焦りました。
何が焦ったかというと、4時間くらいずっとかけて小説書いてました。
で、「お姫様同士のレズバトル」完結しました。
いやー、なんか書きたいことが多すぎて訳分かんなくなってるかもしれませんけど、お願いします。
矛盾している点とか、あるかもしれないです。もしあったらすみません。わりとスケールの大きな話になりましたね、書いたあと振り返ると
ちょっといつもと違うテイストになってると思いますので、できたら感想よろしくお願いします。
それではどうぞ。
大観衆が見守る中、試合開始のドラが鳴りました。闘いの始まりです。
エレン「さ、行くよぉ!」
レミ「んっ!!」
最初に胸を押し付け合った状態から、私はエレンの首に手を巻きつけて首筋や耳を舐め回しました。空いた手を、おまんこに当てて優しくさする攻撃・・・・・・
エレン「んんっ!!ふんだ!可愛い攻撃ね、レミちゃ~ん!!」
レミ「んんっ!!」
エレンはというと、私の股の間に太股を擦りあわせてきました。や、柔らかくて温かいものが股間にぃ・・・・・・それだけでも十分に快感が体中に流れ込んできました。熱が私の股間に伝わります。でも、こんなんで声を上げてたら、ダメです・・・・・・ここは我慢して耐えないとぉ・・・・・・
声を上げそうになるのを抑えて、私はエレンの首筋に吸いつきました。
エレン「へへ・・・・・・声を上げそうになるのをそうやって誤魔化してるんでしょ!」
そうだけど・・・・・・そうだなんて言うわけありません。コシコシとエレンのおまんこを擦る私・・・・・・
エレン「ほら、これでも我慢できるぅ??」
そういうとエレンは、自身の体を上下させ、自分の乳首と私の乳首を擦りあわせてきました。体が往復するたびにぶつかり合うピンピンに立ったお互いの乳首と乳首・・・・・・
いいやああああああああああああああああ!!!
レミ「んんんっ!!んんん!!!」
エレン「はあ!はあ!気持ちいい!!あああ!!!」
しかもエレンはそれと同時に太股をブルブルと震わせてきました・・・・・・はぁあああああああああああああ!!!!!
レミ「んんんんんんんんんんんんんん!!!!」
私の・・・・・・おまんこから、心地よい振動がぁ・・・・・・私はそれを必死に止めようとエレンの太股に足を巻きつけました。
レミ「さ、させないです・・・・・・」
エレン「ふ~ん。」
エレンは涼しい顔で、片足立ちになった私を簡単に押し倒し、上から私を押さえ込んできました。そして再び足でバイブレーション攻撃が・・・・・・!!!
レミ「は・・・・・・!は・・・・・・!はぁ!!」
エレン「ほら、もう逝きそうなんでしょ?声を上げて逝っちゃったら!?」
レミ「あ・・・・・・あ・・・・・・」
い、逝く・・・・・・逝く・・・・・・逝っちゃいますぅ!!!
しかしここで審判のストップが入りました。試合開始から5分が経過したみたいです。
私はエレンを突き放し、地面に座りました。危ないところでした・・・・・・
エレン「あ~あ。もうちょっとだったのに・・・・・・」
惜しかったと、エレンが喋ってます。
レミ「はぁはぁはぁ・・・・・・」
私はそこまで出かかった愛液を堪えようと深呼吸し、体を整え始めました。エレンがまだ全然余裕そうな顔を見ると、勝つにはまだまだかかりそうです。
しかしまだ私も逝ってはいません。まだまだ試合はこれからです。
すると、5分間があっという間経ち、また試合開始のゴングが鳴りました。闘っている時の5分はすごく長く感じるのに、休憩の5分間はとても短いです。ううううう・・・・・・
エレン「ほら!もう休憩は終わりだよぉ!」
レミ「わ、わかっていますわ!!」
エレンはわざわざ座っている私の所まできて、一緒になってしゃがんできました。今度は膝立ちのまま勝負することになりそうです。
エレン「あああああああああん!!」
私はエレンの股間に手を当て、ゆっくりと大きく掴んだり離したりしました。もちろん女の娘ですから、こんなことやられたら感じるに決まっています。でもエレンはもっと激しく攻撃してきました。
レミ「ちょ、ちょっと!!!!そんな・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
エレンは指をピンと伸ばし、私のおまんこに入るだけその指を突っ込んできました。そしてその指を私の中でかき回してきて・・・・・・
レミ「いやああああああああああ♡」
エレンが嘲笑いながら言いました。
エレン「やっと、声を上げたね!!!気持ちいい!?」
レミ「ば、ばかぁ・・・・・・♡」
たまらず腰を引き、指を抜き出す私・・・・・・しかしそんなこと意にも介さずエレンは距離を詰めてまたおまんこに指を挿れてきました!!
もううううう!!!ばかあああああああああ!!!
