「潰し合い」
これこそ女性の美、と提唱し続けて早10年。
VS 巨大な乳肉によって顔を覆われたロビンの呼吸は、顔を水槽に押し込まれたような苦しさだった。ナミと生活を共にする中で夜な夜な起こる闘いの際にも、この技は何度も喰らい、何度も仕返してきた。ナミの本気の絞めと同等か、それ以上に苦しく感じ圧力にたまらず空気を吐き出してしまう。
しかもそれだけではない。
ぶじゅうううううううううううううううううう!!!!!
ハンコックが腰を浮かせては、秘部と秘部を叩きつけてくる。
あそこが悲鳴を上げ合い、お互い無事では済まない。しかし重力をもって叩きつけられたロビンのあそこが潮を噴く。そして屈辱的なことにハンコックの胸の下で体がぴくぴくと痙攣する。
ハンコック「わらわの!わらわの勝ちじゃあ!!!きいいいいいいいいいい!!!!」
ぶちゅううううううううううううううん!!!!!!
ぶちゅうううううううううううううううん!!!!!
音が変わる。下になっていたロビンが秘部を突き上げるように、ハンコックのまんこに応戦した。クリトリスとクリトリスが拳のようにぶつかり合い、ハンコックを逝かせ返した。一瞬力が抜け、腕がだらんとロビンの肉体に垂れ下がる。
攻守が変わった……
ハンコック「んぶううううううううううううううううううう!!!!! おぶうううううう!!!! んっぷ!!! んっぷ!!」
ハンコックとロビンの体位が入れ替わった。全く同じことの仕返し。ブレストスムーザーで、ハンコックを酸欠の苦しみに追い込む。さらに、パァン!パァン!パァン!と何度も上から股間を打ち付ける。
ロビンも当然絶頂を迎えるが、ハンコックがそれ以上の快感を受けていたことは、今ロビンのまんこに打ち負け、噴射した愛液の量を見れば明らかだった。近くで見ていたマーガレットの額から汗が筋を作って体を走った。
血で血を洗う死闘に見ているものの呼吸も荒くなる。
ロビン「オオオウッ!! おおおおおおお!!!! 逝き! 果て! なさい!!!」
ロビンがあそこを大きく振り上げ、クリトリスをへし折るつもりでそこへ叩きつけた。反対にハンコックも股間を突き上げ、それは同時に衝突する……
ぐちいいいいいいいいい!!!!
ぶしゃあああああああああああああああああ!!!!!!!
ハンコック「ンムウウ!!! っむぐ! んぶうううううううううううううううううう!!!!!!!!」
ロビン「おうううううううううう!!!! オオッ!!! ンおおおっ! あッ!! アッ!!!」
美女の持つ女の部分の潰し合い……これ以上に興奮するものはないと、参加者の皆がそう感じるこの闘い。死に物狂いでロビンとの体勢を入れ替えたハンコックは、本当に壊す気持ちであそこを5回ハンマーのように落とした。
ロビン「あっ!! うぎいいいいいいいいい!!!!!」
ハンコック「ぶふうううう!!! んおおおおおおおおおおお!!!!!」
お互いがついに股間を打ち合い続けられる限界を感じ、手が止まった。
ロビンは四つん這いになり、絶頂の声を上げるのを耐えながら白い愛液を足元に向かって噴き出した。およそ我慢できうる快感ではない。
ハンコックも同様に絶頂の声は噛み殺したが、天高く愛液を噴き上げた。その勢いの良さがどれだけの快楽を与えられたかを如実に示していた。
お互いが疲弊で荒い息をもらしながらも、両者ゆっくりと腰を上げた。相手を抱き潰そうとするかのように広げた両腕で、相手の体を捕らえ合う。その衝突の時点で、苦しみの声を上げる両者……胸がぎりぎりと絞めつけられて、肺が潰れそうだった。
パコン!!パコン!!パコーン!!
ハンコック「おおおっ!! オオウゥっ!! アッ! アアアアアアア!!!! 負けん……からのぉ!!!」
ロビン「ンオオオオっ!!! ンオオオッ!!! んぐううううううううううううう!!!!!!! 負けないわ!!」
股間をまた激しくぶつけこすり合わせる2人……すぐさま横転して、それでも叩きつけ合う。
ぶじゃああああああああああああああああああ!!!!!!
