にもこのみの巨乳がある。おっぱいの69の形だった。

まず美奈がこのみにブレストスムーザーを極め、近づいてきた美奈にこのみもブレストスムーザーを極めた。声を出す元気もない2人は、夢中で相手を絞める。

このみ(これで・・・・・・・・・・・・)

美奈(おわらせる・・・・・・・・・・・・)

相手の胸の中に顔が沈む・・・・・・もう呼吸もままならない2人にはお互いの攻撃はきつすぎた・・・・・・涙があふれる。あふれた涙が相手の巨乳を濡らす・・・・・・

このみ(しぬぅ・・・・・しんじゃううううぅぅぅ・・・・・・)

美奈(くるしいいぃぃぃいいいぃいぃ・・・・・・・・・・・・たすけて・・・・・・)

お互いの胸のプライドをかけて、最後の力で相手を胸で圧迫した。ここで先に落ちたら、相手より劣るということになる・・・・・・

このみ(・・・・・・ぜったい・・・・・・かつんだぁ・・・・・・)

美奈(まけないいぃ・・・・・・・)

絞める・・・・・・絞める・・・・・・相手に自分の胸が強いことを教えてやる・・・・・・そのために攻撃する・・・・・・

このみ「!!!!!!!!!!!!」

美奈「・・・・・・!!!!!!!!!!!!」

ついに体が欲する酸素が限界を迎えた2人。相手を絞める上半身は動かなかったが、下半身がばたばたと暴れだす。苦しすぎた・・・・・・はやく・・・・・・空気がほしい・・・・・・
しかし相手が絞め付けを放さないので、自分も放すわけにはいかなかった。

このみ(はやくうぅ・・・・・・・はやくううううううううううう!!!!!!!!!!)

美奈(もう・・・・・・だめえええええええええええええ!!!!!!!!!!)

このみ(だめ・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・・もたない・・・・・・・・・・・!!!)

美奈(だめえええええええええ!!!!しぬうううううううううう!!!!!!)

このみ(むりいいいいぃ・・・・・・・!!!!!おねがいいいいいいいい!!!おちてえええ!!!!!!)

美奈(はやく・・・・・・おちてよおおおおおおおおお!!!!!)

このみ(あああ・・・・・・・・・・・もうぅ・・・・・・・・)

美奈(んああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!)

ばたっ!!!

ビーーーーーーーーーー!!!!ビーーーーーーー!!!!ビーーーーーーーー!!!!!!

片方が力尽きた。
勝者は敗者の胸に座り、勝ち名乗りを上げた。

このみ「わたしのほうがつよいんだもん!!!!!!!!!!」

初めて1vs1の戦いに勝利したこのみ。この1勝がこのみのキャットファイト人生を左右することになった。

東雲大学2
山城大学1
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  1. 2012/01/25(水) 05:12:08|
  2.   東雲大学|
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