こんにちは
やっとPart8の投稿ができました。
皆さま遅くなって申し訳ございません。
毎回謝ってますねw
どうぞー
逝かされた回数……1対1
屈辱的な逝かされ方で絶頂を迎えた主婦のかおりは、先に立ち上がった。股間はびしょびしょだが、それでも何事もなかったかのように腕を組んで、その上に胸を置いている。もみ合いの途中で引っかかれたり、肘を打ち付けられたりして、傷や痣が痛々しく残っているが、そんなことは気にするそぶりも見せない。
ゆずなも立ち上がった。
ゆずな「やっといい声で泣いてくれましたわねー奥様」
指の先をペロッと下で舐める。「我慢して、我慢して最後に情けなく全部出す感じなんですねー。無様でしたよ」
かおり「っふふふ……」
ゆずな「あはは!さあ、もっとやり合いましょうよ!潰し合いをねえ、どっちかが死―ぷふっ!!!」
かおりの拳がゆずなの顔面に入っていた。鼻っ柱をぶん殴られて血が流れ始める。一瞬何が起こったかわからないゆずなだったが、本能的に反撃に出ていた。ゆずなの腹に肩から突っ込んで、逆に押し倒した。
かおり「うぶうっ!!!」
倒れたかおりの首に、腕を押し付け潰すようにぐいぐいと体重をかけている。「ぶくっ……」と、かおりの口から白い泡が噴き出た。
女の潰し合いに遠慮はない。かおりも反撃にゆずなの喉へ手を伸ばし、ぐっと掴んだ。
ゆずな「ぐっ…………あんぐっ……!!」
喉への直接攻撃に、久しぶりに自分が本気になっていることに気付いた2人。お互いの目がだんだん虚ろになっていることに危険な雰囲気を感じつつも力の限り喉を潰した。
かおり(や、やばいこれ……おかしくなるぅ……!!)
涙で前が見えにくくなってきた。ゆずなの喉を掴んでいた手が震え、がたがたと体が痙攣してくる。その震えは相手のものかもしれないが、そんなことを考えている余裕はなかった。
苦しさと気持ち悪さが限界に達したときに、お互いの手に涙が筋を作って流れた。
ゆずな「ふーーー、ふーーー、んぐっ!うううう!!!」
かおり「んんんおえええええええ!!!!!ぎいい……」
もう手を抜けばどっちかが死に至る……そう感じたゆずなは尻を上げて、かおりの方へさらに近づいた。真上から押しつぶすように、腕で喉を圧迫した。顔を真っ赤にして歯を食いしばるかおり……
しかし攻めてきたゆずなとの体の間に、空間ができたのを見逃さなかった。ゆずなのへそのあたりに足の裏を当てて、突き飛ばす……
死に物狂いの一撃に、ゆずなの体は後ろへ思い切り吹き飛んだ。
どたーん!!と壁にぶつかり、頭を思い切り打ち付ける……
ゆずな「あああああああああああ!!!!!!」
かおり「げほ、げほ!」
かおりがフラフラになりながらも立ち上がって、ゆずなの方へ近づいてきた。
途中、落ちているビデオカメラをゆずなの方へ向くように調整し、その後もゆずなへ向かって歩み続けた。
倒れこむようにゆずなに抱き着くかおり……
またしても揉み合い。どちらも体は限界だが、相手を潰すという気持ちで体を動かしている……
ゆずな「あああああああああああああ!!!はああああ!!!はあああ!!!はあああ!!!淫乱主婦!!!!!!またよがらせてあげるわよ!!!!!!!んんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!」
かおり「んふううううう!!!!!あああ!!!ああああ!!!ああああ!!!勝負よ、雑魚教師!!!!んいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
2人は肩を組み合うようにして横並びになって、壁を背にし逝かせ合いを始めた。女としての全部を出し切る気で、お互いの蜜壺に指を突っ込みかき回した。さらに肩から回した手で、大きな胸を揉みしだき、快感で攻め立てた。
まるで鏡合わせのように逝かせ合う2人は、人生で経験したことのないほど、大きな喘ぎ声を上げていた。
かおりの用意したビデオカメラにもばっちりと映っているだろう。
ゆずな「あああああああああああああああうううううううううううううう!!!!!逝けえええ!!!!!全部出しなさいよおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
かおり「はひいいいいいいいい!!!!!!!ん、んんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!だらしなく逝き果てるのは、そっちよおおおおお!!!!!」
ガードしない。お互いの愛撫を股間で受けながら、自身のテクニックの限り責め立てた。
ぷしゃああ!!!
