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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

練習試合大将戦! 早百合VS洋子

最終戦を投稿します

風邪はめっちゃ寝たら直りました。ご心配かけてすみません

展開ですが、こういう全5試合3本先取とかだったらほとんどの漫画では5戦目までもつれますよねwww
裏をかいて4試合目くらいで終わらそうかとも思ったんですけど、誰かを出さないっていうのはそれはそれで微妙ですしね

まあ、最終戦でどちらが勝つかは予想するしかないですし、
どうなるかは楽しみながら読んでほしいです

それではどうぞ~~~


2-2で迎えた最終戦。カードは早百合VS洋子。洋子は三島大学のキャプテン・・・・・・自信満々に早百合の前に立つ洋子は確かに強そうではあったが、早百合も全く引き下がる様子はない。

早百合「あなたを倒してこの試合はもらうわ」

洋子「やれるものならやってみなさい、お嬢さん」

早百合「やってやろうじゃないの・・・・・・今ちょうどめちゃめちゃにしたい気分よ」

洋子「受けて立ちますよ、あなたの戦い方」

じりじりと詰め寄る。空気が熱くなっていく・・・・・・

美月「・・・・・・それでは始めてください」

そう、美月の口から発せられた瞬間に早百合は洋子の胸元のビキニを掴んだ。その手をぐっと自らの方へ引き寄せる早百合。

早百合「喰らえ・・・・・・!!!」

ずどんっ!いきなり洋子の腹に全力のパンチをぶちかます早百合だった。

洋子「げほっ!!!げほっ!!!!」

洋子の柔らかいお腹が赤く染まる。いや・・・・・・体の芯はすごく鍛えられていて、大ダメージをいうわけではない。洋子は早百合のビキニを掴み返した。

洋子「・・・・・・なかなかいいパンチ出しますね」

早百合「!!!!!」

ぐんっ!!と、洋子がビキニを手前に引っ張り、向かってきた早百合のお腹に膝蹴りを喰らわせた!!

早百合「かっはああぁ・・・・・・!!!!!」

洋子「はぁ・・・・・・全力で戦えるってものです・・・・・・」

結構深くまで、膝を入れた洋子。相手が倒れるのを待つが―――

早百合「・・・・・・やったわね!この!!!」

洋子「はあっ!?」

膝の裏に腕を通し、持ち上げた。洋子を片足立ちにさせる早百合・・・・・・そして掛け声と共に、洋子を押し倒し馬乗りになる。

早百合「ねえぇ・・・・・・もっと痛いことしましょ!!!」

バチン!!バチン!!!洋子の胸に対して、強力なパンチが振り下ろされる。胸だけをピンポイントで狙った全力のパンチだった。

洋子「はぐうううううううううう!!!!!!」

先ほどのビキニの引っ張り合いで、ゴムは伸びてしまいすっかりビキニはずり落ちて水着としての役割を持っていない。無防備でプルプル震える洋子の胸が、赤く腫れ、形を大きく変形させる。何発ものパンチを打ち込む早百合・・・・・・

早百合「はぁはぁはぁはぁ!」

洋子「いい加減に・・・・・・」

早百合の腹に洋子の足が絡みついた。いつでも早百合の体を後ろに引っ張れるようにしたあと、早百合の乳首が摘まれた。

洋子「しなさい!!」

ぎゅううううううううううう!!!!と、洋子は早百合の腹に回した足に力を入れ、早百合の体を後ろに引っ張った。それと同時に、摘まれていた早百合の乳首が引っ張られる!洋子の握力と引っ張られる力で乳首がとれそうなほど痛む・・・・・・

早百合「がああああああああああああ!!!!!!」

ぎゅうぎゅうと体を後ろに引っ張ることによって、早百合の乳首を伸ばす。涙目になりながらも腹筋で踏ん張って、倒れまいとする早百合だった。このまま倒されたら乳首が取れるんじゃないかというほどの痛みだった。
 早百合は洋子の足の力に負けずに踏ん張る・・・・・・

早百合「んんんんんん!!!!!くうううううううう・・・・・・」

洋子「どうですか、この技は!?力を抜けば一気に激痛が走りますわよ」

早百合「負ける・・・・・・かぁ・・・・・・!!!!!」

洋子の引き倒しの負けず、ぐっと体を前に倒す早百合・・・・・・そして洋子の乳首も掴んだ!

