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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

リターンマッチ LAST

一気に書きました

マヤvsカナ 完結です

かなり長いので申し訳ないです

ご了承ください


カナ「はぁはぁ!こんなむねなんかぁ!!!ぼろぼろにしてあげます!!!」

みちいいいいいいい!!
むにゅううううううううう!!!

マヤ「ひぃ!ひぃ!ひぃ!・・・・・・のおおおおおおぉ・・・・・・」

カナの羽交い絞めは外れない
マヤはただ耐えるのみ。

行き場を失った大きく柔らかいマヤの胸は、苦しそうにカナの指の隙間からはみ出る
女として大事なところを一方的に攻められ、屈辱感が増す
心身ともにボロボロのマヤ・・・

そして

カナ「ふんんんんんんん!!!!」

マヤ「ひぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」

カナはマヤの巨乳を引っ張り上げて、彼女を立ち上がらせた
もちろん羽交い絞めしたままだ。
そのまま近くの細い木に向かって走り出した

マヤ「はぁはぁはぁ!!!」

カナが走るに連れて、一緒に走るしかないマヤ
カナは木にぶつかった・・・当然マヤの巨乳を盾にするような感じで

マヤ「んあああああああああああああああああ!!!!!!!があああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

あまりの痛みに、激しい悲鳴を上げる。
それもそのはず、勢いよく突っ込んだ上に、木の幹のギザギザが胸に食い込んだからだ

マヤ「だ・・・・・・・・・だめえぇ・・・・・・・・」

もう立つのもやっとなダメージ・・・
もう限界・・・・・・

しかしカナは圧倒的な勝利を好む・・・

カナ「まだまだ・・・・・・食らいなさい・・・・・・」

カナはマヤを木に押し付けたまま、後ろからマヤの体・・・そして木を抱くようにしてマヤの胸と木を擦り合わせた

マヤ「だ・・・・・・だメエエエエエエエエエェ!!!!!ひぐぅ!ひぐぅぅ!!」

前回の戦いを思い出させるような、木を使った攻撃
容赦ない攻撃が続く

ぎゅうううううううううううう!!!

カナが絞めるほど、マヤの胸に傷がつく

マヤ「ひぐぅ・・・・・・・・・ひぐっ・・・・・・」

痛みで涙が止まらなくなったマヤ・・・いや、痛みだけでなくこの一方的な展開に涙している
くやしい

ここでカナはいったん攻撃を止めた。
攻撃する側もそれなりに体力は使う

絞め付けを止めると同時に・・・

どさっ!!