ゆずな「はううううう!!!!ああ!!あああ!!!逝くううううううう!!!!!!」
先に来たのはゆずなの方だった。我慢に我慢を重ねていた愛液を勢いよく吹き出し、かおりの手をぐちゃぐちゃに濡らした。「あう……!!!」とゆずなの体がピクピク動き、一瞬昇天したように体をぐったりと壁につけた。
かおり「はああ!はぁ!はあああ!おもいっきり逝ってくださいね!!!畳のことは気にしなくて大丈夫ですから~!!!!うふふふふふふ!!!!!ぜ~んぶ体の中の物を出しちゃってくださいね!!!!!」
ゆずなの顔を覗き込みながら、挑発続けた。愛液を搾り取るように右手の愛撫は止めず、とめどなく流れてくる暖かい液を手で受け止めた。
ゆずな(この……くそ……おんな……)
かおり「あうううううううううううううう!!!!!あ!あ!あ!あ!」
ゆずな「はむううううううううう!!!!!!」
ゆずなが白目を剥きながらも、相手の乳首にしゃぶりついた。股間にも4本の指を突っ込んで、全力でかき回した。
急な刺激にかおりは頭を何度も何度も壁に打ち付けて、快感に打ち勝とうとした。しかしながら力がどんどん抜けていく……
かおり「んんん~~~~~~~~~~~あふん!!!!いやあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
じょろじょろじょろ……
ゆずな「あは!あははは!!!あら、奥様~あなた逝くときお漏らししちゃう人なんですね~はぁはぁ……畳代は弁償させていただきますんで、そっちこそ全部出してくださいね~~豚みたいにみじめに!!!あははははは!!!!んぎいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
かおりも4本の指を入るだけ挿入した……
かおり「こいつぅぅ……殺して……あぐ!!!やるぅ……」
ゆずな「じょうとうよ……全部搾り取ってやるわよおお!!!」
再びピストン対決…………
かおり「うあああああああああああ!!!!!!!」
ぷしゃああああああああああああああ!!!!!
ゆずな「ひぐうううううううううううううううううううううう!!!!!!」
どぴゅうううううううううううううううう!!!!!
潮を噴射し合いながらも、相手を負かす一心で愛撫を続ける……
許容できる限界を超えた快感に、2人は白目で天井を向いた。
そしてなんと、ぎゅっと握り合ったお互いの乳首から母乳がしたたり始めた。
かおり「…………!!」
ゆずな「…………あう!」
ぎゅううううううううううううううううううう!!!!!!!
かおり「ひきちぎって……」
ゆずな「揉み潰して……」
かおり・ゆずな「絞り尽してやるうううううううううう!!!!!」
文字通り全部出し尽くして戦う2人。母乳を本当に全部ださせるように、胸を責めた。愛液を全部出させるように、股間も責めた。
苦しい、痛い、気持ちいい、全部の感覚が体をひっきりなしに襲い、おかしくなっていくのを感じた。
そのまま数十分………。
2人の股間の下には、畳であるにも関わらず水たまりを作っていた。乱暴に握り合ったお互いの乳首からは白いミルクが体を伝って、線を描いている。
何度逝って、何度逝かせたかわからない。
しかし、隣にいるライバルの同世代の女は、まだ倒れない。
ならこっちも絶対に根は上げない。どんな手を使っても倒す……
ゆずなが先に動いた。
ぐったりとしているかおりの顔を胸に抱きこみ、呼吸を完全に封じた後、どんどん!と後頭部を壁にたたきつけた!
ゆずな「…………むかし、男の取り合いになったおんなを……病院送りにした技です……」
どん!どん!
かおりの手が垂れ下がった。
尿がじわっと、ゆずなにもかかった。
いよいよ限界を感じ始めたかおり……
しかしかおりの手が再びゆずなの胸に届いた。
- 2017/03/05(日) 15:18:42|
- 母vs先生|
-
トラックバック:0|
-
コメント:3
さくら様、更新お待ちしておりました!!
物凄く気になります!!一進一退の攻防!!今回の
更新が長い分、非常に読みごたえがありました!!
さくら様の作品は最後までどうなるか分かりませんから
気が抜けません!!応援側が勝ってお気に入りの一つに
なって貰いたいものです!!
NO!!まさかこっちで削除出来ねぇ!!
さくら様、そういうことで不要になったら削除してください( ;∀;)
次はここに書いていつの間にか訂正しましょうかね。
- 2017/03/05(日) 18:52:52 |
- URL |
- 裏行戯 #mQop/nM. |
- 編集