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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

2回戦 森林サバイバルゲーム PART6

ちょっと感覚が空きましたね・・・・・・

今はじっくり考えて作品を書いています。
書き直したりしました

納得のいく作品て難しいですね



美奈「おねえ・・・・・さま・・・・・・?」

このみ「さゆり・・・・・・?」

自分の味方の腕が力なく下がるのを見た2人。そう・・・・・・やられたのだ。目の前の女に・・・・・・

このみ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」

美奈「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

お互いに相手の一人を倒した2人だったが、体力は大分失っていた。でも1vs1になった以上、ここで勝負をつけるしかない。疲労した体に鞭打って、2人は立ち上がり相手を目指した。

たぷん!たぷん!
2人の巨乳が動くにしたがって上下した。もう爆乳と言ってもいいくらいの2人の乳は暴れまくっている。

このみ「くんんんんんんんんん!!!!」

美奈「ふああああああああああああ!!!!!!」

むにゅうううううううううううう!!!!!!!2人は手四つに組み合った。そして2人の体と体の間にある2人の巨乳がぶつかり、形を変える。柔らかい巨乳が乳首を中心にぺったりくっつき、横に伸びる・・・・・・

このみ「ああああああああ・・・・・・・・・・・・!!!!」
このみ(ぐうう・・・・・・なに?このあつりょく・・・・・・)

美奈「いいいいいいいいいい!!!!!!!」
美奈(つよいぃ・・・・・・!!!!)

自分の巨乳を突き出して戦う2人・・・・・・手で組み伏せるにはお互い力不足だった。胸の力も使ってでも相手を倒そうとしている。しかし相手の巨乳も相当で互角だ。横に広がった2人の巨乳がそれを物語っている。

お互い相手と会話する余裕もない。相手を倒すことだけを考える。お互いに巨乳を使っても決め手にならなかった。だとすればスタミナ勝負・・・・・・すでに疲労している2人で、お互いの体から汗が噴出している。胸と胸の間に汗が溜まり、むちゅむちゅと音が出ている。

このみ(さきに・・・・・・たおすぅ・・・・・・)

美奈(はやく・・・・・・たおれて・・・・・・!)

お互いに意地になって組み伏せようとする2人だったが、スタミナはこのみの方が上回った。

美奈「くうううううううううう・・・・・・」

美奈はガクッと膝をついた。重ねあっていた巨乳と巨乳が離れる。それだけで十分だった。このみは上から体重をかけるように美奈を押しつぶそうとした。

このみ「ふんんんんんんんんんんんん!!!!!」

美奈「あ!!!ああああああ!!!!」

ぎりぎりと相手の手を押し下げ、いいポジションを取ろうとするこのみ。美奈に覆いかぶさるように距離を詰め、上から美奈の顔に自分の巨乳を押し当てる。必殺のブレストスムーザーで、美奈を窒息に追い詰めようとした・・・・・・

美奈「んぶううううううううううううううう!!!!!!!」
美奈(これをきめられたら・・・・・・だめ・・・・・・)

このみ(きめるうううううううぅ・・・・・・!!!!!)

あとは、美奈の頭に腕を回し、固めさえすれば・・・・・・そう思ったこのみだったが、美奈が組み合った手を放さない。

美奈「くううううんんんんんんんんん!!!!!」

このみ「ああああああああああああああああん!!!!!」

逆に前掛りでブレストスムーザーを極めにきているこのみの足に、美奈は自分の足を絡めた。

美奈「んんんんんんんんんんんん!!!!」

美奈は足を捻り、このみの体を倒すと共にブレストスムーザーから脱出する。2人の体が横向きになった。今度は逆にこのみの手を振り放った美奈は、がむしゃらに手をこのみの方へ伸ばした。このみの肩と髪を掴み、横になったまま自分の胸にこのみの顔を押し付けた。

このみ「んんんんんんんん!!!!!んんんんんんんんん!!!!!」
このみ(くる・・・・・・しぃぃぃぃ!!!!!!)

美奈(おかえし・・・・・・よぉ・・・・・・!!!!!)

