お待たせしました
実況「状況はワンピースチームがフェアリーテイルのエルザ選手、ミラ選手を打ち破りついに勝利へ王手をかけました!!あとに続くナミ選手とルーシィ選手、この闘いでこのゲームが終わってしまうのか!?まだまだ先が読めません!!」
実況「さあ、再び始まりました!!ナミ選手vsルーシィ選手!!!この勝負が最後の対決となるのか!?はたまた最後の1vs1に試合がもつれるのか!?非常に楽しみな結果になってきました!!!」
ぱちーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!
実況「うわあああ!早速ルーシィ選手のビンタが飛び出しました!!この試合において認められている打撃は、ビンタのみ!!そのビンタを駆使して思いっきりひっ叩きました!!」
ビビ「思い切り体重を乗せて振り切ってますね。これはナミ選手も怒りますよ!」
ばちーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!
実況「ナミ選手、顔を戻すと思い切りルーシィの頬をはたき返したああああああああああ!!!!!いや、今度はまたルーシィ選手が!!!これはビンタ合戦です!!!」
ジュビア「2人ともパンチが許可されているなら、グーで殴り合っていますよ。それくらい興奮しています!」
実況「ああ、ここで今度は髪の毛を掴み合って振り回しています!!」
ビビ「喧嘩ファイトになってきましたね。痛みの与え合いです」
実況「おっとここで、ルーシィ選手が動いた!!髪を離してナミ選手の腹にヒップアタックでーーーーす!!!!!!!」
どしーーーーーーん!!!!!!!!!!
実況「ものすごい勢いで後ろに倒れるナミ選手!!!!そしてナミ選手のお腹に!!!ルーシィ選手が餅つきのように座り込みました!!!!!」
ナミ「ぐふうううううううううううう!!!!!!!!」
ビビ「でもあのまま髪を引っ張ってますよ、ナミ選手は!!!!あれはあれで苦しいはずです!!」
ルーシィ「んぐううううううううううう!!!!!!!!潰してやるうううううううううううううううううう!!!!!!」
実況「ルーシィ選手はさらにあの態勢から、尻を浮かせては落とし、浮かせては落としとしています!!!!リングと2人の胸がすさまじく揺れていますよ!!」
ビビ「これは苦しいでしょうね……呼吸もままならないですよ!」
実況「お尻でお腹を踏まれるたびに、ナミ選手が苦しそうに唾液を吐き出しています……しかしナミ選手、ルーシィ選手の髪を引っ張って押しのけたぁ!!こうなったら髪を握ってる方が有利か!?ナミ選手がぐいぐい自分の爆乳にルーシィ選手の顔を近づけていく!!!」
ジュビア「呼吸が苦しかったお返しをされてます……」
実況「すごい荒々しいファイトです!そしてナミ選手、手マンとブレストスムーザーのコースで反撃です!!!!」
ビビ「あの技は窒息まで一直線ですよ!!!!ルーシィ選手の対応が気になります!」
実況「しかし激しく暴れるルーシィ選手!!!強引にブリッジや回転を繰り返し、力でブレストスムーザーを避けた!!!!そして手マン攻撃に移ったようです!!!」
ずぶっ!!!ぬぷううっ!!!
ナミ「あぐうう!!」
ルーシィ「んあああっ!!!」
実況「同時に深く挿入したああああああああああ!!!!!!!」
ぷしゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!
実況「まんこから潮が噴き出していますううう!!!!しかし両者指を抜かない!!!!意地でも逝かせ倒すつもりかぁ!!!」
ナミ「あひいいい!!!ああああああ!!!あひいいいい!」
ルーシィ「なによおおぉ!!!負けないからああああああ!!!!」
ビビ「ここで責め立てているのはナミ選手です!!!!手マンでお互いに逝かせ合った状態から、さらにルーシィ選手に向かっています!!!近づけば近づくほど、当然与え合う快感は大きくなります!!!!これはナミ選手の自信の表れでしょう!!」
ルーシィ「んううううううううううううううう!!!!!!!!!!」
ジュビア「ルーシィ選手も意地で攻め返していますね。しかしあの顔は相当逝くのを我慢していますよ。今にも絶頂を迎えそうです」
実況「そしてここでルーシィ選手が押し負けましたああ!!!!体が後ろに倒れ、ナミ選手がここぞとばかりに絡みつきます!!!そして秘貝へのピストン運動!!!!!!」
ルーシィ「んひいいいいいいいいいいいいい!!!!!!いいいいいっ!!!あぐううううううううう!!!!あああああ!!!ああああああああ!!!!」
ビビ「流石ナミ選手、強いですね!手マン勝負で打ち負かしました。これはルーシィ選手も悔しいでしょう」
実況「そしてまだ指のピストン運動は止まりません!!!!まだ続ける気かあああ!!!!!!もうルーシィ選手の意識は朦朧としているように見えます!!!」
ナミ「さっさと…………逝き果てなさいよおおお!!!!!!!」
ルーシィ「んんんん!!!んああああああああ!!!!!!」
どぴゅうううう!!!!!!!!!!!!
