FLR Part12です
遅くなってすみません
エルザたちが闘っている場所からそう遠くない場所・・・・・・噴水のある広場ではウルティアとミラが激突していた。闘いはまず舌を絡ませ、キスし合うオーソドックスな展開となった。優しく相手の頭を抱き、上半身さらには下半身をゆっくりと密着させていく。
ミラ「んちゃ!んじゅ!うんじゅ!んゅううう!!!あ!むうう、むゅ!!」
ウルティア「はんむ!あむ!んじゅ!んちゅ!んにゅうううう!!!」
張り・形・大きさ共に優れているミラの胸はウルティアの胸を刺激し、さらに乳首でウルティアの乳首までも刺激していた。柔らかい乳房にピンと立つ乳首。その健康的な乳首をウルティアの乳首に十分な快感を与えていた。キスによる舌の絡ませ合いによる快感は勿論あったが、ミラにはこの胸からの刺激があった。テクニックもスタイルも抜群のものを持ち合わせているミラだったが、ウルティアも相当なやり手だった。胸でこそ快感を与えられているが、下半身ではウルティアが押していた。今大会1番とも言われるムチムチの太股を持つウルティアはその圧力を利用して、ミラの股間に負荷をかけていた。
ぷはっ!
と2人が顔を見合わせた。
ウルティア「はぁはぁ!やるな・・・・・・さすがだ」
ミラ「あら、はぁはぁ、あなたもなかなかよ♥」
しかしすぐに展開は進んだ。ウルティアが先に責めたのだ。擦り付けた太股をひねり、相撲のようにミラを押し倒した。そしてその拍子にウルティアはミラに対して馬乗りになった。腹の上に座り、ミラを見下ろす。しかし慌てないミラ・・・・・・
ミラ「あら?どうしてくれるのかしらぁ?」
ウルティア「見てるがいい!」
ウルティアはミラの乳首を握った。先端を優しく握りさらに振動を与える。その時に生じる快感を全身で受け止めた上で、ミラも反撃に移った。ウルティアの乳房全体を揉み上げたのだ。んんんっ、とウルティアは声を上げた。ただクールな顔は保ち続けている。反対にミラは喘ぎながらも攻撃を続ける。顔には笑顔すら見られる。
そのままどちらも絶頂は迎えない・・・・・・
数分が流れた。
ミラ「んんんん~~~!!!っはああああ!!!うんんんん!!!!」
ウルティア「く・・・・・・くうううううううううう!!!!!!!」
長時間乳同士を揉み合った2人だが、この場ではミラが制した。ミラは始めは乳全体を優しく揉んでいた。しかし次第に乳首に焦点を当て感度のより高いところに、そのテクニックを集中させたのだ。徐々に大きくなってくる快感の波にウルティアは耐え切れなかった。
ぷしゅううううううううううううううう!!!!!
ウルティア「んんっ!!んあああああああああああ!!!!」
ミラ「んはああっ!!はぁあ!おっぱいの、揉み合いは、私の勝ちね♥」
その顔には悔しさが溢れていた。逝って愛液を噴き出した今、涙を流しながら歯を食いしばっている。そしてまたしても責めた。
ウルティア「んじゅうううるるるる!!!!ぐちゅううう!!」
ミラ「んあっ!はむっ!んちっちゅうう!!!」
ウルティアとミラは胸を合わせながら、さらに唇同士を合わせた。しかしそれでもミラは負けなかった。先に潮を噴いたのはウルティアだった。
ウルティア「んんんんんぬううううううううううううう!!!!!!」
ウルティア(くそおおおおおおおおおおおおお!!!!!!)
ぷしゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ミラ「んじゅううう!!!んっふううううう!!!!」
ミラも確かに感じていたが、潮を噴くのはこらえている。しかし屈辱を受けながらもウルティアはミラに食らいついた。胸合わせ勝負で先ほど逝ったにも関わらず、今ではより一層巨乳同士を押しつぶし合っている。
ミラ「んんんんんんっ!はんんんんんっ!!」
ウルティア「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
ぷしゃああああああああああああ!!!!!!!