一転、美奈もブレストスムーザーを極める。お互いの武器を使って必死に攻めあう。

このみ(なによおおおおぉ・・・・・・)

美奈の肩を掴み返し、今度はこのみが美奈の足をよじ登っていく。このみは美奈のブレストスムーザーを振り切り、逆にブレストスムーザーを返していく・・・・・・

このみ「んんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」

美奈「うぐうううううううううううう!!!!!!!!」

お互い相手が自分と似たような戦い方だと感じていたため、どうしても負けたくなかった。執拗におっぱいを相手の口に押し付けて窒息を狙う。横向きになったまま相手の顔にブレストスムーザーを極め合うが、相手も極められたら体をよじのぼりブレストスムーザーで反撃してくる。

このみ「んぐうぐうううう・・・・・・ああああああ!!!!」

美奈「ふむぐううううううう・・・・・・ふむううううううう!!!!」

ブレストスムーザー対決を始めて、およそ10分。お互いにかなり消耗してきた。

このみ(くるしいよおぉ・・・・・・でも・・・・・・まけたくない・・・・・・もう、むねでまけるなんて・・・・・・いや・・・・・・)

美奈(むねは・・・・・・自信が・・・・・・あるんだから・・・・・・)

疲労の激しい2人だったが、気持ちではどちらも引いていなかった。しかし相手のブレストスムーザーはやはり強力で、体力が落ちるにつれてだんだんと技を極める時間、極められる時間が長くなってきた。

そんな攻防が続く2人だったが、ついに動いた。美奈の髪を掴んで自分の巨乳に顔を押し付けていたこのみだったが、美奈の息が切れて返せなくなった。

美奈「んんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!」

その隙をついてこのみは、美奈の頭に腕を回して完全に美奈の顔を乳でロックした。

このみ「か・・・・・・ったぁ・・・・・・」

美奈「んんんんんんんんんん!!!!!んんんんんんんんんんんん!!!!!」
美奈(ぬけれ・・・・・・ないいいぃ・・・・・・)

暴れる美奈の足を、このみは太ももを絡めて押さえた。しかし美奈も必死でその足をっ振り払おうとする。

美奈「んんんんんんん!!!!んんんんんんんんん!!!!!!」
美奈(にげ・・・・・・なきゃぁ・・・・・・)

このみ「んああああああああああああああああ!!!!!!」

その足を逃すまいと絡みつきにいくこのみだった。

美奈「んんんんん!!!んんんんんんんん!!!!!んんんんんんんんんん!!!!!」

このみ(にがすもんかぁ・・・・・・・・・・・・)

美奈「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!」

このみ「くうううううううううううぅ・・・・・・」

しかしこのみの足も疲労していて、ついに美奈の足を逃がしてしまった。その足を使って美奈は、体勢を変えた。地面を蹴ってこのみの体の上に乗りかかる。しかしこのみのブレストスムーザーは外れない。

このみ(きめるぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・)

美奈(はずすうぅぅぅぅぅ・・・・・・)

ものすごい圧力で顔を圧迫するこのみの巨乳と自分の顔の間に手を挟みこんで、美奈はこのみの巨乳を突き放した。

このみ「ああああああああああああ!!!!あああああああああ!!!!!」
このみ(はずれちゃうううううぅぅぅ・・・・・・!)

美奈の頭を抱きかかえるように圧迫していたこのみのブレストスムーザーは、美奈がその胸を突き放すことによって外された。このみも美奈の頭を抱えきれなくなり、脱出された。地面に上になった美奈と、下になって苦しむこのみだけが残った。

上になったままブレストスムーザーを極めにいく美奈・・・・・・しかしこのみもそれはやらせなかった。下からではあるが美奈に抱きつき、胸を顔の位置までスライドさせない・・・・・・
2人の巨乳が再び重なり合い、お互いの胸を潰しあう。強い圧迫に2人の胸は自分たちの顎くらいまで広がり、戦い合っている。
相手の体に腕を回して動かなくなった2人だったが、激しい戦いは続いていた。このみは相手の脇に両腕を回し、自分の胸と腕で相手の巨乳に直接圧迫を加えて、苦しめる。美奈は上になっていることを利用して体重で押しつぶそうと、胸に体重を乗せる・・・・・・

意地になって巨乳で攻める2人だったが、いつしかその顔は苦しみによって逝く寸前のような顔になっていった・・・・・・



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  1. 2012/01/22(日) 22:41:56|
  2.   東雲大学|
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