マヤは地面に仰向けに倒れた。
泣きながら胸を押さえるマヤ・・・
そこにカナは焦ることなく、ゆっくりと近づいた

マヤの体に重ねるように体を持って行く。
そしてその巨乳を見せ付けるかのようにマヤの顔に押し付ける

前回の敗戦がマヤの脳裏をよぎった

カナ「はぁはぁ・・・あなた誰に勝つって・・・おっしゃってましたの?」

マヤ「ぐんんんんんん・・・・・・はむんんんんんん・・・・・・」

マヤは顔を動かし、ブレストスムーザーを逃れる

カナ「いいざま・・・・・・ですこと・・・・・・」

ブレストスムーザーを逃れ何とか呼吸を確保するマヤ・・・だが疲労と痛みでまだ体が動かない
それでも強がるマヤ・・・こんな女に負けるのはプライドが許さない・・・

マヤ「・・・・・・まだ・・・まけてない・・・・・・」

カナ「・・・・・・あら・・・・・・どの口がそんなこと言うのかしら・・・・・これね!」

カナはマヤの口をこじ開け、自身の巨乳を突っ込んだ。

マヤ「はむうううううううううううう!!!!!!!」

ぎゅうぎゅうに押し込まれて、鼻での息も苦しい・・・開きすぎた口では噛み付くこともできない。

しばらくそのまま放置するカナ・・・・・・
マヤは爪を立てて、カナの背中を引っかくも効果は薄い。

カナは一度胸をマヤの口から引き抜いた。

マヤ「ぶはぁ!はぁ・・・はああ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

カナ「ほら・・・豚女さん・・・・・・許してほしかったら、ブウとお鳴きなさい」

マヤ「はぁはぁはぁ・・・誰があんたなんかに・・・媚びるか・・・・・・!!」

カナ「ああ・・・・・・そうですか・・・・・・馬鹿な豚女さん!!!」

マヤ「ぶふうううううううううう!!!!!!」

またしてもブレストスムーザー・・・今度はマヤの頭にしっかりと腕を回し、逃げられなくした上でのブレストスムーザーだった。

カナの柔乳がマヤの口と鼻を完全にふさいだ。
もう、息はできない

カナ「あーーーーはっはっは!!!!また私の勝ちですわね!!!!」

マヤ「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」

カナの胸をマヤの悲鳴が振動させる。カナにはこれが断絶魔に聞こえた。
しかしそれは違っていた・・・・・・

カナ「くはぁ・・・・・・はあああああ!!!」

一瞬何が起こったかわからなかったカナ・・・しかし確かに股間にダメージを感じていた。
そこにはマヤの膝がある

マヤは突き刺すような膝蹴りを、全力でカナの股間に決めた

カナ「くっ・・・・・・」

それでもブレストスムーザーは緩まない。

マヤ(まけるかぁ・・・・・・!!!ぜったい・・・ぜったい・・・!!!)

どごっ!!どごっ!!!
さらに2発の蹴りが決まる

カナ「のおおおおおおおおおおお!!!!」

股間からの痛みが全身に回り、カナの目からも涙が出始める・・・
その一撃はあまりにも重く、口からよだれも出てくる。

でも・・・もう少し・・・・・・!
もう少しでこの女は落ちる!!!

そう思い耐え続けた

どごっ!!どごっ!!
4発目・・・5発目・・・・・・!!

マヤ「んふううううううううううううううう!!!!」

カナ「ぐえええええええええええええええええ!!!!」

マヤも意識は落ちかけていた。目はカナの巨乳のせいで何も見えない。
暗闇の中攻撃し続ける

そして・・・・・・6発目!!!

カナ「ぎゃああああああああああ!!!!!」

ついに痛みに耐え切れず、ブレストスムーザーを解いたカナ・・・股間を押さえて仰向けに倒れる。

マヤ「はぁはぁはぁはぁ!!!」

マヤはそのカナの顔にまたがった。カナの目にマヤのお尻が映る。
どさっ!

マヤ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!!・・・まけない・・・まけない・・・!!!」

カナ「ぶううううぅ・・・・・・」

息が苦しくなるカナ。
カナは足をマヤの体に絡ませた。そのまま引きずり倒そうとするカナ・・・

マヤ「くううううううううう!!!」

カナ「んんんんんんんんんん!!!」

しばらくは耐えるマヤだったが、結局フェイスシッティングは外れてしまった
逆にマヤに馬乗りになるカナ。

カナ「このおおおおおおおおおおお・・・・・・・・・・・・!!!!」

カナはマヤの首を手で絞めてきた。

マヤ「ハァ!ハァ!ハァ!!」

苦しくてしょうがないマヤ・・・その手を引き剥がす力が残ってないマヤは、カナの乳首を摘んで下に引っ張った・・・・・・

カナ「くうううううううううううううう!!!!くううううはあああああああ!!!!!」

ここにきて乳首の痛みが相当感じる・・・

カナ「はなしなさいぃぃ・・・・・・ああああああああああああああああああ!!!!!」

マヤの手を握るカナ・・・しかしマヤもなかなか放さない・・・・・・
カナもマヤの乳首を握り返した。

マヤ「はぁはぁはぁ!!はぁあああああ!!!はああああああああああ!!!!!」

カナ「ぎゃああああああああああああ!!!!はなせぇ・・・・・・はなせえええぇ!!!」

乳首の握り合い。
みちいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!

2人とも、相手の乳首を引きちぎるつもりで攻め続けた
2人の声が混じりあい、森にこだまする

ぶちっ!

マヤ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

ぶちっ!

