FLR Part15です
そろそろこの大会も終わりを告げようとしています
かなり長い期間になりました
もしよろしかったら、最後までお付き合いください
立ち上がって手マン状態でぶつかり合っていた2人は、震えだしていた。2人の足元には水溜りができている。胸で胸を押し合い、感じながら相撲のように手マンで相手の体を持ち上げようとしている。必然的にまんこに強力な負荷がかかり、2人は涙を流した。
ウルティア「おおおおおおおお!!!!」
顔を空に向けて喘ぐウルティア。歯を食いしばり顔を歪ませている。その快感に足はもう耐えれそうになかった。ウルティアはガタガタと震える足は次第に折れ曲がり、膝を付いた。
ミラ「んんっふううう!!くるううsぅ・・・・・・は、激しいのがぁ・・・・・・!!!」
ぷしゃああああああああああ!!!!!
ミラも股間から襲いかかる激しい快感の波に捕まった。ウルティアの体にのしかかるようにして自分も倒れた。ベトベトの体がぶつかり合う。
ウルティア「んんんんんんっ!」
ウルティアは苦しみながら、地面でもがいていたがミラの体を跳ね返した。
ミラ「きゃああっ!」
自分たちが排出した愛液の中でドロドロになりながら仰向けになる。2人は息を整えた。どんな攻撃でもそれに耐えて必ず反撃してくるミラにウルティアは責めあぐねていた。しかしミラもウルティアの粘りとスタミナに驚きを覚える・・・・・・意地と執念で逝かせてくる。
ねちゃ!ねちゃ!
地に足を踏ん張って、ミラが立ち上がった。同時にウルティアも立ち上がる。ゆっくりと接近し、ウルティアもミラも中指をピンと立てた。次の瞬間にはそれを勢い良く挿入し合っていた。
キーーーーーーン、と耳鳴りのするような快感
ウルティア「んうううううううううううううう!!!!!!!」
ミラ「はああああああああああああああああああああん!!!!!」
ぷしゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
ウルティアだけがその場に崩れ倒れた。その結果に満足そうに足元を見るミラ・・・・・・自分の股から愛液を流していたが、倒れるのは我慢していた。
だが、その結果すらもウルティアは予想していた。
がっ!
ミラ「んあ!!くっ・・・・・・」
足でミラの両足を狩るように引っ掛ける。バランスを崩して前に倒れそうになるミラ。地面との激突を避けて、両手を出した瞬間、
ミラ「んぶぐううううううううううううう!!!!!!!!!」
ミラの顔全体にウルティアの太股が巻き付いた。愛液でドロドロになっている股でミラの顔が締め付けられる。あまりの強力さにミラは息を吐き出す・・・・・・がっちりと極まった太股の絞め、さらにウルティアは無防備な股間を責めた。さっきの仕返しにと、長い中指を挿入し、ピストン運動を繰り返す。
ぷしゃああああああああああああああああああ!!!!!!
ミラ「あ・・・・・・あああ・・・・・・!!」
呼吸を奪われて、さらに一歩的な手マンで責められピンチに陥るミラ。目の前にある大きな尻と太股を手で掴み反撃を試みた。だがそれより強い衝撃、速い快感の波にミラは襲われた。
ウルティア「私の勝ちだぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ミラの股間から噴き出す愛液から、もうちょっとで逝き果てさせることができるのを感じる。ミラの喘ぎ方からもそれがわかる。しかしそんな状況だからこそミラは反撃の手を繰り出してきた。
ミラ「んんっつ!!んくううううう!!!あ・・・・・・ああ・・・・・・!!」
ウルティアはミラの手が尻の穴へ動いていくのが伝わった。つまりはアナルを狙われているということを感じた。そして、
ウルティア「ひっ!」
その指がアナルに触れるのを感じた。しかし簡単には責めさせない・・・・・・お尻の穴をしぼめるように力を入れて、ミラの顔を締め続けた!
ミラ「んん!!んんんん!!!」
ウルティア「はやく・・・・・・逝き果てろぉぉ・・・・・・」
しかしミラもこれしかない。グリグリとドリルのようにウルティアのアナルに指を差し込んでいった。徐々にミラの尻の穴が開いていく・・・・・・
ミラ「はあっ・・・・・・!!んんんんんんん!!!んんんんんんんん!!!」
ウルティア「いやああああああ!!!ああああああっ!!!ふかいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
アナルを責めるミラ・・・・・・まんこを責めるウルティア・・・・・・ミラをギリギリまで追い込んだウルティアだったが、ここでまたミラが盛り返す。その流れは止まることはなく・・・・・・
ぷしゃあああああああああああああああ!!!!!!!
ウルティアは激しく逝った。愛液を噴射しミラの顔にぶちまけた。しかしその快感に負け太股の力が緩む。そこをミラは見逃さない。アナル責めから一気に脱出に切り替え、ウルティアの股をこじ開けた。
ミラ「はぁはぁ・・・・・・やったわね・・・・・・!」
ウルティア「はぁ・・・・・・うううううううううう!!!!」
アナルを抑えるウルティア。しかしそんな彼女をミラは待たない・・・・・・ミラはウルティアのバックに回り、胸を揉みしだいた。単純な技だが、アナル責めからの乳責めにウルティアの快感は一層増すことになった。
ウルティア「く、くううううううう!!!!!んんんんんんんんんんん!!!!」
一歩的な展開になるのを避けてウルティアはミラの方を、力づくで振り返った。ミラの胸を握り返そうとした瞬間、大きくプルプルと柔らかい2つの球がウルティアに見えた。
むぎゅううううううううううううううううううううう!!!!!!
