さあ、5月に入りました!
FLRのPart3をこのゴールデンウィークに書いたと思わせて、数時間前に書きました。
コメントをくださるみなさん、いつもありがとうございます!
今回も作品の設定を無視しているところがあるかもしれません。
何か気づいたらコメントお願いいたします!
ルーシィとレビィの闘いが行なわれるさなか、カナとリサーナの闘いも白熱していた。初めはキスで責めあい、それと同時に秘部と秘部の擦り合い、さらにはピンと立った乳首同士をぶつけ合い徹底的に侵し合った。2人の甘い息が部屋の中に響き、汗と股間から流れ出る愛液が床を濡らした。そんな勝負の中、先に動いたのはカナだった。リサーナを力づくで床に押し倒したのだ。
カナ「はっ!はっ! 意外とやるみたいだけど、上は取ったよ」
リサーナ「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・んんん!!」
ガシッとリサーナの太股を外側から挟み込むカナ・・・・・・足の自由を奪った上で、リサーナの胸を自身の胸で押し潰した。
カナ「ふんんんんんんんん!!!!」
リサーナ「あんっ! あ! はあああああああああ!!!」
笑みを浮かべながら乳を圧迫させ、そのまま全身を揺すってリサーナの乳首を感じさせた。柔らかいリサーナの胸からピンと乳首が立ち、そこを狙ってカナがバストプレスを喰らわせた。
んんんんんんんんんんん!! と、悶え声を上げるのを我慢しながら耐えるリサーナ。
カナ「ほらほらリサーナ、あんたの愛液が、体に付いちゃってるんだけど!?」
上を取られて一方的に攻撃される展開になったリサーナ。優越感に浸るカナだったが、ふとリサーナが笑った。
リサーナ「はぁはぁ・・・・・・エドラスのカナと、同じパターンで、はぁはぁ・・・・・・攻撃してくるんだね・・・・・・!!」
カナ「んあああ!!!!!!!そこはああああ!!!!ま、まっ!!!んやああああ!!」
リサーナは太股を開いて絡みついてきているカナの股間に両手を伸ばし、股間を愛撫していた。
リサーナ「わたしがアースランドに来る前に、はぁはぁ・・・・・・エドラスでも同じような大会があったんだよね・・・・・・しかも数回・・・・・・あれは屋外での逝かせ合いでカナには負け越してたけど、はぁはぁ・・・・・・経験値が高い分、今回はわたしのほうが有利だよねええ!!」
ずぶ!ずぶ!ずぶぶ!!
左手で強引にカナのまんこを開け、そこに指を突っ込んでいくリサーナ! 密着しているので深くまで指が突き刺さった。さっきまでカナがリサーナの足を捕まえていたのに対して、今はリサーナがカナが逃げようとするのを捕まえている。
快感に口を大きく開けるカナ・・・・・・カナの舌が伸びる。その舌が出てくるのがわかっていたかのようにリサーナは舌に吸い付いた。
カナ「あんむうううううううう!!!!あむうううううううう!!!!」
股間と口元から襲いかかる快感にリサーナは悶え苦しみ、何とかリサーナのキスを振り払った。
リサーナ「んっ!うう!!」
一瞬怯んだリサーナだったが、続けて攻撃を繰り出した。股間を愛撫していた手のうち片方をカナの後頭部に巻きつけた。そこから再びキス攻撃を仕掛けるリサーナ。
カナ「んぐうううううう!!!!」
カナの股間を攻めているリサーナの手がどんどん湿っていく・・・・・・苦しそうな声を上げるカナだったが、反撃をする力は残っていた。リサーナを敢えて振り払わず、抱きしめられて近づいたリサーナの胸を鷲掴みにした!