カナ「かあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

2人の乳首は潰れた。
ピンクだった部分は赤く染まり、ただ先が平らになっている・・・2人とも

叫び声を上げた後、2人の動きが止まった・・・・・・
マヤの上にまたがっていたカナは倒れ、カナとマヤが並ぶ

マヤ「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!」

カナ「ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!」

激しいダメージ。限界をはるかに超えた痛みに、声を失う・・・・・・
ただ、2人を動かすのは、相手への強さの誇示・・・そして証明

2人は立ち上がった
髪を掴んで2人は引っ張りあった。
マヤがカナに足を掛けて投げる

バタっ!

倒れたカナにフラフラと近づくマヤ。しかしそのマヤにカナは蹴りを浴びせた。
その蹴りは鳩尾に入り、マヤは倒れる

立ち上がるカナ・・・・・・同時にマヤも立つ。

相撲のような形で投げ合う2人。
力がぶつかり合う。
しかしもう2人とも虫の息・・・ぎりぎりの状態で戦っている

ばたっ!!

2人の体は同時に地面に倒れた。
もう・・・立ち上がる気力もほとんどない・・・

でも・・・・・・

カナ「はあああああ!!!!!」

マヤ「んんんんんんんん!!!!!」

この女だけは許せない!!!

膝立ちで2人は向かい合った。
どしっ!

体を押し出し、相手を組み伏せようとする。

カナ「んんんんっ!!」

マヤ「んんんんんんん!!!」

2人は同時にパンチを放った・・・お互いの巨乳めがけて・・・

カナ「があっ!!」

マヤ「くああっ!!」

傷ついた胸に・・・ボロボロにし合った胸にパンチが入る。
痛くて痛くて仕方ない。
それでも相手を組み伏せたい・・・体は前へ、前へと行く

マヤはカナの右肩に、カナはマヤの右肩にあごを乗せて自分の体を支える

カナ「はぁはぁはぁっぁ・・・・・・・・・」

マヤ「んああぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・」

お互いのあえぎ声が聞こえる
どごっ!どごっ!

その状態で相手に胸にパンチを打ち合った。

どごっ!

マヤ「はああああぐううううう・・・・・・」

カナ「うがあああああああああ・・・・・・・・・」

負けない・・・ぜったいに負けない・・・

どごっ!

マヤ「ぐうううううううううう!!!!!!ま・・・・・・・・・け・・・・・・・・・なぁ・・・・・・・・いいぃ・・・・・・・・!」

カナ「ぐううううううううええええええええええ!!!!!」

どごっ!!

マヤ「ぐううううううううううううう!!!!!!!!はぁぐぅぅぅ!!!わ、わたしがぁ・・・・・・・・!!いち・・・・ばん・・・・・・・・・よぉ!!」

カナ「ぐえええええええええええええ!!!!!!わ、わたし・・・・・・・・・こそ・・・・・・し、しんの・・・・・・・・きょ・・・・・・にゅうう・・・・・・・ぐえええええええええええええ!!!!」

カナの攻撃の手が止まる。

マヤ「わ・・・・・・・・・た・・・・・・・・・し・・・・・・・・が・・・・・・・・か、かつぅ!!!」

カナ「ぐうえええええええええ!!はぁ・・・はぁ!!!はぐうううううううう!!!!いやああああああああああ!!!まだ・・・・・・ま・・・・・・・だ・・・・・・まけ・・・・ま・・・・・・・せ・・・・・ん・・・・・」

ばたん!!

カナはマヤに押し倒された。
これは意志の問題ではなかった。長時間にわたる激闘で体力を使い果たした結果だった。

むにゅううううううううううううう!!!!

マヤの体もその上に倒れる。
カナの顔にその巨乳を押し付けて・・・・・・・・・

カナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

体が動かない。意識が遠のいていく・・・

カナ(お・・・・・・落ちる・・・・・・・・・)

