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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

茜vs優子シリーズ その2

茜vs優子の2戦目です。

ちなみに彼女らの戦いは4回あります。
やっぱりストーリーは、学生同士・巨乳・美少女・互角の戦いで構成されております。

このシチューションが一番書きやすいんですかね・・・?ほとんどこのパターンです。

それと、アップしている小説は当時の作品そのものではなく、読みやすいように改行していたりします。

ってだけの話です。


壮絶な2人の戦いから1週間後。優子は茜を放課後の体育館に呼び出した。
体育館の中央にはマットが敷いてある。 優子はどうしても茜を倒さずにはいられなかった。胸で窒息させられそうになったなんて、屈辱でしょうがなかった。優子が待っていると、茜が現れた。2人とも部活が終わったところで、体操服にブルマを身に着けている。

茜 「あら、どうしたの?また私の胸に潰されたいの?」

優子 「調子に乗らないでよ!今度は私が勝つわ!動けなくしてやる・・・」

2人はマットの上で向かい合った。

茜 「ふん、やってみなさいよ乳女!二度とそんな口たたけなくしてやる!今回はどんなことしてでも完全につぶしてやるわ!」

優子 「望むところよ!」

すると茜は優子の左胸を鷲掴みにした。優子も茜の胸を鷲掴みにして握りしめる・・・ お互いに相手の巨乳が気に入らない・・・ 2人はお互いの胸を潰し合った。

優子 「しなさいよ・・・変体女・・・ああああっ」

茜 「あんたこそ・・・んんんんんん・・・」

ついに痛みに耐え切れなくなった茜が手を離して、優子の手を胸から引き剥がした。2人は指を絡み合わせそのまま、4つに組み合った。

優子 「負けられないのよ・・・はぁはぁ・・・負けるわけにはいかないの・・・!」

茜 「私だって・・・はぁはぁ・・負けられない!!」
 
あああああ・・・!!
ふんんんんん・・・!! 2人の苦しむ声が体育館に響く・・・
手はまったく動かないまま、2人の顔だけが近づく・・・そうなるとどうしても相手を倒したくなった。
 
優子 「私が・・・勝つ!!」
茜 「ぐうううう・・・ああっ!」
 
優子は手を振り払って、茜のブルマに手を掛けて、持ち上げた・・・
そのまま、マットの上になぎ倒す・・・ 優子はその上にのしかかり、そして・・・

優子 「私と同じ屈辱を与えてやる!!!」 
 
優子は前に茜にやられたのと同じように、茜の顔面に胸をもっていこうとした。しかし茜は優子の手を押し上げ、近づかせない・・・
 
茜 「あんたには・・・負けないって・・・はぁはぁ言ったでしょ・・・」
優子 「このっ・・・ はぁはぁはぁ・・・ あああああああああ!!」

茜は両足で優子の体を締め上げた・・・ 
 
茜 「ほらほら・・・はぁはぁ・・・どうしたの?」
優子 「くっ・・・!!」
 
たまらず優子は組み合った手を離し、優子の足を振りほどいた。
茜はバランスを崩した優子をひっくり返し、優子の胸の上に乗った・・・
茜の股間のあたりに優子の顔がある・・・

優子 「あああああああっ・・・ はぁはぁ・・・ く・・・」

茜 「はぁはぁはぁ・・・結局は・・・こうなるのよ・・・乳女・・・!」

優子 「はぁはぁ・・・ 勝つのは・・・私よ・・・」

茜 「こんな状況で・・・よく言えるわね・・・ さっさと・・・降参しなさいよ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・」

優子 「あんたみたいな女に・・・二度も・・・負けられないのよ・・・巨乳女・・・!」

だが、優子の体力はだんだん奪われていった。上に乗られているだけでも苦しい。両手は組み合ったままだが、返せそうにない。

茜 「今度は・・・私のお尻の下で・・・命乞いする・・・?」

優子 「なんですって・・・? いやっ・・・ むぐぐぐぐぐ・・・」

茜 「どう・・・?私のお尻は・・・?」

茜は自分のお尻を優子の顔の上に移動させた・・・胸と違って全体重がかかるため、完全に呼吸ができなくなった。そして凄まじい屈辱・・・
だがそこで茜は勝利を確信して手の力を緩めた。
その瞬間優子の両手が茜の巨乳をとらえた。

むぎゅうううううううううう!!!!