レミ「そ、そんなにごういんに♡やめてええええええ!!!!」
エレン「へへ・・・・・・さっきから攻撃がぬるいよ!遊びじゃないんだよぉ!?」
私は必死にエレンのおまんこを刺激しました。しかしそんなこと承知で密着してきているエレンには、なかなか効きませんでした。
エレン「はぁはぁ!!このまま一回目・・・・・・あなたが逝ってよ!!!」
レミ「んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
私はエレンの指をおまんこから抜くと、逆にエレンに密着しに向かってやりました。これにはエレンもすぐに対応できず、私は手と足を封じ、キスで唇を刺激しました。柔らかい唇同士が触れ、両者に刺激が流れ込みます。
エレン「むううううううううううううううううううう!!!!」
手マン攻撃で逝かせようと思っていたであろうエレンは、不服そうな顔をしていましたが、キス勝負を受け2人して吸い付き合いました・・・・・・舌を入れ合って、さらにその舌に吸い付き合って、また唇を合わせたり・・・・・・そうしているうちに5分が経過・・・・・・
レミ「ぷはっ!ぷっ!はあはぁはぁはぁ・・・・・・!!」
エレン「んはっ!はぁはぁはぁ!!」
キス勝負は呼吸が苦しいです。相手の唾液が邪魔で息がしにくいですし・・・・・・しかし、私の方が体勢が上だったためちょっとは体力を奪ってやったかもしれません。少しだけ疲れが見えました。
私たちは5分間呼吸を整えました。そしてまたドラが鳴りました。今度は立ち上がって向かい合いました。
エレン「いい加減に逝けば?」
レミ「あなたの方こそ、実は感じてるんでしょ?」
そして私たちは同じ攻撃を仕掛けました。口はキス勝負。そして右手でお互いのおまんこを刺激しながら、左手で乳を責めました。3箇所同時に責め合う形となりました。
レミ「んあっ!!んんんんんっ♡むちゅう!!あああああん!!あああああ!!」
エレン「んは!ああああ♥はああぁ・・・・・・あああ!!いいいいいい!!!」
あああああ!!気持ちいい!!溶けそうな快感・・・・・・エレンはまた股間の指を突っ込んでかき回してきていますぅ・・・・・・それは、これ以上はもう・・・・・・まずい・・・・・・でも・・・・・・でもぉ・・・・・・我慢しなきゃあああああああああ!
レミ「んちゅう!!んむうう!!んあはあ!!ああああ!!」
エレン「んはっ♥ああああうううううう!!はぁはぁはぁはぁ!!!」
キスなら、どうやら私が押してるようです!でも乳首からくる快感が特に・・・・・・力がぁ・・・・・・抜けますぅ・・・・・・もう!深く挿れすぎいいいい!!!
レミ「んんんんんんんんんん!!!!!」
エレン「はぁはぁはぁ!!!あああああ!!!」
エレンはキスを嫌ったのか、他の2箇所責めに集中してきました。だめ・・・・・・おまんこに・・・・・・そんなに指が入ったらぁ・・・・・・
レミ「あああああああああああああああん!!!!!だめええええええええええええ!!!!!!」
エレン「盛大に吹き出しちゃええええええええええええ!!!!!」
逃げようにもどうしようもありません。突き刺さったかのように深く差し込まれた指は、決して私を逃しません。もう、私も攻撃して怯ませるしか・・・・・・
エレン「はあ・・・・・・はあ・・・・・・はあああ・・・・・・だからぁ・・・・・・あまいのよぉ・・・・・・」
エレンの胸を指全体で優しく揉んだ私・・・・・・でも、エレンは引かない、もう・・・・・・もう逝きそうなのに・・・・・・!!!!
お願い!時間になってええええええええ!!!
エレン「もうちょっとだね!!!!逝っちゃえええええええ!!!!!」
ああああああ!!!!もう!!くる!!!きちゃいますうううううう!!!!!だめですううううううううううううう!!!!私はもうわけがわからなくなって、足をジタバタさせました。動かずにはいられませんでした。しかし・・・・・・
レミ「ああああああああああああああああ!!!!もううううう!!たえれませんん!!!!あああああああああああ!!!んんんんんんんんんんん!!!!」
ぷっしゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!
愛液が自分の足元に大量に流れ落ちました。
エレン「はぁはぁ・・・・・・はい!!一回目!!!!!」
審判の旗が上がり、エレンにポイントが入りました。会場が一気に盛り上がります。特にフィオーレの国からの声援が大きくなりました。
レミ「ああああああ、ああうううううううううう!!!!」
エレンの肩にぐったりと顎を載せる私、一気に力が・・・・・・
エレン「まだだよぉ!!!」
エレンは私の股間から指を引っこ抜きました。かと思えば、今度はクリトリスが!!!弄られて・・・・・・クリクリとぉ・・・・・・
レミ「んあああああああああああ♡」
エレン「はぁはぁはぁ!!!クリちゃん、立ってるねぇ!!!摘みやすい!!!」
レミ「んううううううううううううう!!!!!だめええええええ!!!!さっき逝ったのにいいいい!!!!」
ぷしゃああああああああああああああああああああ!!!!!!