洋子「はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

早百合「どうよ!!!!体が倒れれば倒れるほど、あんたの乳首は痛むわよ!!ああああああああああ!!!!!!!!」

洋子「だからなんですか!!!!痛むのはあなたの乳首も同じです!!!!!」

早百合「はぁはぁ!!!!うるさい!!!あんたには負けない!!!!!」

洋子「偉そうに!!!!」

ぐっと早百合の体が後ろに倒れる・・・・・・早百合の乳首と洋子の乳首がそれにつられて引っ張られ、両者苦しみに声を上げる

激痛のあまり、涙があふれる2人。顔も真っ赤にしているが手を離そうとはしない。こんな激痛を味あわせてくる相手に、先に参ったようなことはできない。

洋子「潰れてしまいなさい!!!!!こんなちくびぃ!!!!!!!んああああああああああああああ!!!!!」

洋子は早百合の腰に絡めた足に思い切り力を入れ、早百合をついに完全に押し倒した!!

早百合「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」

それと共に、洋子も早百合もダメージを受ける・・・・・・しかしついに2人の乳首から手が離れた。さすがに長時間引っ張られていた乳首のダメージを2人は隠しきれない・・・・・・自分の乳首を優しく手で触って痛みに耐えようとする。後からくる痛みが2人を襲った。

洋子「あああああああん・・・・・・よくもおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!」

早百合「はっああああああああああ・・・・・・・!!!!!いたいいいいいいいいいいいいい!!!!」

早百合も洋子も泣き喚く・・・・・・女がお互いの急所を徹底的に攻撃する、意地の張り合いだった。

早百合「はぁはぁはぁ!!負けないんだからぁ!!!」

洋子「はぁはぁ・・・・・・!!有利なのは私です!!!」

洋子はさっきまで巻きつけていた足に力を入れた。早百合を支えにして起き上がる。そして早百合の足を掴むと、早百合の肩まで持っていった。

洋子「本当に痛いのはこれからよ、早百合さん!」

早百合のふとももの裏を滑って、早百合の顔の上に尻を密着させた。

早百合「んんんんんんんんん!!!!」

早百合の呼吸を奪い、しっかり固めた後、洋子はさらに肘で早百合の股間を攻撃した。勢いよく振り上げて、そのまま股間に突き刺す・・・・・・

早百合「ぶううううううううう!!!!んぶううううううううう!!!!」

呼吸が不自由なのに加え、股間へのダメージが凄まじい・・・・・・思わず涙がふきだす。

洋子「もっと!もっと苦しみなさい!!」

一瞬尻を上げて、股間のほうを向く洋子。今度はグーパンチで股間を殴りまくる
ずしっ!ずしっ!ずしっ!ずしっ!!

早百合「くっくうううううううううう!!!!!」

洋子「あーーーはははっ!!!」

豹変したようにサデスティックな笑みを浮かべ、殴りまくる洋子。

早百合「んんんんんんんんん!!!!」
早百合(いい加減にしろぉ!!!!!)

早百合は顔の上に座る洋子の腰に腕を回し、洋子の体を左右に振り回した。しっかり腰を落とし振り落とされないようにする洋子・・・・・・

早百合(い・・・・・・いきがああぁ・・・・・・!!!!)