ロビン「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!かんじてないわああああああああ!!!!そんなこうげきな、ん、てえええええええええええ!!!!!!!!ああああああダメだめえええええええ!!!!!!」
今度は絶頂を迎えながらロビンが愛液を吐き出した。その数秒後にハンコックも同じく、
ハンコック「はあっくうううううううううううう!!!!!さ、さっき逝ったんじゃあああああ!!!まだ耐え……オオオオオオオオオオォ!!!!!」
逝き狂った。そんな状態でも相手もその状態にあるのはわかる。だとしたら先に潰すのは自分だといわんばかりに反撃に出る。
その次の攻撃は両者一致して手マンを行った。抱きしめ合った2人の体が貝の殻が開くようにぱかっと離れると、白目を剝いたまま相手の秘部に長い指を突っ込み、膣を握るようにしたり、何度も出し入れしたりと、相手の中で暴れた。
両者逝くのを耐えながら決死の責めを見せたが、また相手の責めに耐えきれず潮を噴いた。周囲の者にかかるような勢い……足で尻を持ち上げ、股間を空に向ける情けない格好で2人は共に逝った。舌をだらんと垂らすハンコック。顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにするロビン。
一瞬動きが止まる両者……しかし、次のロビンの責めに集まったものは目を疑った。胸の前で腕をクロスするようにしながら、念じるようなポーズを取るロビン。するとハンコックの頭の後ろの地面から、ロビンの下半身が植物のように生えたのだ。
そのまま股間を顔に当てるようにハンコックの方へ、倒れ首を太ももでがっちり締め上げた。
ハンコック「んぶうううぅぅうぅぅうううううううう!!!!!!ぶぶぶぶぶ!!!!!!」
本体のロビンが腰を上げる。
ロビン「はぁ……はぁ……おまんこロック♡」
息を切らしながらロビンは笑顔でそう言った。少しでも余裕なふりをしてハンコックの屈辱感を増大させる。
ロビンはさらにハンコックの股を開き、自分の股をクロスさせるように合わせた。そしてハンコックの足首を引っ張り上げ、股間を強く擦り合わせる。
ロビン「そして貝合わせ勝負よおおぉ!!!!んあああああああああああああ!!!!!」
どびゅううううううううううう!!!!!!!
ぶびゅううううううううううううううううううう!!!!
ハンコック「んんんんんん……ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン!!!!!!!!!」
まんこで呼吸を奪いながら、貝合わせで責めるという世界でロビンにしかできない技が、ハンコックを辱めた。
必死で暴れるハンコックの顔と、ロビンが咲かせた股間の間から泡が流れ始めた。
To be continue……
- 2018/09/30(日) 21:07:45|
- ワンピースキャットファイト|
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コメント:7
素晴らしいです!ロビンが好きでナミと戦ってほしくて応援したいですが、前回の因縁がありそういうシチュエーションも好きなのでハンコックとナミにも対決してもらいたいそんな気持ちが渦巻いてます。前回から思っていたのですが、もしできるならロビンとナミの夜な夜な繰り広げられる淫闘をぜひ描いて欲しいです。次回の更新ま楽しみにしています!
- 2018/09/30(日) 21:15:24 |
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- 無名 #- |
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ロビンで闘乳要素が描かれるのは少ないのでとても嬉しいです!笑
続きが楽しみですー
- 2018/09/30(日) 21:20:58 |
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- みたらし #- |
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この迫力!このボリューム!これで決勝じゃないんですよね…うれしい限りです。前回と違いイキ果てるまでの二人の戦い。次の投稿も待ってます!
- 2018/09/30(日) 21:54:30 |
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- おから #- |
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返信が非常に遅くなってすみません、
ロビンとナミのファイトいいですねーどこかで書きたいと思っています。
楽しみにしていてください。
> 素晴らしいです!ロビンが好きでナミと戦ってほしくて応援したいですが、前回の因縁がありそういうシチュエーションも好きなのでハンコックとナミにも対決してもらいたいそんな気持ちが渦巻いてます。前回から思っていたのですが、もしできるならロビンとナミの夜な夜な繰り広げられる淫闘をぜひ描いて欲しいです。次回の更新ま楽しみにしています!
- 2018/11/11(日) 18:24:58 |
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- さくら1511 #- |
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裏行戯さん、コメントありがとうございます。
返信遅くてほんとすみません。
激しさが伝わってよかったです。
これからの展開も目が離せないように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
> さくら様、まさかの連投に感謝です!!
> 激しすぎる!!もう決着かと思う位の激しさ!!
> どちらがイキ狂い乱れ散るのか!!
> 凄く楽しみです!!
>
> と言っても自分は彼女を応援しますが(笑)
> オリジナルほどの緊張感は私にはないからどっちも
> ドロドロにイキ狂え~(/・ω・)/
- 2018/11/11(日) 18:28:46 |
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- さくら1511 #- |
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おからさん、返信できてなくて申し訳ございませんでした。
逝き果てるまでの真剣勝負書かせていただきました!
毎回コメント頂けて嬉しいです。これからもご注目ください
> この迫力!このボリューム!これで決勝じゃないんですよね…うれしい限りです。前回と違いイキ果てるまでの二人の戦い。次の投稿も待ってます!
- 2018/11/11(日) 18:30:34 |
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- さくら1511 #- |
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