レミ「はあああああああああああああああああ!!!!!」
また、体が我慢できずに・・・・・・逝っちゃいました・・・・・・
エレン「あはは、2回目なのに、すごい愛液の量だよ、変態お姫様~!」
吹き出した愛液が足元にぴちゃぴちゃと音を立てて滴り落ちます。
そしてそこでドラがなりました。一気に2回逝ってしまい、ポイントは今0-2。体力面を考えると厳しくなってきました。私は膝から崩れ落ち、正座した状態になりました。恥ずかしい、大勢の人前で逝くなんて・・・・・・
エレン「はあはぁはぁ・・・・・・やっぱそんなもんなんだね!わたしには絶対勝てないよ!!」
レミ「負けません・・・・・・絶対に・・・・・・国のためにも・・・・・・女としても・・・・・・」
エレン「ふん、負けるよ。私より下の女なんだから・・・・・・」
5分が経ち、再び闘いが始まりました。私は立ち上がれず、エレンが近づいてきました。取っ組み合いました。今度は力と力しかし、弱ってる私が押し倒されます。そして・・・・・・
エレン「これでどっちが上かしっかり教えてあげる!!!はぁぁはあぁ!!」
レミ「負けませんわ!!!ぜったいに!!」
エレンは私のおまんこにみずからのおまんこを押し当ててきた。具合わせの状態だった。エレンの女の部分が、私の女の部分に吸い付いてくる。温かい・・・・・・変になっちゃいそう・・・・・・!!!
エレン「んあっ♥んあっ♥んんんんんんんんんんんん!!!!!」
レミ「んんんんんんん♡ああ!!あああああ!!!!」
びくん!!びくん!!
体が痙攣してきます!快感が強すぎますうぅ・・・・・・おまんこが熱い・・・・・・燃えちゃいそうなくらい・・・・・・
具合わせ対決・・・・・・!!!!
股と股が擦れ合いおかしくなっちゃいそうです・・・・・・
うううううううううううううううううううう!!!!
感じる!!感じるううう!!!
ぷしゃああああああああああああああああああああ!!!!!!
会場が大きく唸りを上げました!!
今度はサマサの国から歓声が上がったような気がしました。
エレン「ああああああああああああああああああ!!!!!!なんでええええええええええええええええ私がああああああああああああ!!!!」
エレンは自分の股から溢れ出す愛液を見て愕然としていました。
潮を吹きだしたのはエレンの方です。私は逝ってません。
レミ「はぁはぁ・・・・・・やっと愛撫が効いてきたようですね・・・・・・はあはぁはぁはぁ・・・・・・」
私は立ち上がり、中腰になりおまんこでおまんこを踏みつけるように刺激した。
今度は私が上です。主導権を握って具合わせ対決です!
エレン「ああああ!!!だめえええ!!!気持ち!!!よすぎいいいい!!!あああああ!!!!あああああ!!!いいいいいいいいいいい!!!!」
ゆっくりと時間をかけて今まで愛撫してきました。一気に逝かせるより、こちらのほうが逝った時の快感は大きいのです。今、エレンは全身性感帯になったような状態のはずです。
エレン「待ってええぇ!!!ああああああ!!だめだめだめええええええ!!!!いいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
エレンが頭に手を当てて髪をかきむしり始めました。快感に耐えているようですが、もうちょっとです!!あなたが逝くのも!!!!!
コシコシコシコシ!!!くちゅ!くちゅ!!
エレン「んあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ぷっしゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!
審判が旗を上げました。こ、これで2-2です・・・・・・やりましたぁ・・・・・・何とか・・・・・・同点まで・・・・・・
そしてここでまた5分が経過しました。
私はおまんこを離しました。もちろん私だって体力を相当使いました。形勢が悪くなくなっただけです・・・・・・私たちは膝立ちで何も喋らずに手をついて5分間休みました。そして休憩が終わった瞬間、私たちはまたぶつかり合いました。今度は攻める標的を変えて私は乳首を摘みました。ピンピンに立っているエレンの球のような乳首を指の腹でコロコロ転がす・・・・・・それだけでエレンの大きな叫び声を聞くことができました。
しかしエレンも負けていません。
エレン「このおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・」
エレンは私の両乳首を握り、ブルブルと振ってきました!だから・・・・・・うううう!!!!!乳首はあああああああああ!!!!!ここで弱点を突かれるなんてええええええええええええええ!!!!!
必死に声を上げないように誤魔化そうとしましたが、ここをこんなにされるとやっぱりいいいいいい・・・・・・
レミ「んはあああああああああああああああん!!!!!いいやあああああああああああああああああああああ!!!!」
声が出ちゃいます・・・・・・
エレン「はああ!!はあああ!!!また!!!またきたああああ!!!あああああああああああああ!!!!」
しかしエレンが股間をもぞもぞさせ始めました。どうやら・・・・・・
レミ「我慢しないでいいんですよおぉ!!さああああああ!!逝きなさい!!!」
エレン「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!もう!!なんで・・・・・・なんでこんなにいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
ぷしゃああああああああああああああああああ!!!!!
3回目・・・・・・エレンはこれで3回逝きました。逆転です。やりましたああああ・・・・・・・!!!!
