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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

逝かせ合う少女達 2

何か・・・何か掴むところを・・・!

私は手探りに探した。そして、地面に垂れる聡美の髪を掴んだ。
ぎゅっ!

聡美「ひぎい!や、やめ・・・・・・!!」

私の手が掴まれた。引き離そうとする聡美。でも、そうはいかない
バランスが保ってられないくらい思い切り引っ張る・・・

すると、聡美も私の上に座ってられなくなった。腰を上げ、私から離れようとする。

その聡美に私は無理やり抱きついた。

聡美「はひいいいいいぃ!!」

指を聡美の股間に入れ、そして・・・

聡美「ハアアアアアアアアァ!!!!」

私は聡美の巨乳に口を当て、乳首を吸って刺激を与えた。

ちゅうううううううううう!!!!

和香「んんんんんんんんんっ・・・」

聡美「ひゃううううううううううっ!!!!」

聡美の口からよだれが出始める。聡美も相当きている・・・聡美は私の顔に手を当て、突き放そうとする。
しかし離れてたまるか・・・聡美の胸にしゃぶりつく・・・

聡美「はぁはぁはぁ・・・・・・逝くぅ・・・!!!」

和香「さっさと、逝っちゃいなさい・・・んんんんんんんんっ・・・」

聡美「ハアアアアアアアアアアアアアン!!!」

反対の胸にも吸い付く私・・・効果は大きい
どさっ!

背中から倒れる聡美。私は吸い付いたまま聡美の上になる

しかしやられてばっかりの聡美ではなかった・・・・・・

聡美「おかえし・・・・・・・・・」

私の乳首が聡美によって触れられた・・・

そしてその乳首をブルブル振ってきた!


和香「あああああああああああああああん!!!!!」

聡美「んはあああああああっ!!!」

き・・・きもちいいいいぃぃぃぃぃ!!!!

思わず口から言葉が漏れ、吸い付きを止めてしまう・・・・・・

まだまだ・・・・・・もっと、気持ちいいことを・・・

私は聡美の巨乳を掴み、乳首をピンと立たせた。その乳首を舐めくりまわす

聡美「はあああああああああああああああああ!!!!!!!」

ペロペロペロペロ・・・・・・

ブルブル・・・・・・

乳首を攻めあう私達・・・私は乳首を舐め、聡美は乳首に振動を与える。どちらも確実に相手を追い込んでいた。

クリクリ・・・!

和香「はぐっ!!」

聡美は私の乳首を強く親指で曲げてきた。

和香「だ、ダメエエエエエエエエエェ!!!!」

はああああああああああああっ!!!
気持ちよすぎいいいいいいいいいいぃ!!!!

ぐだっ・・・

私は聡美の胸に顔をうずめた。
力が入らない・・・

和香「だ・・・だめぇ・・・・・・」

和香「んなあ・・・!んああああ!!!」

乳首が・・・乳首が熱くて・・・
気持ちいいのぉ!!!!

でも・・・・・・!!
でもぉ・・・・・・・!!

むちゅううううううううううううう!!!!!

聡美「んはああああああ!!!!んんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!」

和香「むんんんんんんnんんんんん!!!!!!」

先に逝くのはあんたよ、聡美!!!!

聡美「ちょっと・・・・・・おとなしく・・・・・・・・・・しなさいよぉ!!!」

聡美の腕が頭に回ってきた・・・頭の後ろを押されて、口と鼻が聡美の胸に押し付けられる
柔らかく、大きな胸が顔を覆う・・・

今まで聡美の胸を吸い続けてたけど・・・・・・苦しいよぉ・・・・・・・・・・・

股間を攻める手も、力が入らなくなってきた

聡美「はぁはぁ・・・じっくり料理して・・・あげる・・・・・・」

苦しいぃぃ・・・!!や・・・・・・やめ・・・・・・て・・・・・・・ぇ・・・・・・!!
自分がやるのは、いい気分だったけど、人に胸で窒息させられそうになるのは・・・最悪の気分だった・・・・・・
くやしい・・・・・・このまま逝かせられるなんて・・・そんなの許せない・・・!