優子は茜の胸を思いっきりひっぱった。

茜 「あああああああああああ!!!」

茜は思わず優子から飛びのいた。優子もその間に起き上がり体勢を整えた。
2人は少し距離を置いて睨み合う・・・お互いへの憎しみは頂点に達していた・・・

茜 「よくもやったわね・・・はぁはぁ・・・私の自慢の胸を・・・はぁはぁ・・ ただじゃすまさないわよ・・・乳女!」

優子 「あんたこそ・・・私の顔に・・・はぁはぁ・・・ あんただけは・・・許さない・・・はぁはぁ
茜 ふん、さっき降参しとけば・・・よかったって・・・はぁはぁはぁ・・・言わせてやるわよ・・・」

優子 「やってみなさいよ・・・変体巨乳女・・・はぁはぁ・・・私だってさっきの屈辱は・・・忘れないから・・・」

そして2人は再び組み合った

茜・優子  「どっちが上か教えてやる!!!!」

だれもいない体育館で2人の美少女だけが動けずに組み合う。動かない・・・2人の荒い息づかいだけが聞こえる。

茜 「くんっ・・・あああああんんんん・・・負けない・・・」

優子 「ぐううううう・・・私だって・・・ふんんん・・・」

勝負がつかない・・・このままじゃ消耗するだけだと考えた茜は優子の組み合ったまま優子の股間に蹴りをいれた・・・

優子 「くううううううう・・・」

だが、優子は痛みで倒れる前に茜の股間に蹴りを入れ返した。

茜 「あああんんんん!!!」

2人はお互いに前のめりに倒れた。目を開けると茜の目の前には優子の股間が、優子の目の前には茜の股間があった。2人は痛みに耐えながらお互いの股間を殴り始めた・・・ ノーガードのパンチの打ち合い・・・

茜 「いやああああ!!!!」

優子 「あああああああん!!!!」

激しい痛みに、2人とも泣きながら戦う・・・だが、2人とも痛みにかまわず相手を倒すことだけを考えていた。だから絶対に股間をかばわない。相手が先にパンチをやめるまで打ち続ける・・・

茜 「ギブって・・・言いなさいよ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・痛いんでしょ・・・あううううううう・・・」

優子 「ギブするのは・・・あんたよ・・・絶対に・・・負けない・・・」

茜 「あんただけは・・・あんただけは・・・!!!あああああああああ!!」

優子 「負けたくない・・・!!こんな女に・・・!! 負けたくない!!くああああああああ!!!」

優子が1発パンチを受けると、茜にパンチを入れ返す・・・
それをまた、優子が入れ返す・・・
2人にはもうほとんど体力はない。
苦しみの声と、気迫のこもった声が体育館にこだまする・・・
ギブアップすればこんな痛みに耐える必要もない・・・だが、どうしても負けたくなかった・・・
相手に自分のほうが強いと証明したかった・・・だからこそひたすらパンチを打ち合う2人・・・
女同士のプライドをかけたパンチの打ち合いはいつまでも続くかに見えた・・・
しかしとうとう2人に限界がきた。

茜 「もう・・・はぁはぁはぁ・・・」

優子 「はぁはぁはぁ・・・だ・・・め・・・。」

2人は同時に攻撃をやめ、仰向けになって股間を手でかばい痛みに耐えた。茜も優子も体が思うように動かない・・・
2人の戦いは引き分けに終わった・・・

そう思った茜の目の前に優子のお尻が現れた。優子は意識が薄れるなかから立ち上がり、優子に近づいた・・・

優子 「絶対勝つって・・・言ったでしょ・・・巨乳女・・・」

茜 「何を・・・? むぐううううう・・・!!!」

優子は全体重をお尻にかけた・・・ 茜の呼吸が完全に止まる。

茜 - この乳女・・・こんな屈辱と苦しみにあんなにもたえたの? -

優子 「どうよ・・・?これが私の受けた・・・屈辱よ!!ギブしなさいよ・・・」

茜 「・・・・・・・」

なんとか押しのけようとする茜・・・だが下半身は優子のパンチを受け続けて動かない・・・
茜は優子にやられたように優子の胸を掴もうと手を伸ばした。だが、その手を優子にしっかりと受け止められた。最後の力比べが始まった・・・・・・
茜はこれを返さないとやられる・・・
これを返されたら優子も、もう戦う力は残っていない。意地と意地がぶつかり合う・・・

茜 (あの乳を・・・潰してやる・・・)

優子 「させないわよ・・・・・・!!!」

最後の力を振り絞って優子の胸に手を伸ばす茜・・・だが必死に抵抗する優子。そして呼吸できない苦しみが茜を襲った。

優子 「ほら・・・命乞いをしなさいよ・・・巨乳だけがとりえの・・・ばかおっぱい・・・!!!」

優子が完全に茜を組み伏せる。

茜 (もう・・・本当に・・・だ・・・め・・・)

ついに茜は・・・股間の痛みと・・・苦しみと・・・敗北による屈辱に涙を流しながら・・・組み合った手を離し・・・優子のお尻をタップして・・・屈辱のギブアップを告げた・・・
 
これで2人は1勝1敗となった。復讐に燃える茜と、勝ち越すまでは気のすまない優子の戦いはまだまだ続く・・・
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  1. 2010/11/30(火) 00:30:40|
  2.   茜vs優子|
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  4. コメント:1

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コメント

glzoihghh@gmail.com

はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
  1. 2013/07/25(木) 22:48:24 |
  2. URL |
  3. レイバン ウェイファーラー #EBUSheBA |
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