にぎにぎにぎ・・・・・・
レミ「ああああああ!!!!くうううううううううううううう!!!!」
でもエレンは逝ってもなお、私を押し倒そうとしてきました・・・・・・乳首を摘んで揉みながら・・・・・・
エレン「なによぉ・・・・・・!!!あなた乳首弱いでしょ!!!わかるわよおおお!!!」
レミ「さっき乳首で逝った人に、言われたくありませんわ!!!はぁはぁはぁ!!!」
エレン「うるさいいいいい!!!!」
ばたん!!!私は倒されました。逝ったあとなのになんていう力なんでしょう・・・・・・いや、私が弱ってるだけかもしれません。
これでお腹の上に乗られました。愛液でどろどろの股間を私のお腹に擦り付けていました。
エレン「くらいなさいよおおおおおおおお!!!!!」
レミ「んあああああああっ!!!ああああ!!!!ああああああ!!!!」
エレンは乳首に指を当て、ものすごい勢いで擦りあわせて来ました。痺れるような快感が・・・・・・体中を駆け巡ってます・・・・・・
レミ「あ、あ、あ、ちくびいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!ああああああああ!!!!」
エレン「はぁ!はぁ!そんなにきもちいい!!?はぁはぁ!!!ほらああああ!!!」
ああああああああああああああああああ!!!!乳首が熱くて!!!気持ちいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!ちくびがああああああああああああああああああああ!!!!
ぷしゃあああああああああああああああ!!!!!
お股から愛液が吹き上がり、エレンにかかりました。私も3回目の絶頂を迎えちゃいました。また同点です・・・・・・もううううううう!!!!
でもやっぱり、乳首は・・・・・・きもちよすぎです・・・・・・体がまだ痙攣して・・・・・・うごけません・・・・・・
その間にエレンは立ち上がりました。そのエレンは私の足をもってパカっと開かせました。
エレン「な、なにを・・・・・・するんですかあぁ・・・・・・?」
私の3回も逝ったおまんこはもう、くぱぁと開いて観客からさぞ丸見えでしょう・・・・・・恥ずかしいですぅ・・・・・・愛液がまだどろどろと出ていますぅ
しかし私のおまんこはすぐに隠れました。なぜならエレンに踏みつけられたからです。しかもちょうどクリトリスに踵が当たっています。
まさか・・・・・・このまま・・・・・・いやあああああああ!!!!
エレン「逝っちゃええええええええええええええええええ!!!!!!」
レミ「だめだめだめ!!!そんなとこおおおおおおおおおおおお!!!!きゃああああああああああああああああ!!!!んああああああああああああ!!!!!だめだってええええええええええええええ!!!!!」
体がビクンビクンと震える!!言う事きかない!!!
レミ「女の娘に!!!いいいいい!!!そんなことしたら!!!あああ!!!だめなんだからああああああああああ!!!!!」
エレン「はぁはぁはぁ!!!!逝けええええええええ!!!!!!」
エレンは聞く耳を持ちませんでした。
おまんこの先に愛液が向かうのを体で感じました・・・・・・激しすぎますううううう!!!
ぷっしゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!
エレンが足をどけた瞬間、愛液が噴水のように上がりました。なんて恥ずかしい姿・・・・・・
これで4回目の絶頂を迎え再び逆転されました。
3-4です。
そして逝くのとほぼ同時に5分間が終了しました。私の股間から足を離し、地面にバタッと倒れこむエレン・・・・・・彼女も相当つらいはず・・・・・・実力差はそこまでないようです。まだまだ、私もやれます!
そして私はそろそろ5分の休憩が終わるくらいで起き上がりました。立つのは苦しかったので、膝立ちになりました。エレンも膝立ちになりました。すりすりと相手に向かって行きます。そしてまた闘いが始まりました!
むにゅうううううううう!!!!むきゅううううううううう!!!!
エレン「あああん!!!ああああ!!!ああああ!!!いい!!いいいいよおおおおお!!」
レミ「はああ!はあ!!はああ!!んんんんんんんん!!!!」
乳首同士がふれあい、相手の胸で自分の胸が変形しました。気持ちよすぎですううう。でもでも、これはエレンも同じはず・・・・・・負けるわけには・・・・・・・
レミ「はあああああ♡このおおおおおおお!!!!」
エレン「ああああああん!!気持ちよくて!!気持ちよくて!!力がああ!!!あああああああああ!!入らないよおおおお!!!」
ばたっ!!
エレンの体を倒して、さらに上から手を押さえつけました。下になったエレンの胸は大きく潰れ、感じているようです。
エレン「のいてええええ!!ああああああああ!!!ま、ま、またきそう!!ああああ!!逝きそう!!ああああああああ!!!」
レミ「いやですうううううう!!!負けたくないいいいいいいいいい!!!!!」
しかし下になってからでも、エレンは攻撃をしてきました。私の股間に膝を当て、そこをブルブルと震わせて振動させてきました。
レミ「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!だ、だ、めええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」
思わず上体を上げてしまう私・・・・・・しかし、エレンも今は苦しいはずです。ここで負けられません!!