私は片手を聡美の巨乳と私の口の間に差し込ませた

和香「だれが・・・・・・!!!はぁはぁ!!あんたの・・・・!!胸なんかで!!!」

聡美「倒れかけのくせに・・・!偉そうにしないでよ!!」

ぎゅううううううううううううううう!!!
そのまま私は聡美の胸を揉んだ・・・指の隙間からこぼれるほど大きな聡美の胸・・・

反対に聡美の私の胸を揉んできた・・・・・・

和香「はうううううううっ!!」

聡美「はあんっ!!!」

逝かせあいで体力を奪われた二人は、並んで倒れた・・・・・・
逝っちゃえば楽になる・・・
でも・・・それは嫌!

お互いに倒れながらも胸をもみ合う・・・

和香「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・い・・・いくううぅ・・・・!!!!!!!」

聡美「はあああああ・・・・・・あんたなんかに・・・・・・・こんなに・・・・・・・・!!!気持ちよくさせられるなんてぇ・・・!!!」

呼吸を荒げながらも耐える・・・耐える・・・

すると、聡美の手が今度は股間に伸びてきた・・・

聡美「あんたには・・・絶対に負けない!!」

和香「いいいいいやあああああああああああ!!!!わ・・・・・・わたしだってえええええええ!!!」

指が・・・・・・入って・・・・・・・・入っていく・・・・・・・・・

私も・・・・・・入れてやる!!!!

聡美「はああああああああああああ!!!!!!!!だ・・・だめええええええええええ!!!!!」

2人とも同じ格好・・・片手で胸を揉みながら、片手で股間を攻める形・・・

和香「逝けえっ!!逝けええ・・・・・・!!」

指を入れて・・・かき回して・・・
ぐちゃぐちゃに・・・ぐちゃぐちゃにしてやる!!

でも・・・・・・聡美の指も・・・もう相当奥まで入って・・・
だめだめだめだめ・・・!!!
それ以上は・・・・・・!!

和香「そ・・・・・・それいじょうは・・・・・・・!!!らめえええええええええええええええええ!!!!!」

聡美「あ、あんただって・・・・・・・・・・それいじょういれたら・・・・・・・・・・・・・はあああああああああああああああああああんんんん!!!!!」

も・・・・・・もう・・・・・・・・・限界・・・・・・・・・・・・・・・・

和香・聡美「逝くうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!」

びちゃあ!!!

私の手に聡美の愛液が当たる・・・それと同時に・・・私の股からも愛液が・・・・・・
貯めた分、勢い良くふきだす

私と聡美は同時に逝った・・・これ以上無い快感に、私は気を失った・・・


私と聡美の戦いは引き分けに・・・・・・・・・

和香「く・・・・・・苦しい・・・・・・・・・」

気づけば私は聡美の尻に顔面を覆われていた・・・

聡美「やっと目が覚めたの・・・?」

尻を上げて私の顔を確認する聡美・・・

和香「しょ・・・しょうぶは・・・・・・引き分けじゃ・・・・・・?」

聡美「あーーーーーら、私はまだやれるんだから・・・・・・」

和香「そんな・・・そこまでやることって・・・・・・」

聡美「残念でした」

尻が・・・尻が迫ってくる・・・・・・!

むぎゅううううううううううう!!!
顔が完全に抑えられた・・・
そして、私の足が掴まれ、まんぐり返される・・・

和香「んんっ!!んんんんんんんんん!!!!」

足をしっかり掴まれ、舌が私のま○こに挿入された・・・・・・・・

和香「むんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」

聡美「おやすみ、和香。」

んあああああああああああああああああ!!!
ぐやしい・・・・・・なにも・・・・・・・なにもできない・・・・・・・・・・・・・・
ただ弄ばれるだけ・・・逝かされるだけ・・・・・・・
はずかしい・・・・こんな・・・こんな格好で・・・・・・・
声も・・・・・・あげられない・・・・・・・
うぅ・・・・・・うううぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・
いしきが・・・・・・いしきがぁ・・・・・・・・・

私はその後、口から泡が出るまで聡美に逝かされた。


私のリベンジは、失敗に終わったのだった
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  1. 2011/09/03(土) 12:39:43|
  2.   柔道キャットファイト|
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