最後のぶつかり合いです
敗者には屈辱を・・・・・・
マリ「えぎいっ!!えっぐうう!えっぐううううう!!!む゛り゛いいいいいいいいいいい!!!!」
下になったマリが苦しむ・・・相手に自分の弱った声なんか聞かせたくないが、もう声に出さずにいられない。
ヒカル「ひっぐう!えっぐっ!!ううううううううううううう!!!!!」
ヒカルももう体力的に限界だった・・・
相手の上に乗っているのが精一杯だった
その体重に任せて、マリの胸を潰し続ける
今までのダメージが蓄積したマリの胸にはそれすらきつい・・・
泣きながらもひっくり返そうとする
マリ「んんんんんんん!!!!!んんんんんんんんんん!!!!!!!!えぐううっ!!えっぐ!!!くうううううううううう!!!!!」
ヒカル「んいいいいいいい!!!!はあああああああああ!!!!」
膠着する・・・
動かない2人・・・
マリはヒカルの方をぐっと掴み、横に体重をかけてヒカルの体を転がした!
ヒカル「ふああああああああああああああ!!!!!!!」
マリ「おねがいいいいいいいいい!!!!うごいてえええええええええええ!!!!!」
耐えるヒカル・・・
ここで返されたら・・・
ヒカル「ああああああああああああ!!!!!!」
ごろん!
ヒカルが下になってしまった。
マリ「まけるもんかぁ・・・・・・あんたなんかに・・・・・・・・・まけるもんかぁ・・・・・・・・・・・・」
ヒカル「うげえぇ・・・・・・・・・うううううぅ・・・・・・・・・・・・・・・・」
全く動けないヒカル。
マリ「このまま・・・・・・・・くるしんで・・・・・・くるしんで・・・・・・・・おちろおおおぉ・・・・・・・・!!!!」
ヒカル「んああああ・・・・・・・・!!!んん・・・・・・・・・うううううう!!!!」
マリ「もう・・・・・・かえせないでしょ・・・・・・・・・!!!わたしの・・・・・・・・・かちなんだから・・・・・・・・!!!!」
ヒカル「んんん・・・・・・・・・・・・・!!!!くううううううううううう!!!!」
マリ「あきらめ・・・・・・・なさ・・・・・・・・・い・・・・・・・・・・・」
ヒカル「い・・・・・・・・・いやあぁ・・・・・・・・・・・・ああぁ・・・・・・・・・・・!!!」
体勢を入れ替えようとするヒカル・・・しかし・・・・・・もうマリの体を動かせるほどの力が残ってない・・・
マリ「おちろぉ・・・!おちろぉぉ・・・・・・!!」
マリはとにかく体を密着させ、ヒカルの自由を奪った・・・
ヒカル「ま・・・・・・・・・・・・だ・・・・・・・・・・・・・まけて・・・・・・・・・・・ない・・・・・・・・・・・・・」
ヒカルはなんと自分の、胸を掴んだ。
いや、その胸でマリの胸をプレスした・・・
マリ「・・・・・・・・・・・ううぇ!!!!・・・・・・・・・・・・」
今まで潰されていた胸が、ヒカルの手でさらに力を増した巨乳によって潰される・・・
あまりの威力に本当に息がとまった。
ヒカル「・・・・・・・・ううええええ!!!!」
ヒカルも自分の胸で攻撃するのだから苦しい・・・2人とも口から出るうめき声が止まらない
マリ「じ・・・・・・じぬうううぅ・・・・・・!!!!!」
マリは自らヒカルの上を降りた・・・ばたっと仰向けになって倒れ、呼吸を確保する。
ヒカル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリ「ぐええ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒカルは再びマリの上になって胸を押し当てた。
マリにももう返す力は残っていなかった・・・
マリ(おなじ・・・・・・ように・・・・してやるうううぅ・・・・・・・・・)
マリも自分の胸を掴み、ヒカルの胸を潰そうとした。
しかし・・・・・・
マリ「んあああああああ!!んんんんんんんん!!!!!」
完全にヒカルの胸がマリの胸を包みこんでいた。
ヒカル「・・・・・・あんたの・・・・・・・・・むねは・・・・・・・・かんぜんに・・・・・・・・・・つぶれてるのよ・・・・・・・・・・・」
マリ「ううううう・・・・・えぐうううううううっ!うえええっぐ!!」
ヒカル「あんたは・・・・・・・・・・・わたしの・・・むねに・・・・・まけたのよ・・・・・」
マリ「ううぐううううう!ひぐうううううううう!!ひぐうううううううう!!!!」