私はエレンの足に膝を巻きつけ、力を込めて、できるだけバイブレーションが小さくなるようにしました。そして私は、エレンの大きな乳房に必殺の・・・・・・
エレン「あああああ!!!もうううううう!!!やめてってばああああああああああああああああああああ!!!!!あああああああああああああああ!!!!!!そんなのおおおおおおおおおお!!」
吸い付き攻撃をしました。
レミ「んちゅううう!!むちゅ!!はむうう!!はむ!はむ!はむ!!むちゅうううううううううう!!!!!れろれろ・・・・・・」
エレン「そんなの!!!気持ちいいいに!!!!決まってるじゃないのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!あああああああああああああああああああ!!!!!!」
エレンを抑えて乳首を舌で転がす・・・・・・さらにその乳首に吸い付く・・・・・・ミルクが出てもおかしくないくらい、赤ん坊のように吸い付いてやりました・・・・・・相当感じてるみたいです。
しかしいつまでも押さえ込む力は残っていませんでした。エレンの右手が私の押さえ込みを抜け出すと、その手で乳搾りのように胸全体を揉んできました。ダイナミックかつ優しい動き・・・・・・今までにない攻撃に感じずにはいられませんでした。歯を食いしばって快感に耐えます・・・・・・
エレン「も、もうだめええええええええええええ!!!!!たえられなわよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
大声を上げながら、エレンが顔を反りました。股間からは愛液が噴き出し私の股間にもかかりました。
審判が旗を上げて私のポイントになりました。これでまた同点です・・・・・・同点ですけど・・・・・・
ぷっしゃあああああああああああああああああ!!!!!
レミ「えぐうううううううううううう!!!!」
私の股間からも愛液が噴き出しました。せっかく同点にしたんですけど、我慢できなかったんです
4-5でまたリードされました。でもまだまだぁ・・・・・・
私は力の緩んだエレンの股をねじ開けました。そのおまんこに私も長い指を挿入し、かき回しました!!じゅりゅじゅると愛液が暴れる音が聞こえます。
エレン「はぁはぁはぁ!!逝く!!逝く!!逝くぅ!!!!」
レミ「んああああああああああああああ!!!!!!!」
もうちょっとで・・・・・・もうちょっとでぇ・・・・・・
しかしここで5分が経ちました。私たちは引き離されました。もうちょっとだったのにいいいいいい!!!
エレン「ひいいい!!ひいいい!!あああああ!!!」
レミ「はぁはぁはぁ!!!あああああああ!!!!」
あれだげやって、なんで耐えれるんですか?
悔しいぃ・・・・・・
私たちは荒い息をしながら休憩の5分を終えました。そしてまた膝立ちで向かい合いました。
お互いに膝立ちで体を密着させての、手マン勝負となりました。相手の肩に顎を乗せ、手だけで攻撃しあいました。
レミ「んんん!!!んんんん!!はあああああ!!!」
エレン「あひいい!!あひいいいい!!!ああひいいいいいいいい!!!!」
周りから見たら膠着しているように見えるかもしれませんが、かなり苦しいです。私たちはここで倒されたら終わりとばかりに、全力で踏ん張って逝かせ合いました。
私とエレンはその状態で、なんと4回ずつ手マンで逝かせました。エレンを逝かせたと思えば、すぐに逝かされる・・・・・・それを4回繰り返しました・・・・・・逝く瞬間に力が抜けて後ろに倒れるのを必死にこらえて、相手の体にぶつかりにいきました。アヘ顔になりながらも相手のおまんこをぐっと握り、攻撃はやめませんでした。意地と意地の手マン勝負・・・・・・!!
ぷしゃあああああああああああああ!!
ぷっしゃああああああああああああああ!!!!!!
レミ「あ、あぐうううう!!」
エレン「あひいいいいい・・・・・・」
5分がちょうど経とうかというところ・・・・・・レミと私は同時に相手を逝かせました。休憩が来ると同時に相手から離れ、必死に息を整えました。全力の逝かせ合いがここまでつらいものだったなんて・・・・・・それを痛感しました。もう気持ちよすぎて、体がフラフラ・・・・・・座ってるのもきついです・・・・・・
そして追いつけないというのが精神的に辛いです。現在9-10。依然として1ポイント負けております。
そんなことを考えていると、5分の休憩が終わりました。大体逝かせ合いを始めてから1時間が経つでしょうか・・・・・・目の焦点が・・・・・・合いません
でも、国のために女のプライドにかけても絶対に負けたくありません!
私たちはまた、手マンの勝負に身を乗り出しました。
エレン「おんなのプライドにかけて!!!ぜったいまけられないのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!ぜったい逝かせて白目剥かせてやるううううううううううううう!!!!」
レミ「そのことば、そのままかえしますわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
お互いのすでにぐちょぐちょのおまんこに指を挿入し合った。お互い叫び声、喘ぎ声を上げながら逝かせあいました。私が逝かせては、今度はエレンが私を逝かせる・・・・・・その繰り返し・・・・・・
そのポイントは14-15にもなりました。
もう闘技場の床は私たちの愛液でぐしゃぐしゃでした・・・・・・私は必死で追いかけ、エレンはポイントを引き離そうとしました。しかし私たちはどちらも引きませんでした。プライドをかえた手マン勝負です。
レミ「はぅ・・・・・・」
エレン「んあ・・・・・・」
エレンが17回目の絶頂を、私が18回目の絶頂を同時に迎えたとき私たちは倒れました。仰向けに昇天して、激しく息を付きながらそのまま休憩を迎えることになりました。
もうだめえええええ!!!!からだがおかしくなっちゃううううううう!!!!これ以上逝かされたらあああああ!!!!もうだめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!