実況「ルーシィ選手の愛液の飛沫が、ナミ選手を濡らします!!!!!」
ジュビア「いえ、押されてはいますがナミ選手にも着実にダメージは伝わっていますよ。ナミ選手のおまんこからも、愛液は流れ出ています」
実況「今2人の秘部が画面にアップになりました。確かにそうですね、ルーシィ選手ほどではありませんが、ナミ選手の何度も潮吹きしているようです!ああああああああああああああ!!!!!!!しかし今ナミ選手の秘貝から潮が噴き出たあああああああ!!!!」
ビビ「ルーシィ選手が攻めを変えました。ナミ選手の大きなおっぱいをこねくり回していますね。新しい快感にナミ選手も我慢できなかったようです」
ナミ「ひいいいいいぎいいいいいい!!!!!!!」
ルーシィ「はああ!!はあああ!!!んぎいいいいいいいいいいい!!!!!!」
実況「しかし状況が全く落ち着かない!!!!!!!ルーシィ選手の手を振り払ったナミ選手は、爆乳でルーシィ選手の顔にビンタを喰らわせました!!!!!!!!!!!!!1発!!!2発!!!!3発目は両胸で顔を敷き潰すようなプレスだああああああああああああああ!!!!!!!!」
ビビ「意識がちょっとでもとんだらそのまま窒息です!!!!!」
ジュビア「しかしルーシィ選手もまだ動いてますよ」
ナミ「んはああああああああああああああああああっ!!!!!」
実況「今、ナミ選手のクリトリスが摘まみ回されるところが画面に映りました…………ナミ選手のナミ選手の乳ビンタも相当エグイ攻撃だと思ったのですが、ためらいなくやり返していきました!!!!」
ジュビア「あれだけ強く掴まれると快感もありますけど、痛いですよ」
ビビ「もうあの2人は、相手を倒すためならどんな攻撃でもしますね」
実況「そう言っているそばから、ナミ選手が攻めを変えてきました!!!!その股間をルーシィ選手の顔にぶつけ、締め上げています!!!」
ビビ「おまんこで固めて締め上げる技です。屈辱以外の何ものでもありません!!!!!」
実況「悔しさか、苦しさか、あるいはその両方か、ルーシィ選手がマットをバンバンと叩きます!!!場内もヒートアップして声をしきりに上げています!!!!」
ジュビア「さらにまた股間へ指を突き立てています。恐ろしい連続攻撃です……」
ナミ「死にぞこないの……くせにいいいぃぃぃ!!!!!!あきらめなさいよおおぉおおおお!!!!!!!!!」
ぷじゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
実況「大噴射あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!ルーシィ選手痙攣しているぞ!!!大丈夫か!!!?」
ビビ「それに早くナミ選手のおまんこのロックを解かないと、命すら危ないですよ……」
ぶぎゅるるるるるる!!!!!!!!!!!んじゅ!!!!むちゅううううううううううううううううううう!!!!!!
実況「いや、ルーシィ選手反撃に出ています!!!!ナミ選手に当てられた股間に吸い付きしゃぶりついています!!!!!ものすごい音が聞こえます!!!」
ビビ「すごい……おまんこで固められて、そこを吸い付きで返すのは言わば常套手段ですが、この状況でやれるとは……!!!」
ジュビア「体力のあるルーシィ選手ならではです。そして彼女の舌さばきも、かなりのものですよ」
実況「会場では、『絞め落とせ!!』という声と、『逝かし倒せ!!』という声が飛び交っています!!!その声援に答えるのは果たしてどちらか!!!?」
ぶしゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
ビビ「!!!?」
ナミ「んひいいいいいいいいい!!!!いいい!!!いいいいいい!!!!!」
実況「ああっ!!ナミ選手耐えきれない!!!舌攻めに負けたあああああああああああああ!!!!!ひっくり返ります!!!!!ルーシィ選手立ち上がった!!!!」
ジュビア「ああ……もうフラフラです……意識も、かなり薄れているでしょう……」
実況「どうす――――――」
どしいぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!
ナミ「はぐうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!」
実況「マットが割れんばかりのヒップドロップがナミ選手のお腹に極まったああああああああああああああああ!!!!!!!!!!ナミ選手、痛がって動けない!!!!激しいダメージだあああああああ!!!!!!」
ジュビア「ここに来て大技です……しかも……また立ち上がりました」
ビビ「そんな……あんな威力のお尻をもう一回喰らったら……!!」
どっしーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!