その時、マヤはブレストスムーザーを緩めた。
一瞬、カナが苦しみから解放される

カナ「ぶはっ!はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・」

マヤ「な・・・・めなさ・・・・・・・い・・・・・・わ、わたしの・・・・・・むね・・・・・・を・・・・・・・・・」

前回の戦いを逆の立場になったマヤ。屈辱を晴らすべく、同じ事をやらせる

カナ「い・・・・・・・・・・ぶううううううううううう!!!!!」

「いや」と言い切る前に、またブレストスムーザーを極めるマヤ。
答えを知っていたかのようなマヤだった
ブレストスムーザーを極めながら、マヤはさらに言った

マヤ「なめな・・・・・・さい・・・・・・・・・!!!」

カナ「ふんんんんんんんんんんん!!!!!!」

たっぷりと堪能させるマヤ。
そしてまた技を解く・・・・・・・

カナ「・・・・・・・・・だ、だれがぁ・・・・・・・ぶふううううううううううう!!!!」

またしても1分くらいブレストスムーザーを極めるマヤ。地獄の1分。カナが今まで体験したどんな1分よりも長く感じた。

カナ「ぶはあっ!はあっ!はあ!はあ!はあ!」

涙を流しながら空気を吸うカナ・・・・・・

マヤ「はぁはぁはぁ・・・もう1度聞くわ・・・・・・舐めなさい・・・・・・」

カナ「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」

カナは舌を出した。こんなことする気は無い・・・・だが体が勝手に動いてしまう。
ブレストスムーザーの苦しみを体が覚えてしまったから・・・体があの地獄のような苦しみを逃れようとしている

カナはマヤの胸を舐めた。
ペロペロペロペロ・・・・・・
泣きながら。

これで苦しまずにすむ・・・・・・

カナ「むんんんんんんんんんんんんんんん!!!」

ブレストスムーザーが再び極まる。

マヤ「はぁはぁ、あーーー楽しい!!」

息が整ってきたマヤは一層カナを挑発する。
カナがバチバチと胸を叩いた。
ブレストスムーザーを解くマヤ・・・・・・

カナ「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!な、なめ!なめた!!のに!!!ぶふううううううううううううううううう!!!!!」

マヤ「馬鹿じゃない!?舐めたらブレストスムーザーしないなんて、言ってないでしょ!?」

悔しさで涙があふれ出る。
まだマヤはカナを落とさない

拷問のような攻めが続く・・・

カナ「はあ!はあ!はあ!は!!はあ!は!」

呼吸が乱れに乱れている。苦しすぎた・・・

カナ「ぶうううううううううううう!!!!!」

マヤ「あん!ああん!いいぃ!よくかんじたら、胸への振動が!!きもちいいい!!」

バチバチバチ・・・カナはマヤの胸を叩く・・・ギブアップの訴え・・・
しかし止めない。
ブレストスムーザーは決まり続ける

そしてようやく・・・・・・

カナ「ぶあ!はあああああ!はああ!はあああ!はあああ!」

マヤ「なによ、結構耐えれるじゃない。早くからギブアップしてんじゃないわよ」

そしてまた、マヤの攻撃

カナ「ぶううううううううううううううううううう!!!!!ぐうううううううううううううう!!!!」

そしてまた止める。

カナ「があああ!はあああ!はああああ!はあああ!はあああああ!はあああああ!ゆ゛!!!ゆ゛る゛!!!し゛てぇ!!!!はあああ!!はあああああ!」

マヤ「なにーーーー?きこえな~~~い!!」

カナ「はあああ!ゆ、ゆ゛るじてぇぇ!!!はああああ!はあああああ!」

ぺろぺろぺろぺろ・・・・・・
今度は自分からカナは、マヤの胸を舐め始めた。
屈服の意志表示。

マヤ「あははははは!!!なに!?まるで豚ねぇ!!?」

カナ「んんん!ぐちゅ!ぐちゅううう!れろ・・・」

そしてまたブレストスムーザー。

カナ「んぶううううううううううう!!!!ぶううううううううう!!!!」

マヤ「あんたさぁ・・・わたしのこと豚とか言ってなかった!?」

バチバチバチ!!