泣きながら休憩を過ごしました。
もう、逝きたくないいいいいい・・・・・・
もう体が変なんだからぁ・・・・・・
そして5分が経過しました。ばったり倒れた状態から私たちは、何とか腰を上げました。
はうううううううううううううううううううううううう!!!!!
股間に愛撫の余韻が残って、今にも逝きそうです。このままぶつかってもあっという間に、逝っちゃうだけですううううう!!私は股間に手を当てて、泣きました。もうやめたいぃ・・・・・・もう楽になりたいいいいいいい!!!
でもそれはエレンも同じようでした。エレンも股間に手をお漏らしした少女のように当てて、泣いています。
精神的にお互いに限界のようでした。だからこそ負けられませんでした。泣きながらお互いに近づき合い、相手のおまんこにプルプルと手を伸ばし合いました。相手のおまんこに触れた瞬間、相手の体がブルっと痙攣しるのを感じました。ああ・・・・・・でもそれは私の体も同じようです・・・・・・
エレン「!!!!ああああああ!!!」
レミ「んあああああああああああ!!!!」
案の定私たちは股間から愛液を噴き出し合いました。
18-19。
しかしここで私の腰が崩れ落ちました。それにのしかかる勢いで、さらに指を深くまで粗入してくるエレン・・・・・・
もうだめですう!!これ以上入っちゃうと・・・・・・もう!!いよいよ・・・・・・
レミ「おかしくなっちゃうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!」
エレン「もううごかないでよおおおおおおお!!!!!!」
指を最大限まで深く挿入されて、掻き回されました。
レミ「あああ・・・・・・ああ・・・・・・」
18-20
いしきが・・・・・・とおくなって・・・・・・いきます
きもちよすぎて・・・・・・おかしくなって・・・・・・なにを見てるの・・・・・・わたし・・・・・・どこをみてるの・・・・・・わたし・・・・・・だめ・・・・・・からだが・・・・・・へんなんです・・・・・・
ぷしゃああああああああああああああああああ!!!!!
しかいのおくで・・・・・・しおがふきだされました・・・・・・
わたしのあいえきです・・・・・・
18-21
ここで5分がたったようで、めにうつっていたエレンがいなくなりました。
あれ?しんぱんのひとが・・・・・・なにか、いってます・・・・・・
審判「――――ありますか?」
えっ?
審判「意識はありますか?」
だ、だいじょうぶです・・・・・・まけるわけには・・・・・・いかないんです・・・・・・くにのためにも・・・・・・マリアのためにも・・・・・・わたしじしんのためにも・・・・・・
手をあげよう・・・・・・あがってますか?どうやらあがったようです・・・・・・しんぱんの方も、さっていきました
もうすぐ5分・・・・・・そろそろたたないと・・・・・・やられちゃいます。
足がおもいです。そして自分の足じゃないみたいにうごきがにぶいで―――――
ぷしゃあああああああああああああ!!!!
レミ「はうううううううう!!」
きゅうけいちゅうなのに・・・・・・いっちゃいました・・・・・・
こしを上げただけなのに・・・・・・やっぱりからだが・・・・・・おかしいです
18-22
どうやらエレンもくるしそうです・・・・・・泣きながらお股をおさえてます。今もいくのをがまんしているんでしょう。
5分しゅうりょうで、またたたかいが始まりました。エレンが私のほうへ這いよってくるのが見えます
たたかわないといけないのに・・・・・・からだがうごきません・・・・・・おんなのこずわりで、こかんに手を当てたままのこのからだが・・・・・・いうことをきかないんです・・・・・・
エレン「はぁはぁはぁ・・・・・・もう・・・・・・わたしのかちだあああああ・・・・・・」
エレンはゆっくとゆっくりとうごいて私の体のうしろに回りこみました。そしてバックからわたしのこかんをいじり、片方の手で胸をいじってきました。
あああああ・・・・・・・
からだにでんりゅうがながれるみたいです・・・・・・!
じょろじょろじょろじょろ・・・・・・
お股からあいえきがながれるのを感じます。
18-23
また逝っちゃいました・・・・・・
そしてエレンが何か言ってます
エレン「サマサのみなさん!!!!自分の国の姫が逝き果てるところをしっかりご覧なさい!!!!」
エレンだって、くるしいはずなのにおおごえを張り上げて、言っています・・・・・・いやだ・・・・・・・まけたくない・・・・・・です・・・・・・
ぷっしゃああああああああああああああああああああ!!!!