洋子「さあ、落ちてしまうがいいですわ!!漏らしてしまいなさい!!」

早百合「ぶぐぐ!むぐぐがぁ!!!」

早百合は破れかぶれで、腰を浮かし洋子の胸に向かって蹴りを放った。

洋子「ふぐあああああ!!!」

早百合「けほっ!けほっ!!」

早百合の脚力は凄まじく洋子は吹っ飛んだ・・・・・・蹴りで臓器が圧迫され、動けない。むんずっと、そんな動かない洋子の下のビキニを掴む早百合・・・・・・
ふんっ!力を入れると、一気に脱がした。

洋子「だ・・・・・・だめえぇ・・・・・・はぐうっ!」

ビキニを脱がされまいと、手で掴んで妨害するが早百合は洋子の無防備な股間を思い切り殴った。

洋子「はぐううううううううっ!!!!」

洋子はその股間をかばって手を当てる。その隙にビキニを脱がしきった・・・・・・

早百合「はぁはぁはぁ・・・・・・!!!」

ぐっと、拳を再び振りかざし股間を殴ろうとする洋子・・・・・・股間をガードするため手を当てる。その瞬間早百合は洋子の顔に飛びついた・・・・・・
ぐるっと腕を巻きつけ、柔らかくそして傷ついた巨乳で洋子の口と鼻を押さえつけた・・・・・・

早百合「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・あんたの息も・・・・・・止めてやる・・・・・・」

洋子「うんんんんんん!!!!んんん!!!ぶぐううううう!!!」

あまりにも強く絞めすぎて、巨乳が変形し洋子の目まで覆う・・・・・・真っ暗な中洋子は窒息攻撃に苦しむ。そのまま早百合は畳を蹴り上げ、浮き上がった

東雲大学の他の部員が目を覆う・・・・・・

洋子「おちるのは・・・・・・あんたよ!!!」

どがっ!!!

早百合の全体重が、洋子の股間にぶちあたった!

洋子「ぶぐうううううううううううううううううう!!!!!!」

あまりにも大きい声だったが、早百合の胸に全て吸収される。そしてもう一発・・・・・・
早百合が再び畳を蹴り上げた。全体重がかかった早百合の膝蹴りが早百合の股間に炸裂した・・・・・・が・・・・・・

早百合「あああああああああぁ!!!!ううんああああ!!!ああああああ!!!!」

洋子「かあああああああああ!!!ひいいいいいいいいぐううううううううう!!!!!」

膝蹴りが炸裂する瞬間に、洋子は自身の膝立てて早百合の股間に突き刺した。お互いに膝蹴りが入る結果となり、双方相当な痛みが襲い掛かる・・・・・・

早百合「はぎいいいいいいいい!!!!」

洋子「んああああああああああああ!!!!!」

思わぬダメージで早百合は怯んだ。当然ブレストスムーザーからは開放されている。深くめり込んだせいで、体も動かない・・・・・・

洋子「よくも・・・・・・あなた・・・・・・」

洋子は早百合の下のビキニを掴んで一気に脱がした。なにも抵抗できなかった早百合。痛みでそれどころではない。

ずしっ!!!
無防備な股間に思いっきりパンチが入る・・・・・・

早百合「んああああぁ・・・・・・!!!ああああああ!!!!」

洋子もダメージは多かったが、早百合を許せない。殴りかかる
しかし早百合も苦しんでいるだけではない・・・・・・洋子の髪を掴み、ぐっと引き寄せその勢いを利用して、胸にパンチを入れた。

洋子「ぐうううううっ!!!」

うっと後退し、怯む洋子。
2人は立ち上がった

早百合「このおおおおおおお!!!!」

洋子「はああああああああああ!!!!」

全裸で殴りあう美女2人・・・・・・2人とも相当タフだった。長時間の戦いになっていてしかも相当なダメージを受けているのに、まだどちらも倒れない。もう格好なんか気にせずに相手を倒すことだけを考える。

2人とももう、避ける力はなくなってきている。大振りのパンチもどんどん当たっていく・・・・・・

チームメイトが不安そうにその姿を見守る。

どごっ!どがっ!!

胸・腹を中心に殴りあう2人・・・

ぼごっ!!!!

早百合「ぎゃああああああああああ!!!!!こんのおおおおおおおおお!!!」

洋子「はぐう!はぐううう!!うああああああああ!!!!!」

そして次の洋子のパンチで、早百合はとうとうよだれを吐きながら前かがみになった。もう耐えられなかった・・・・・・あまりの痛みに・・・・・・

それを見た洋子は、アッパーを打つように腹を集中的に攻撃した。

早百合「うげえええええええ!!!!!ぐううううううううううううあああああああ!!!!!!!」

どさっ!!

