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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

中学生対決 6

遅くなりました。続きです。


あきな「はうううぅ・・・・・・」

おっぱいビンタの応酬。あきなの胸がブルン、ブルン揺れる。
たまらず、胸をガードするあきな・・・

パンパン!!

ゆうか「このぉ・・・・・・」

ゆうかは今度は無防備になった顔を、引っぱたいた。

あきな「ああああああああ!!!!!」

あきなは腰を浮かせて脱出しようとしたが、体重をかけられて動かせない。
しかも今までの疲労で、もう体が言うことを聞かない

あきなは顔のゆうかの手を振り払うのをあきらめた。

代わりに、あきなはゆうかの胸を掴んだ。

でもそんなことじゃ怯まないゆうか・・・

ゆうか「負けない・・・」

ガードが甘くなった胸や顔を叩きまくるゆうか・・・

あきな「ひんんっ!!」

しかしあきなは、痛みに耐えてゆうかの胸を引っ張った。
その引っ張った胸を自らの顔に近づけた。

ゆうか「くぅ・・・なによ!!」

あきな「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

ゆうかの胸を引っ張る・・・
その先には、あきなの口があった。

がぶっ!

ゆうか「きゃあああああああああああああ!!!!!!」

その柔らかい胸におもいっきり噛み付くあきな。
激痛がゆうかを襲った。

ゆうか「うあああああ!!!あああああああああ!!!」

あきな「んんんんんんん!!!!!」

痛みで涙が出る。

ゆうか「はなしてええええええ!!!」

あきな「んんんんんんんん」

はなさない、あきな。

ゆうか「もうやめてええええええええええ!!!!」

痛すぎる・・・
そして意識がだんだんと遠のく・・・

しかし、ゆうかも反撃に出る。

ガン!

ゆうかは膝を思い切り、あきなの股間にぶち当てた。

あきな「があああああああああ!!!あああ・・・・・・む・・・・・・り・・・・・・」

こちらも激痛に襲われるあきな。
一度目の痛みで、すでに意識を失いかけるあきな。

あきな「ああ・・・ああああ・・・・・」

そこへさらに何発も膝蹴りを繰り返すゆうか・・・

ゆうか「はなして!!はなしてよぉ・・・」

ついに胸を噛むのをやめたあきな。
お互いに攻撃しあった結果、あきなが先に破れた。

こうなるともうなされるまま・・・

ゆうか「いつっ・・・・・・・お返し・・・・・・」

ゆうかは自分の胸を寄せて・・・集めて・・・あきなの顔の上に乗せた。
あきなの呼吸を塞ぐように。

あきな「・・・・・・・」

そして、もう何も抵抗できないようにきつく締め上げた。
もう、胸を噛む隙間もないし、口も動かせない。

あきな「・・・・・・」

ゆうか「わたしの・・・勝ちなんだから!!!」

あきな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ばた・・・

完全に意識を失って床に倒れこむあきな。

戦いはゆうかが勝利した。


その後、ゆうかはあきなを入り口の前に運んだ。
そして裸のまま放置して、ゆうかは体育館の窓から外に出た。

翌日、学校の先生によって、素っ裸のまま動けないでいるあきなが見つかった。


終わり。
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  1. 2010/11/27(土) 23:51:20|
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