18-24
エレン「しぼりとって!!!!からっぽにしてやるうううううううううううう!!!!!」
レミ「あ・・・・・・あ・・・・・・」
きもちいい・・・・・・でも・・・・・・くやしい・・・・・・なみだがでます・・・・・・きもちいいのに・・・・・・めのしょうてんもあってないのですが、じぶんがぶざまなすがたであることはわかります・・・・・・一方的にうしろから責められて・・・・・・逝かされて・・・・・・
エレン「わたしのほうが!!!このおんなより!!!うえなんだああああああ!!!!」
いやですう・・・・・・
エレン「わたしがおんなとしてうえだああああああああ!!!!」
レミ「いやあああああああああああああああ!!!!!!」
私はエレンの顔を抱き寄せ、唇を奪った。いきなりの攻撃のせいかハッとしてエレンが怯んだ。私は全力で後ろに体を捻り、エレンを押し倒した。エレンのぐしょぐしょのこかんを両手で開き・・・・・・そして・・・・・・
クリトリスにしゃぶりついた!
エレン「んっん!!んんんんんんんんああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ぷっしゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
エレンの股間から噴き出た愛液が目に入りました。それで見えなくなっても私は必死にクリトリスを探して、舌をぐしょぐしょに動かしました。
19-24
エレン「はあああああっ!!!はあああああああああああああああん!!!!!!!」
エレンも暴れています。でも逃しません・・・・・・行き果てさせるまで・・・・・・
しかしここで5分が終了しました。私のキスのテクニックでクリトリスにしゃぶりつかれたエレン・・・・・・さすがにぐったりとしています・・・・・・そして5分の休憩が終わったとき、私はすぐに動き出しました。さっきと同じクリトリス責めをしに行きました。しかしもうエレンの足を抑える力はありません。69で勝負・・・・・・です・・・・・・
エレン「あっ・・・・・・!!ああ!」
レミ「んむ!!ああん・・・・・・」
お互いに舌でクリトリスを責めあいました。そして同時に愛液が噴き出し、相手の顔に降りかかりました。
20-25
エレン「んむ!んむ!んむ!」
レミ「あん!あん!あん!」
ぷしゃああああああああああああああ!!!!!
21-26
そして5分が経過。私はエレンの上からどさっと落ちました。審判が私たちの意識の確認に来ました。フラフラと手をあげる私たち。もう周りの声は何もきこえません。
そして次の5分間は、エレンから69を仕掛けてきました。エレンが上で私が下です。
レミ「・・・・・・!!」
ぷしゃあああああああああああああああ!!!!!
21-27
エレン「・・・・・・!!」
ぷしゃあああああああああああああああああ!!!!
22-27
そしてそのまま5分間69で勝負・・・・・・
25-30
5分終了後、エレンもどさっと倒れました。審判の意識確認を執念で手を上げて、答える私たち・・・・・・なにか耳の奥で歓声が聞こえる気がします・・・・・・そうとう盛り上がっているのでしょうか・・・・・・
そして休憩終了後、しばらくは動けませんでした・・・・・・限界はとっくに超えています。でも・・・・・・それでも勝ちたいです・・・・・・この女に・・・・・・
もう体がどう動いてるのかもわかりません。それでもしっかり私はエレンに向かっていました。もう本能みたいなものかもしれません。私のメスとしての本能が、エレンを倒しにいったのかもしれません。
エレン「んんんんんんんんんんんん!!!!!」
レミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!」
私はエレンの股間に舌を挿入して、何度もピストン運動させました。
ぷしゃああああああああああああああああああ!!!!!
エレンが逝きました。
26-30
しかし次のエレンの攻撃で・・・・・・私の体中に電流が流れました。エレンは私のクリトリスを甘噛みしてきました。
レミ「んっんっんっ・・・・・・!!!!」
もう疲労しすぎて声もあがりませんでしたけど、もう耐えようのない快楽です・・・・・・
26-31
そしてそれと同時に、今まで一番量の愛液がおまんこから噴き出されました!
エレン「あぶ!!あああううう!!!!!」
エレンの顔にそれが全部かかります。クリトリスを噛むために顔を近づけていたのだから当然です。そして偶然にか、その大量の愛液を浴びて少しエレンは苦しそうでした。呼吸が乱れているのかもしれません。
ここで責めなくては・・・・・・
レミ「お・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・し・・・・・・・・・・・・・・・」
私はエレンのクリトリスを甘噛みしました。
ぷしゃあああああああああああああああああああ!!!
と、エレンの愛液が私に降りかかりました。
27-31
そして上から責めていた私より、エレンのほうが愛液がかかった量は多かったようです。私より苦しそうにしています。私は夢中で噛み続けました。
エレン「ぷっ・・・・・・・・・・・・・う・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・えええ・・・・・・・・・・・」
レミ「んぶ・・・・・・・・・・・・・・・・・・うえ・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・う・・・・・・・・・・・」
ここでエレンだけが逝きました。息が乱れて、快楽に耐えることができなかったようです
28-31
私は最後の力を振り絞りました。
指を5本全部、エレンのおまんこに入れました。そしてぐいぐいとねじ込み・・・・・周りのお肉を刺激しました。
エレン「あああ・・・・・・・ああああああ!!!!!」
ぷしゃあああああああああああああああ!!!!!!!