マヤ「豚はどっちかしらねぇ・・・?」

カナ「はああ!はああ!はあ!はああ!はああ!はあああ!ぶうううううううううううう!!!!」

マヤ「どっちかって言ってるんだけど!?」

カナ「はあ!はあああ!!はあああ!わ、わ゛だじでず!!!!んはあああ!はああああ!!はああああ!」

ブレストスムーザーの苦しみが、カナの言動を支配する。カナは初めて相手の巨乳に支配されたことを感じた・・・

マヤ「そうねぇ・・・・・・じゃあブウって鳴こうか?」

カナ「はああ!はあああ!!ブウウウ!!ブウウウ!」

マヤ「私の胸を舐めながら、鳴きなさい!!!」

逆らえないカナ・・・・・・言われるがままにする。

マヤ「はははははは!!!!い~すがたね!お似合いよぉ!もう一度聞くわ!どっちが豚ですって!?」

カナ「ブウウウウウ!!!はあああ!!はああ!わ・・・わたしが!!!!はあああ!はあああ!!!ぶた!!!ぶたおんなです!!!!はあああ!!はああ!!!」

マヤ「あーーーーははは!はーい、ごほうび!!!」

カナ「ぐぶううううううう!!!!ぶううううううううううう!!!」

マヤ「はあん!あああん!このブルブル!!いいいい!!」

バチバチバチ!!ギブアップの合図。
技を解くマヤ・・・・・・・・・

マヤ「ご主人様が楽しんでるのよ!!!ほらもっと!!もっといい声でお鳴きなさい!!!」

カナ「ぶううううううううううううううううう!!!!!!ぶううううううううううううううううううう!!!!!!!」

マヤ「あっは~~~~~~~~ん!!!!」

カナ(お・・・・・・・・・おち・・・・・・・・・おちる・・・・・・・・・!!)

マヤ「はい、きゅうけ~~い。」

カナ「はああ!はあ!!!はあああ!!も、もう!!!!もううう!!!ぶり゛!!!だめ゛!!あああああ!!!はああああ!!!」

マヤ「あら?なにその言い方!?」

少し胸を近づけるマヤ。それだけで反射的に恐怖を覚えるカナ。

カナ「はぁ!はああ!あはああ!!ゆ!!!ゆるして!!!ください!!!はあああ!!はあああ!!ゆるし!!!!ゆるして!!!!」

マヤ「わかった?どっちが強い?」

カナ「はあああ!はあああ!あなた!!あなたです!!!!」

マヤ「どっちが真の巨乳かしら!?」

カナ「はああ!!あなたです・・・!!!はああ!!はあああ!」

マヤ「そうよねえ・・・・・・」

カナ「はああああ!はあああ!えぐぅ!!えぐぅ!!!えぐぅぅぅ!!!」

マヤ「何か不満でもある?」

カナ「はああああ!!はあああ!ありま!!!せん!!!!はあああ!!はああああ!」

マヤ「じゃあ、こんなものどうなってもいいわよねぇ・・・・・・」

ぐしゃあああああああああああ!!!!!!!!

カナ「あああああああああああああああああああ!!!!!!あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!あああああああああ!!!!」

マヤはカナの胸を潰した。悲鳴を上げるカナ・・・・。

マヤ「あら?まだいい声で鳴けるじゃない?」

カナ「ぐひん!ぐひん!!えぐううううううう!えっぐうう!!」

涙が止まらない。悔しい。でもどうしようもない自分が恨めしい。相手の言いなりになって・・・こんな醜態を・・・・・・

マヤ「そーだ!いいこと考えた。」

カナ「えっぐぅ!えっぐ!ぶふううううううううううう!!!!!!」

ブレストスムーザーが極まった。さらに胸を潰すことで、カナが悲鳴を上げる

マヤ「あああああああああん!!!!これ!!!さいこう!!!もっと!もっと鳴いて!!」

カナ「あああああああああああああああ!!!!!ぶうううううううううう!!!!」

マヤ「はあああああああん!!!!!!!いいこれ!!きもちいいいい!!!あっは~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!」

カナ「ぶううううううううう・・・・・・・」

マヤ「もっとぉ!!!もっとぉ!!!!」

カナ「・・・・・・・・・」

マヤ「ふん!使えない豚ね!」

カナは気を失っていた。
そのカナの胸を足で踏み潰す。

完全勝利。

前回の対戦で、女王の座を奪われたマヤは、ここでリベンジを成功させた。

マヤ「メス豚ごときが、女王に勝てるわけないじゃない!ばーか!」

こうしてマヤは女王の座を奪還し、帰って行った。



~終わり~
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  1. 2011/05/06(金) 23:52:04|
  2.   事故からのキャットファイト|
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