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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

アニサン・フェリックスさんの投稿小説(前編)

アニサン・フェリックスさんから投稿小説をいただきましたぁ!!

ありがとうございます!!

僕も大好きな巨乳女子高生どうしの闘いになりそうです\(^o^)/

熱いですねぇ

小説を書いたんだけど、公開する場がない・・・
それでもみんなに見てもらいたいという方、ぜひお申し付け下さい

匿名でも全然構いませんので(^.^)

と、宣伝したところでアニサン・フェリックスさんの小説をご堪能下さい!

読まれた方は是非コメントを残していって下さい。
コメントいただけるとめっちゃ嬉しいんですよ、小説書いた人って^ ^


とある高校に莉子と亜梨沙という二人の巨乳美少女が入学した。
莉子はGカップの張りのある巨乳にウェーブのかかった黒い髪をなびかせ学校中の男子から視線をそそがれていた。
また亜里沙も同じくGカップの張りのある巨乳にショートヘアで同じく学校中の男子から大人気だった。
二人ともクラスは違うが莉子はバレー部、亜梨沙はバスケ部で体育館で何度か顔を合わせることはあったがお互い自分が勝っていると思っていたので気にならなかった。

夏休みに入りバスケ部対バレー部で海でビーチバレーをすることになった。

友達A 「ジャンプボールで先攻後攻決めようよ」
友達B 「いいよ。じゃあ身長同じ位の莉子ちゃんと亜梨沙ちゃんでいこうよ」
友達C 「おっ、巨乳対決だ」

そして莉子と亜梨沙が向かいあった。
先程の友達の発言を意識してか二人共心なしか胸を突き出している。

莉子 (私の方が大きいに決まってるじゃない。そーだ。今からどっちの胸がおっきくて張りがあるかこの子に分からせてあげよう)
亜梨沙 (こんな胸と比べないでよね。よーし私の胸でこの子を胸ごと弾き飛ばしちゃえ)

友達A 「じゃあいくよー」

ボールが高く上がり落ちてくる。
二人は同時に地面を蹴って相手にぶつかるように飛び跳ねた。
ボイ~~~~~ン

二人の巨乳は空中でお互いに衝撃を吸収し合った後、お互いに弾き飛ばしあった。

ドスン!
お互いの手はボールには触れず尻餅を着いた二人の間にポトリと落ちた。
二人はぽかんとお互いに見つめ合っていたが弾き飛ばされたという事実を思い出すとお互いに悔しさが生まれてきた。
しかしこの場ではこれ以上勝負する手段は見つからずそのままビーチバレーに参加した。


数日後。
莉子は部活に行くため電車の中にいた。
いつもの電車に遅れてしまったため次の駅ではたくさんの人が乗ってくる。
莉子 (あーあ。今から押しくらまんじゅうかー。学校まで少しあるからいやなんだよなー)
そんなことを思っていると電車が駅に止まる。
女性専用車両ではあるがたくさんの人が乗ってくる。
たまに胸同士が正面から押し合う状態になるが、莉子の巨乳が相手の胸を押しつぶすので相手が向きを変えるので莉子には問題なかった。
しかし今日は・・・
莉子「ちょっと。亜梨沙ちゃんもうちょっと後ろ下がってよ」
亜梨沙 「莉子ちゃんがどいてよ。私十分詰めてるよ」
パンパンになったカッターシャツに包まれた二人の巨乳ががっぷり四つの状態っで押し合ってる。
ボタンはいつとれてもおかしくない状態だ。
お互いのおっぱいの感触に変な気持ち良さを感じてしまいながらそんなわけないとお互いにその感触を無視して押さないでよ、そっちが押さないでよと二人は口喧嘩を始めた。
すると電車が止まり両側のドアが開いて再びたくさんの人が乗車すると・・・
パン!パン!バチン!バチン!
最初の音はシャツのボタンが飛んだ音だった。
シャツが開きブラに包まれた巨乳同士が押し合うはずだったが・・・



莉子 「ふわっ!?」
亜梨沙 「ひゃん!?」
なんとお互いの巨乳が直にふれあったのだ。
莉子 「なんであんたブラしてないのよ!?」(ってゆうかなんで私のブラ外れてるの?)
亜梨沙 「こっちのセリフよ!」(なんで私のブラ取れちゃったんだろ?)

先ほどの最後の音はホックが壊れた音だった。
ぶらが外れたため二人の体に挟まれった巨乳はお互いに相手の巨乳を潰し、相手の巨乳に潰されている。
そのため二人の顔は密着しお互いにキスしないように鼻先でなんとか支え合っている。
二人は自分と同等の大きさの巨乳と自分の巨乳が直で押しあった事がないためその感触に耐え切れず喘ぎ声を出さないようにするのが精一杯であった。
むにゅう、ぷにゅうと潰れ潰し合う巨乳はお互いにに刺激を与え二人の口から吐息が漏れ始める。
鼻同士がお互いに密着しているのでお互いに相手の鼻息が掛かり合い、汗が出始めている。
お互いに胸の感触でイってしまいそうになるのをこらえているとついに終点の駅に着くとのアナウンスが始まった。
二人がなんとか耐えきれたと安心していると停車のため急ブレーキがかかり・・・。
ぶちゅぅぅぅぅぅぅ
お互いの鼻が滑り合い、唇と唇がおもいっきり押し合わされた。
莉子 「んん!?んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
亜梨沙 「んぁぁ!!!?ふああああああああああん!!!!!!」
くしくも二人共これがファーストキスだったのでその感触は初めてであり、胸の感触も相まってついに耐え切れず車内で二人はイってしまった。
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  1. 2013/04/07(日) 00:10:33|
  2.   投稿小説|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

アニサン・フェリックスさんの投稿小説(後編) | ホーム | 新年度

コメント

電車でのレズバトルはいいですね。  

期待してます。
  1. 2013/04/07(日) 00:29:00 |
  2. URL |
  3. jin #- |
  4. 編集

「私が一番!」と自負している巨乳同士の意地の張り合い。
ど・ストライクです。
ファースト・キッスの相手がこともあろうに自慢の巨乳のライバルとは・・・
エロ系レズバトルの方向に進むのか・・・?
おっぱいvsおっぱいに特化した巨乳キャットファイトの方向に進むのか・・・?

アニサン・フェリックスさん、
ハラハラ、ドキドキ、期待しています。

さくらさん、掲載ありがとう^^
  1. 2013/04/07(日) 14:35:07 |
  2. URL |
  3. 闘乳士 #ImFLr5js |
  4. 編集

まえふりからこーふんしますね
  1. 2013/04/08(月) 12:43:50 |
  2. URL |
  3. anon #- |
  4. 編集

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