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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

逝かせあう少女達 

私は和香。

ある高校の柔道部に入っている、高校1年生です

私は高校の新人戦として、代表の椅子をかけてライバルの聡美と戦った。一時は私の上四方固めが決まって、勝ったと思ったのに、聡美が私の胸を揉み始めた
そこから逝かせ合いに発展し、お互いに激しくお互いの局部を攻撃し合った。

・・・が、

私は負けた。

胸やあそこへの愛撫に私は耐え切れなかった・・・・・・

負けた私に代わって、聡美は新人戦の選手に選ばれた。

そして新人戦でもいい結果を残した聡美・・・

悔しい・・・

なんだか、女として負けた気がする

その日以来、聡美とも話したくなくなった。
あんなことされ・・・弄られ・・・・・・何より悔しいからだ

しかも聡美、私のことをあれ以来見下してる気がする。
気のせいかも知れないが・・・・・・

柔道の練習日

私と聡美が組み手を行い、練習する

がしっ!
しっかりと上四方固めで押さえ込み、胸で聡美を押さえつける

聡美「むぐうううううう・・・・・・」

和香「きゃああ!」

聡美の手が柔道着の間を這い、私の胸に届いた。
力が抜ける私・・・

卑怯な・・・!

そのままひっくり返された・・・・・・

今度は聡美に押さえ込まれる。

聡美「やっぱり、私のほうが強いわね・・・和香?」

和香「くううう・・・反則よ!!」

その体勢で股間を弄られる私・・・手が・・・あそこに入って・・・

聡美「ほら、声出しちゃいなさいよ」

和香「んんんんんんん!!!!」

声なんか・・・出せるわけないじゃない!みんながいるのよ!!
私は逝きそうになるのを、歯を食いしばって耐えた

組み手終了

この女・・・どれだけ私を馬鹿にするの!!!

リベンジしてやる

この女に・・・


和香「聡美・・・」

聡美「なにかしら?」

部活も終わり帰り際になったところで、私は聡美に話しかけた

和香「一緒に来て」

聡美「・・・・・・いいわよ。」

聡美も私が何を言いたいのかわかったのだろう。黙って来てくれた

私が向かったのは学校の屋上。立ち入り禁止の鎖を乗り越え、だれもいない屋上に乗り込む。道場場では真っ暗だし、グランドもたまたま誰かに見られる可能性がある。

誰にも見つからないところといえば、屋上くらいしかない。幸い今日は月が明るく、月明かりで相手が見える

そこへ聡美を誘導した

聡美「何の要かしら、和香?」

和香「調子に乗ってるあんたを逝かせてあげる」

聡美「何を言い出すかと思えば・・・そんなに悔しかったの?私に逝かされて」

和香「うるさい・・・!卑怯な手ばっかり使って・・・・・・!!あの時はあんたがいきなり使ってきたからやられたのよ!」

聡美「じゃあ、最初から逝かせあいの勝負なら勝てるっていうの?あんなに声を出してたのに?」

和香「何渋ってるのよ・・・?私に逝かされるのが怖いわけ?」

煽る私・・・聡美もこれには頭にきたようだ

聡美「そんなに自身があるならやってあげるわよ?声が出ないくらい絞りつくしてあげる」

和香「負けない・・・・・・負けられないのよ・・・あんたなんかに」

私達は服を脱いだ

制服を脱ぎ捨て、全裸になる
ここなら誰にも見られない。そして向かい合う

聡美「ここならどんなに声を上げても大丈夫よ。大きな声で喘いで逝っちゃいなさい」

和香「あんたこそ、逝っちゃっても誰にも見られないから、気にせず逝っちゃってね」


聡美「調子に乗るんじゃないわよ!」

ずかずかと歩み寄る聡美。私も進み出る。普段は柔道着でつかみ合っているが、全裸となると案外戦いづらい・・・しかしエロ技を仕掛けるにもまずは押さえないと・・・

和香「はぐう・・・・・・」

ぎゅううううううううううう!!!

聡美はいきなり私の股間を掴んできた・・・指が・・・大事なところに・・・

和香「はううううううううう!!入っちゃうううううう!!!」

聡美「何ためらってんのよ!逝かせ合いでしょ!?」

和香「はああああああああああああん!!!!!!お、お返しぃ!!」

聡美「んあっ!んんん!!!」

私も聡美のあそこに手を忍ばせ、突起を弄った。聡美が感じるのが肌で伝わってくる。
それを嫌がるように、聡美は私を投げてきた。
が、それと同時に私も聡美を投げていた。投げ合った私達は同時に倒れ、絡み合う。

同時に倒れたはずだが、力の強い聡美のほうが上になった。しかし、私はそのまま聡美の股間を弄くる・・・

聡美「はああああああああん!!!はあああああああああ!!!!」

和香「逝けぇ・・・!!このまま逝ってしまいなさい!!!」

聡美「はああああああ!!!何言ってんの・・・!!このくらいで!!!」

聡美はずしんと、その豊満な肉体を私に被せてきた。重さと、体重移動のうまさで私の体が押さえ込まれる。
そして腹の上に座られた。聡美の股間に突っ込んでいた手はすでに外れ、足で挟まれている。動かない・・・

聡美「優勢でいる気になってんじゃないわよ・・・・・・・!!」

聡美は私の巨乳に手を当て、優しく揉み始めた

和香「くう・・・・・・・・・・・・!!!!!」

はああああああああああああん!!!相変わらず・・・気持ちいいぃ・・・・・・・声を上げたい!!でも・・・そんなみっともないこと・・・

聡美「ほら、どうしたの?声に出して喘いでいいのよ!?」

私は顔を真っ赤にしながらも我慢して、声を上げなかった。

聡美「我慢すれば状況が変わるってもんでもないけどねぇ・・・?」

確かにそうだった。情けないことに今、何一つ攻撃できない・・・

聡美「さあ、喘ぎなさい!!」

和香「はっ・・・・・!!!ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

聡美は私の乳首を掴んだ。その乳首を縦へ横へと細かく動かす・・・その乳首を中心に私の胸に刺激が走る・・・

ビクビクビクビク!!

和香「あぁ・・・・・・・・・・・・!!!!!!」

逝くううううううううううう!!!!もう我慢できないいいいいいいいいい!!!

聡美「きゃはは!!いいわねその顔!!今にも逝きそうよ!!!」

思いもかけず一方的な展開になってしまった。なんとかしないと・・・ほんとに・・・ほんとに・・・・・・おかしくなっちゃううううううう!!!!!!

和香「ふんんんんんんんんん!!!」

思い切って手を聡美の股から引き抜いた。何か掴めるものを探す・・・
ぐうううううううううううう!!!

聡美「あああああああああああ!!!!」

私は聡美の髪の毛を掴み引っ張った。
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  1. 2011/08/27(土) 16:52:12|
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