29-31
さらに、指を入れながらクリトリスを舌で転がしました。
エレン「んんんんんんんんんんんん!!!!!!!」
これもおかしいくらいの愛液を噴き出しました。これだけ女の娘の秘部をいじっているのだから、当然かもしれませんが・・・・・・
30-31
しかしこれだけの攻撃を受けて、エレンはまだ反撃をしてきました。クリトリスをまた噛み付いてきたのです。
もう耐えることもできず、私は愛液を噴射しました。エレンの顔に吹き掛かります。
30-32
しかし私も猛攻を仕掛けます。クリトリスをしゃぶりながら、アナルに指を突っ込んで、かき回しました。
エレン「ああ・・・・・・・!!!!」
新しい刺激に体が、びくん!びくん!と唸っています。そしてまた激しく愛液を噴射しました
31-32
しかしその攻撃を全く同じようにされました。私のお尻の穴にもエレンの長い指が挿入されるのを感じました。体の中からの刺激が凄まじく・・・・・・こんなの我慢できませんでした。
31-33
しかし私が指2本をアナルに突っ込んだ瞬間、エレンももう一度大声を上げながら逝きました。
32-33
さらにクリトリスを舐めながら、おまんこにも指を挿入してやりました。
ぷしゃあああああああああああああああああ!!!!
33-33
そして長く感じた5分間が終了。私はエレンの上からどさっと横に転がり落ちました。体が動きません。・・・・・・もう・・・・・・本当に・・・・・・動きません・・・・・・
意識だけある状態。金縛りにあったあの時の状態とでもいえば伝わるでしょうか・・・・・・もう、見ることくらいしかできないんです。その意識すら・・・・・・もう・・・・・・
あっ。審判の人が来た・・・・・・。あ、だめ・・・・・・快楽もまた襲ってきた。
ぷしゃあああああああああああああああ!!!!!
33-34
私は34回目の絶頂を迎えました。でも、まだ・・・・・・かつまでは・・・・・・かつまでは・・・・・・わたしは死に物狂いで手をあげようとしました。するとどうやら上がったようです。その手を審判の人に掴まれました。そして引っ張られて、立ち上げられました。当然立つ気力はもう残っていません。支えられないと無理です。でも、なんですか?なんでですか?
審判「あなたの勝ちです。レミ姫」
レミ「・・・・・・え?」
足元を見下ろすと、私と同じように愛液を噴き出していて、しかし白目を向いてビクン!ビクン!と痙攣しながら横たわるエレンの姿がありました。
周りを見回すと、全員が総立ちでこちらを見ていました。やりました・・・・・・女として・・・・・・エレンに・・・・・・勝ちました・・・・・・
こんなに嬉しいものだったなんて・・・・・・
嬉し涙で顔がぐしゃぐしゃになりました。あ、でももうすでに愛液やら汗やらでベトベトだから関係ないですね。
そんなベトベトの私を、真っ先に抱きしめに来たメイドがいました。顔を見なくてもわかります。マリアです。
マリア「レミ様・・・・・・やりましたね・・・・・・あなたの勝ちですよ・・・・・・・もう、嬉しくて・・・・・・よかった・・・・・・本当に・・・・・・」
レミ「だから・・・・・・あなたが泣かないでよ。マリア・・・・・・あと、苦しいから放して、もう本当に死んじゃう・・・・・・かも・・・・・・」
マリアは慌てて私を離しました。サマサの国の人たちすべてが私を祝福してくれました。みんながみんな涙して喜んでくれて・・・・・・私が一番喜びたいのに、なんかちょっとモヤっとしますね。
そして試合結果として
私とエレンは34回ずつ逝かせ合いました。でも私は最後まで意識があったので、+10回のボーナスがもらえます。なので、これから20年は概算して56%がサマサの国の領土になります。めでたしめでたしですね!
それはそうと、今回の私たちの試合は歴史上最も白熱した闘いになったそうですよ。変な感じに名前が残っちゃいましたね。まあ、それでもちょっとうれしいです。
数日後
マリア「レミ様、逝かせ合いをしますよ。服を脱いでください。」
レミ「なんでよ!もう大会は終わったでしょ!?20年後とか絶対出ませんからねーーーーーーーー!!!」
マリア「その20年後はあなたの娘さんが出ることになるんですよ。母親のあなたがしっかりしないとだめです。」
レミ「なんでまだ生まれてもいない子供のために、私が逝かせ合いしなきゃならないのよ?また20年後考えればいいじゃない!」
マリア「そんなことじゃ、強くなれませんよ。」
レミ「だから強くならなくていいんですう!!」
マリア「だめです。そもそも私がもっと早くレミ様の特訓を始めていれば、あんなに苦戦することには・・・・・・」
レミ「か、勝ったんだからいいじゃない!はぐ!あ、ちょ!乳首は!やめ!やめて!!」
マリア「乳首が弱い癖も直らずに試合に出してしまったし・・・・・・だめだめなままですねぇ・・・・・・」
レミ「あっは!やめてえええええええ!!マリア!!許さないわよおおお!!!!」
マリア「怒りましたか、レミ様?逝かせ合いますか?」
レミ「なんでそうなるのよ・・・・・・もう、いいわ。やってあげるわよ。今日こそ白目剥かせて泣かせてあげる。」
マリア「ふふ・・・・・・やる気満々ですね。」
レミ「違うわよ!女のプライドが許さないだけ!私はレズなんて大嫌いですう!!!」
終わり
- 2013/01/20(日) 03:45:22|
- レミ姫様|
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