そこで、もう一度愛液が噴出された。
逝ったのはまたしてもウルティア・・・・・・ミラの胸の包み込むような柔らかさに、胸同士のぶつかり合いで勝てない。
ミラ「んちゅ!んちゅ!んちゅ!んちゅ!はぁはぁはぁ!!!」
ウルティア「んむう!っむうう!!はああ!はあ!!」
キスが一度途絶えた。ミラが唇を外したのだ。明らかに今までとは様子が異なるのをウルティアは感じていた。さらに上半身を圧迫して、胸同士を合わせに行った。
ミラ「んんんんんんんっ!!!」
しかし逃げるもんかと、ミラも抱きしめ返した。
ウルティア「あっ、あんっ!!あああああ!!!!!」
ジュリジュリジュリ!!! ミラはさらに上半身を軽く揺すって、乳首同士を擦り合わせた。
この攻撃でウルティアは再び絶頂を迎えた・・・・・・
ピチャ!ピチャ!
ウルティアの股間から愛液が流れた。
ウルティア「あっ、あっ、ああっ、んんんっ!!!」
しかしウルティアはさらに責めた。ミラの息が荒くなっているのを知っていたから・・・・・・確実にミラは逝きかけているから・・・・・・
ウルティアはミラの乳首を、自身の乳首で擦りあわせた。ミラが驚く程の力強さで・・・・・・
ミラ「んっはああああああああああ!!!!」
ウルティア「はぁはぁ!!ああああ!!んんんんん!!!!」
ミラの体が震え始めた。ウルティアも必死だった。ミラの体を動かさないように、太股をがっしりミラの足に絡めて、力を入れている。これでミラは完全に身動きできない。無防備な赤ん坊のような体勢だった。
ミラ「んああああっ!!だ、ああああああ!!!!!いいいいいいいいいい!!!!!」
ウルティア「んっ!!はあああっ!!あ、あ、あああああ!!!!!」
ミラ「んっくううううううう!!!!!」
ウルティア「んんっ!!はあああああん!!!!逝くううううううううう!!!!!!ああああああああああ!!!!!」
ミラ「んんんんんんん!!!!!逝くうううううううううううううううう!!!!!!!我慢が・・・・・・」
ぷっしゅううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!
ミラ「もうむりいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
一瞬ミラの頭が真っ白になった。あまりにも強い快感がミラを襲ったからだ。大会中最大とも思われる潮噴きが見られた。勢い良く飛び出したミラの愛液は、近くにいたジュビアやシェリアにまで降りかかった。
ミラ「んっはあああああ!!!!!!!」
ウルティア「はあ!はああ!はあ!はあ!」
ミラとウルティアが一度離れた。
ウルティアはミラをついに絶頂に追い込んだ!!今大会初めて逝ったミラ・・・・・・
ミラの愛液で、逝かされ意識が朦朧としていたジュビアとシェリアが対戦中の2人に気づいた。当然、ジュビアとシェリア、お互いの存在にも・・・・・・
ジュビア「・・・・・・あ・・・・・・あなたは」
シェリア「あっ・・・・・・あのときの・・・・・・!」
大魔闘演舞でも顔を合わせ、一度はキャットファイトのような展開になった2人・・・・・・ここに来て出会うことになった。運命のような力を感じて、組み合おうとする。しかしここでウルティアの声が轟いた。
ウルティア「んいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
ウルティアがミラによるダイナミックなパイズリを胸に喰らったからだった。さっき逝かされた仕返しをするミラ・・・・・・ウルティアの口からよだれがこぼれ、気持ちよすぎて歯を食いしばった。しかしその後すぐに、ミラの口からも喘ぎ声が上がった。ウルティアがミラの股に足を巻きつけ、力で開いていた。その無防備な股間に両手を伸ばし、クリトリス・アナル・まんこいじれるところは全て攻撃していた。女の執念のような攻撃を続ける2人・・・・・・ミラの快感に対する強さはだんだんと薄れつつあるが、それでもミラは技術も精神力も半端ではない。
目が回るような両者の連続攻撃・・・・・・ウルティアがミラの胸にしゃぶりつけば、ミラはそれを利用し胸で顔面を圧迫させる。しかしそれすら見越したウルティアは乳首にしゃぶりつく・・・・・・快感でブレストスムーザーを押し破ろうとするウルティア。だがミラも反撃で股間に指を挿入する!
流れるような闘い・・・・・・
ジュビア「どっちが優勢なの?」
息を飲むジュビア・・・・・・激しすぎる闘いから視線が離せられない。
シェリア「わ、わかんない・・・・・・」
シェリアもその光景から目が離せなかった。しかし2人はその姿を見ているだけで、自分の股間が濡れてきているのがわかった。
ジュビア「・・・・・・やりましょう」
シェリア「いいよ」
ここでもまた女たちの闘いが始まった。
- 2013/06/11(火) 05:19:44|
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