さくらのキャットファイト小説

続きです。

全裸になった2人は、相手の髪を掴んで引っ張りあった。
掴む服はもう無い。
必死に相手より有利なポジションを奪おうとする。

あきな「はなしてぇ・・・・・・」

ゆうか「あなたが先よ・・・・・・」

髪を引っ張られた痛みが、目を涙で濡らす
2人は重なったまま、転がった。

あきなの方は上になる。
あきなは、髪から手を放しゆうかにビンタをはなった。

パン！パン！

ゆうかはこれに、ただ耐える・・・
そして、体を転がし今度はゆうかが上になる。

パン！パン！

ゆうかもビンタを浴びせる。

あきな「うぐぅ・・・あぐぅ・・・・・・」

あきなは返せなかった。

ゆうか「勝ったぁ・・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・・」

ゆうかはビンタを続ける。ダメージをできるだけ与えようとする。
パン！パン！
手を休めない・・・

あきな「ひぃぃぃん！！」

しかしここで、あきなは涙ながらにゆうかの胸を探した。
むにゅう・・・
柔らかいものが手にヒットする。
あきなはそれを鷲摑みにして、揉み上げた。

戦いの中なのにも関わらず、気持ちよくなるゆうか・・・
思わず、あきなの上から振り落とされる

そこへバックから飛びつくあきな・・・

ゆうか「あああ・・・待ってぇ・・・・・・」

あきな「はぁはぁはぁはぁ」

あきなは今度は後からゆうかの胸を鷲摑みにした。
足はゆうかの体に巻きつけて・・・

ゆうか「はあああああああ！！！！」

仰向けにされるゆうか。胸を握られた痛みが全身に回る。
しかも完全にバックに回られていて、反撃もできない

ゆうかの未成熟な・・・それでも十分に大きな胸が、潰される。
この時期の女の子にとって、胸を潰されるのは将来の成長に大きく関わる。こうして成されるがままに潰されるのは、耐えられない苦しみだった

ゆうか「やめてええええええ！！！！おねがいぃぃぃ！！！！」

あきなは返事をする代わりに、自分の体ごとゆうかを転がした。
ぐにゅううううううううううう！！！！

ゆうかの体が下に来ると、床と胸が接し、ゆうかの胸は大きく変形した。

ゆうか「あああああああああああああ！！！！！」

激痛がゆうかを襲う。

あきな「やめるわけないじゃない！せっかくあんたを潰せるチャンスなのに！」

あきなは何回も体を転がしては、ゆうかの胸を床に擦り付ける・・・

ゆうか「もうぅ・・・・・・ゆるしてえぇ・・・・！！！」

1. 2010/11/17(水) 01:38:21|
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