確かにそうだった。張りはマリのほうがあったが、戦いを経て潰しあっていくうちにマリの巨乳は潰されていった。そして素の大きさではヒカルのほうが上回っていたのだった。
もうマリはどうしようもなかった・・・・・・
体力的にも・・・精神的にも・・・完全に限界だった。
マリ「・・・ギブ・・・・・・アップ・・・・・・・・・」
ヒカル「・・・・・・まだ・・・・・・・・・こんなもんじゃ・・・・・・・・すませない・・・・・・・」
ヒカルはマリの体を這い上がり、その乳の肉をマリの口に押し付けた
マリ「んんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」
息が止まり、顔が真っ赤になるマリ・・・
マリ(お・・・・・・・・・おち・・・・・・・・・・・おちるぅ・・・・・・・・・・・・・)
窒息する前に、ヒカルは乳を離した
ヒカル「ちゃんと・・・・・・謝りなさい・・・・・・」
マリ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・はぁはぁはぁはぁ!!」
ヒカル「はやく!」
むぎゅううううううううううううううううう!!!
マリ「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
ブレストスムーザーの連発・・・苦しすぎる・・・それもヒカルほどの軟乳の巨乳となると威力は半端じゃなかった
パンパン!
ヒカルの乳を叩いて、降参のアピールをするマリ・・・
やっと解放するヒカル。
マリ「ず・・・ずみませんでじだ・・・・・・・・・あなたの・・・・・・・・・・かちでず・・・・・・・・・」
ヒカル「じゃあ、舐めて。」
ヒカルは傷ついてはいるが、大きなボリュームのある胸をマリの顔の前に持ってきた。
マリ「い・・・・・・いやぁ・・・・・・・・・・」
ヒカル「あっそ。」
マリ「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」
またしてもブレストスムーザーで窒息寸前まで追い込むヒカル。
しかし窒息はさせない・・・屈辱を与え続ける・・・・・・
マリ「もう・・・・・・・・・落としてぇ・・・・・・・・・・・!!!」
ヒカル「いつまでもつづくわよ・・・あんたが舐めない限り・・・・・・」
マリ「うああああん・・・・・・うううううぅ・・・・・・・・!!!」
マリは舌を出した。
ヒカルの巨乳に舌を近づけ、舐め始めた・・・
屈辱・・・
これ以上無い屈辱・・・
マリ「えっぐう・・・・えっぐうぅ・・・・・・・・・・!!!」
しかも、
舐めたからといって開放されるわけではない・・・
ブレストスムーザーで窒息させられるだけ・・・
ヒカル「じゃあ・・・おやすみ」
マリ「んぐうううううううううううううううう!!!!」
マリは口を守ろうと、手でヒカルの胸を押し上げた・・・・・・
マリ「むりいいいいいいいいい!!!!あんなにくるしいの!!!もうむりいいいい!!!!」
ヒカル「まけたおんなが・・・自分の最期を選ぶことはできないの・・・・・・!」
マリ「こないでええええええええええええ!!!!!!」
手で押さえてるにも関わらず、どんどん近づいてくる胸・・・
マリの手がだんだん支えきれなくなっているからだ。
マリ「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
マリは恐怖のあまり大声を上げた。
誰もいない校舎に、声がこだまする
マリ「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!」
マリの声がヒカルの胸で振動に変えられる・・・
ブレストスムーザーが決まった・・・・・・
マリは暴れ続ける・・・
もうどうしようもない・・・
しかしこの苦しみを黙って耐えることはできなかった・・・・・・・・・
マリ(こんなおんなに・・・・・・・・・!!!!!まけるなんてえええええええええ!!!!!)
悔しい・・・
こんな屈辱は人生で初めてだった・・・
ヒカルの胸の中で断末魔を発しながら、マリは気絶した。
ヒカル「この技使うと、断末魔が聞けないわね」
どさっ!
マリを地面に突き放し、ヒカルは死闘を行った廃校を後にした。
- 2011/11/18(金) 23:54:16|
- 電車の中で出会った2人|
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