実況「!!!!!!!!」
ジュビア「あ……!!!」
ビビ「うそ……!?」
実況「顔を敷き潰したあああああああああああああ!!!!!!!!あんな高さから全体重をかけられました!!!!生きているかああああああああああ!?」
ジュビア「もちろんここぞとばかりにフェイスシッティングで顔を固めました。もうこの2人には容赦というものはありません。生きるか死ぬかでやっています。フェイスシットから手マン攻撃……でももうルーシィ選手も限界です。懸命に振り落とされないように態勢を保っています」
ビビ「もう気がおかしくなるくらい逝ってますよ!!攻めてるルーシィ選手も変な笑いがでています!!!」
ジュビア「このフェイスシットで決めたいところです。でも……」
ビビ「はね返してええええええ!!!!!!!!」
ジュビア「敷き潰してえええええええええ!!!!!!」
ばたーーーーーーーーーーーーーん!!!!
実況「これは……これはダブルノックアウトでしょうか!!?2人とも痙攣して動いているだけのように見えます!!!!!!」
ビビ「いや、ナミ選手は立ちあがりました」
ジュビア「ルーシィ選手もです」
ナミ「あへええぇ!!あはああ!!あは!」
ルーシィ「きゃははぁあ~えへええ!!」
実況「2人とももう満身創痍です!!まだやるんでしょうか!!?」
ジュビア「もう意識もろくにないはずです。なのに股間を握り合って並んでロープに寄りかかりました。女の本能だけで闘ってます……」
ナミ「あはは!!おんなどうし決闘は~」
ルーシィ「えへええぇ!まだ!あはは!おわってないからねぇ~!!」
実況「もう……2人を止めることは誰にもできないようです」
ビビ「見守りましょう。勝負の行く末を……最後の逝かせ合いを」
ナミ「あはははあはは!!!!あはあああ!!!んじゅうううう!!!!あむちゅうう!!!!いひい!!!むうふううううう!!!!!」
ルーシィ「ぶぐうう!!!あへえええええ!!!あひいい!!!!んいいいい!!いく!いく!!あっふううう!!!!きゃあはああああああ!!!!!」
実況「決着……しましたか……」
ビビ「……はい」
ジュビア「ええ。もう無理でしょう」
ナミ「あっはああああああ!!ねえ!!ねえええ!!!もう気持ちいいことできないの!!?ねええええ!!?もっといじってよ!あっはは!!!んじゅるううううううううううう!!!!!!!!」
実況「最後は69の態勢で終わりましたね。今意識があるのはナミ選手のみです。ルーシィ選手はもう完全に動きが止まって、ピクリとも動きません。ナミ選手の股間の前で意識を失っています。」
ジュビア「はい。悔しいですが……」
実況「ワンピースvsフェアリーテイル!!!!!!フェアリーテイルチームの全滅で、ワンピースチームの勝利となりましたああああああああああああ!!!!!!!!なんとロビン選手、ナミ選手を残す快勝!!!!!圧倒的な力を見せつけました!!!!!!!ワンピース陣営の歓声と、フェアリーテイル陣営の落胆の声が響きます。しかし、試合内容はどれも見ごたえがあり、素晴らしいものでした」
ジュビア「序盤はむしろフェアリーテイルチームに流れがあったと思いますが、ロビン選手の活躍もあって流れを持っていかれましたね。そういう意味でも上手かったと思います。そしてやはり後ろに選手が控えていると言えど、油断せず全力で最後まで戦い抜いたナミ選手は素晴らしかったですね」
ビビ「結果としてはワンピースチームが勝ちましたが、どちらが勝ってもおかしくない展開でした。しかしやはり個々の力が強いですね。それが一番の勝因かなと思います」
実況「両チームの皆様、そして解説のビビさん、ジュビアさん、ありがとうございました!!それではまたこのような場でお会いしましょう!!」
ビビ「ありがとうございました。……ところでジュビアさん。このまま帰るの?」
ジュビア「ジュビアもあなたと一戦交えたいと思ってました。ジュビアは負けませんよ?」
ビビ「ふふ……実況さん出てってください。ここでフェアリーテイルチームに完全敗北してもらいます」
ジュビア「随分自信がおありですね?ムラムラしてきました」
実況「あ……はい。それではこのあたりで放送を終えたいと思います!今後レズバトル対決を挑みたいチームは、メールにてご応募ください。それでは失礼いたします!!!」
おわり。
- 2015/01/28(水) 04:31:41|
- ワンピースVSフェアリーテイル|
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