倒れた。仰向けにどさりと・・・・・・さらに・・・・・・

洋子「死になさい」

洋子は肘を立てて早百合の胸の上に倒れこんだ。
ぐんにゅううううううううううううううう!!!!!!!!!!!

早百合「か・・・・・・かぁ・・・・・・・・・・・・!!!」

早百合の口から声が消えた。痛みでもう意識を失いかけている。

洋子「・・・・・・しょうぶ・・・・・・あった・・・・・・わね」

洋子はブレストスムーザーを仕掛けた。

洋子「ギブアップなんて・・・・・・言わせないわ・・・・・・ぜったい・・・・・・おとす・・・・・・」

早百合「・・・・・・・・・・・・・・・・」

意識の有無を確認するために、近づく美月。まだ、かすかに動く・・・・・・そしてブレストスムーザーから抜け出す。顔を横にして、呼吸を確保する。

洋子「しつこい・・・・・・!」

洋子もほとんど体力は使い切っていた。ブレストスムーザーで固めきれない・・・・・・

再び胸ではさみなおす洋子・・・・・・
しかしそれを拒む早百合・・・・・・

数分間そんな攻防が続く・・・・・・

洋子「はぁはぁ・・・・・・わかりました・・・・・・落とすのは止めてあげる・・・・・・ギブアップって言いなさい・・・・・・」

早百合「・・・・・・・・・・・・」

かすかに首を横に振る早百合。泣いている。
早百合にもいろいろ思うことがあった・・・・・・
最近というもの、絵理菜には勝てないし、美月にはボコボコにされるし・・・・・・自分の強さを確かめるためにも絶対負けたくない相手だった・・・・・・

早百合のプライドは相当高かった。

早百合(まけたくない・・・・・・絶対に・・・・・・だれにも・・・・・・)

洋子「はぁはぁ・・・・・・いいです。終わら・・・・・・せて・・・・・・あげます。」

早百合(まけたくない・・・・・・!!!)

洋子は早百合をブレストスムーザーから解放し、早百合の秘部に指を入れた。

早百合(い・・・・・・いやだぁ・・・・・・・・・・・・)

洋子「いつまで・・・・・・耐えられる・・・・・・?」

早百合「んぁぁぁ!ぁぁ!ひいいぃ・・・・!!!」
早百合(い、いくうぅ・・・・・・!!!)

洋子「だんだん・・・・・・びくびくしてきてるよ・・・・・・はあはぁ!!!」

早百合(負けたくないのにぃ!負けたくないのに・・・・・・)

洋子は早百合がもう逝く寸前だということをわかっていた。

洋子「さあ・・・・・・!噴き出しちゃいなさい!!!!」

早百合「んん・・・・・・!うぐぅ!!」

ぷしゃーーーーーー!!!!
愛液が噴き出す瞬間に、早百合は股間に手を持っていってそれを隠そうとした
しかし、完全に脱力した体からでる愛液の量は隠せるものでは無かった・・・・・・

早百合(みられたら・・・・・・逝ったのが・・・・・・ばれちゃう・・・・・・)

洋子「往生際が悪いですね、早百合さん・・・・・・」

最後に洋子は、早百合の手を払いのけた。秘部が丸見えになる・・・・・・
誰の目にも逝った後だというのは間違いなかった。

早百合「うぐううぅ・・・・・・ひぐっ!ひぐっ!」

早百合は敗北という屈辱を味わうと共に、みんなの前に醜態をさらされた・・・・・・

美月「・・・・・・そこまで。三島大学洋子、選手の勝ちです。」

最終戦 早百合VS洋子 勝者:洋子

よって・・・・・・東雲大学2-3
東雲大学は負けた。
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  1. 2011/12/18(日) 23:57:16|
  2.   東雲大学|
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