リサーナ「ん!くう!うん!!ああああ!!」
ここは無理せずリサーナは離れた。一度距離を置く2人。最低限の息を整えてカナは再びリサーナに向かって行った。リサーナの首に手をかけて、有利な態勢を奪おうとするカナ。しかしその動きに逆らわずリサーナは手マン攻撃で責めた。
カナ「あうううううううううう!!!!!そこばっかりいいいいいいい!!!!」
リサーナ「はぁはぁはぁ! 弱点は、わかってるん、だから!!」
反撃にカナがリサーナの股間に手を伸ばし、まんこに手が触れるか触れないかのところでカナの股間から愛液が吹き出した。
カナ「んああああああああああああああ!!!!!!!あ、あ、あああああ!!!」
崩れ落ちるカナ・・・・・・
リサーナ「わたしの勝ちだね、カナ、はぁはぁ!はぁはぁ!」
足元に倒れるカナを見下ろすリサーナ。勝者は決まった・・・・・・そう思った瞬間、リサーナの足がカナによって掴まれた。
リサーナ「!!」
カナ「くらいなあああああああああああああ!!!!!!」
長い足を利用して、カナは電気アンマを仕掛けた。連続して足を押し引きするカナ・・・・・・激しい振動がモロにリサーナの股を襲った。
リサーナ「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
カナ「逝け!!逝けえええええええええええええ!!!!!」
リサーナ「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!・・・・・・ああっ!」
ぷしゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
リサーナの股から吹き出した愛液が垂れて、リサーナの足を流れた。
リサーナ「あああああああああああああああああ!!!!!!」
リサーナは立ったまま行った。頭を抱えて快感に耐える。バタバタと足を動かそうとするが、カナが意地でも離さない。
カナ「これでええええ!!!!逝き果てなあああああ!!!!!!!」
そのまま電気アンマを放ち続けるカナ・・・・・・しかしもう一度リサーナが逝く前に、カナの手からリサーナの足が離れた。
リサーナ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・エドラスでも、カナは電気アンマ・・・・・・仕掛けてきたよ・・・・・・でもね、わたしの愛液でいつも手が滑っちゃってたのよ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・今みたいにね!!」
カナ「く、くううううううううう!!!!!!」
リサーナの愛液で手が滑り、足を離してしまったカナ。逆に足を掴み返すリサーナ。そして今度はリサーナの番だった。
リサーナ「そしてこれで終わりだね」
カナ「あ、あ、あ、やめやめやめ!!やめええええええ!!!ああああああああ!!!!」
リサーナの電気アンマは、足の親指をカナのまんこに差し込んでいた。その状態で足を振動させる!
カナ「が・・・・・・が・・・・・・あ・・・・・・」
親指を抜くリサーナ。
ぷっしゃああああああああああああああああ!!!!!!!
カナは白目を剥いた。
リサーナの目の前にはレビィを大きなお尻で押し潰し、舌をまんこに突っ込んでいるルーシィの姿があった。
ルーシィが勝利したようだった・・・・・・
ルーシィ「無駄な肉?これこそが女の子の魅力でしょ?」
そういうと、ルーシィは立ち上がった。同じく勝者のリサーナと目があった。
ルーシィ「へえ、そっちはリサーナが勝ったんだ」
リサーナ「そっちはやっぱりルーシィね」
相手まで1mのところまで2人は寄って行った。金髪の美少女vs銀髪の美少女。4人のバトルロイヤルの勝者はどちらになるのか?
リサーナ「わたしが勝つけどね」
ルーシィ「いいや、私よ」
火花を散らす2人。
リサーナ「エドラスではわたしとルーシィは互角。経験がある分わたしの方が強いよ」
ルーシィ「エドラスの私より私の方が強いとしたら?」
リサーナ「カナを見る限りそれはないようね」
ピクピクと泡を吹くカナを指差してリサーナは喋った。
ルーシィ「でもエドラスでの闘いは屋外でだったんでしょ?この魔力による街の中、しかも部屋の中なら条件は変わってくるわよ。思い通り行くかしら?」
リサーナ「試してみる?」
ルーシィはふっと笑った。リサーナも笑っている。しかしその笑顔の裏では相手を侵してやろうという気持ちしかなかった。
ぱっと手を広げて組み合う準備をする2人・・・・・・
リサーナ「勝ってミラ姉と逝かせ合いするの。ルーシィなんかに負けない」
ルーシィ「私もジュビアやエルザとやりあいたいの、こんなとこでつまずかないよ」
言いたいことを言い終えると、2人は黙った。集中して相手の隙を伺う。そして正しく同時に2人は飛びかかった。
- 2013/05/03(金) 02:54:04|
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コメント:2
774さん、コメントありがとうございます!
リサーナはエドラスでカナとのレズバトル経験があり、有利という設定で強引に勝たせてしまいました。でも読者のみなさんもやはりルーシィvsリサーナは気になるところですよねww
> 更新早くて嬉しいです^^
>
> リサーナがカナに勝つのはちょっと辛いかなと思いましたがやっぱりルーシィの相手といえばリサーナですよね^^
> これからの勝負に期待します。
- 2013/05/04(土) 02:48:21 |
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- さくら1511 #- |
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