ウルティア「はむううううううううううううううう!!!!!!!!!!」
ブレストスムーザーが極まった! さらに股間に電気のような衝撃が走る。ウルティアの股に膝をあて、振動させるミラ・・・・・・時間を増すごとに愛液がドンドン湧くように出てきた。
ウルティア(い・・・・・・いい・・・・・・逝くぅ・・・・・・!もうすぐぅ・・・・・・)
もうすぐ逝き果てるのを肌で感じたウルティアは、ミラの股に膝を突き刺そうとした。一発逆転で放ったつもりがそれすら読まれてミラはかわした。ブレストスムーザーから開放するミラ・・・・・・しかし次の瞬間、ウルティアの顔に座っていた。今度はフェイスシットだった。もはやうめき声しかあげることができないウルティア。
ミラ「どう・・・・・・かしらぁ・・・・・・お股で・・・・・・敷かれる・・・・・・気分は?」
フェイスシットしたままミラは手をウルティアの乳首に伸ばした。その手で乳首を摘み、擦り合わせる・・・・・・
ぷしゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!
ウルティア(ダメエエエエエエエエエエエエエエエエ!)
狂ったように足をバタバタさせるウルティア。その股間からは愛液が流れ出ている。しかしその両足を揃えて、いきなりミラを蹴り上げるように方向を変えた。
ミラ「ずいぶん、足癖が、わるいのね♥」
ミラはその足を両手でしっかり受け止めた。相手がどういう状況になったら、どういう攻撃を繰り出しか経験でわかるミラ・・・・・・その猛攻は止まらない。ウルティアの足を受け止めたミラはそのまま足を引っ張り、マングリ状態にした。そしてウルティアの足をミラ自身の足で固定すると、まんこがぱっくりと開き天を向いた状態になった。ウルティアが人生で最も屈辱的なポーズにさせられた。
ムチムチの太股、大きな尻・・・・・・大迫力のマングリだった。ウルティアは悔し涙を流し、ミラを睨んでいる。その無防備なまんこに、ミラは右手の指4本を突っ込んだ!
ウルティア「うううううううううううううううううううう!!!!!!」
目を強く閉じ、快感に耐えるウルティア。こんな格好で逝ってなるものかと・・・・・・しかし限界を超えた体の疲労、そしてミラのテクニックがそれを許さない。盛大に・・・・・・2人のそばにある噴水のように愛液を撒き散らし、ウルティアは逝った。
ウルティア「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ブクブクとウルティアの口から泡が吹かれる。なんともみっともない姿をさらし、悔しくてたまらない。
ミラ「私の勝ちのようね♥」
最後にウルティアのクリトリスを甘噛みするミラ・・・・・・
ウルティア「‥‥‥!!!」
ばたっ!
ウルティアの手が力なく地面に垂れた。愛液ももう打ち止めだった。プライドも何もかもなくなったウルティアは情けなくマングリ状態で逝き果て、失神した。
ミラ「はあぁ!はぁ!」
白目で逝き果てたウルティアの顔を見下ろし、それを見て顔には出さないものの興奮するミラ・・・・・・そんなミラに後ろから迫る女がいた。
ミラ「んんんっ!!!」
真後ろからミラの股と胸を同時に責める・・・・・・
ジュビア「いまなら・・・・・・んんんんんんんんんんんんん!!!!!」
しかしミラは後ろも見ずに、ジュビアの股を的確に攻撃した。ジュビアがその場に崩れ落ちる。そしてミラは優しく乗りかかった。
ミラ「だめよ、ジュビア・・・・・・逝かせ合いましょ♥」
ジュビア「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はむ!」
そこから10分ほど、先ほどまでの激しい戦いとは裏腹に、ねっとりとした闘いが繰り広げられた。ベッドの上のような闘い。どちらの体勢が優勢、劣勢というものが関与しない単純にどっちの方が相手を気持ちよくできるかといった闘い。舌と舌を絡ませ合い、乳首と乳首を擦り付け合い、股間と股間を押し付け合う。そんな闘いを続けるうちに、ジュビアは感じた。ミラの次元の違う強さに・・・・・・
ジュビア「んんんんんんんんんんんん♥逝っっくうう!!!ダ、ダメエエエエエェッェ!!!あっはあああぁんん♥逝っちゃいますうううぅぅぅ!!!!!!」
ミラ「はぁはぁはああん、あああ・・・・・・!!!!」
悔しい・・・・・・そんな気持ちがどうでもいいくらいに快感を感じるジュビア。何度も、何度も、逝って、ミラの数倍近く逝ったとき絶頂を超えジュビアは失神した。
ジュビアから受けた快感を疲れだなんて全く考えないミラ・・・・・・立ち上がり、その場に倒れているウルティア・ジュビア・シェリアを見下ろした。
噴水前での闘いを制したのは、ミラ。
その魔人のような力は本調子になりつつある・・・・・・
そしてこの瞬間、FLRの生き残りは3人に・・・・・・勝利はルーシィ、エルザ、ミラ。3人のフェアリーテイルの誰の手に・・・・・・?
- 2013/07/01(月) 00:00:00|
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