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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

エリコVS京香 最終決戦 その4(ラスト)

お疲れ様です


エリコVS京香をここに完結させます

死力を尽くして戦う2人の結末は・・・・・・?


どうぞ~~~~~


京香「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

エリコ「まけない・・・・・・まけないいいぃ!!!!!」

その声を聞いて京香も立ち上がった。

京香「わたしだってええええええええ・・・・・・」

お互い近づき振りかぶって、パンチを打ち合った・・・・・・

エリコの全力のパンチが京香の右胸に突き刺さる
負けじと京香がエリコの腹にパンチを打ち返した

うっ!と膝をつくエリコのさらに京香キックが胸に炸裂した。
しかしエリコもその痛みに耐えながら、京香の股間にアッパーを食らわせた・・・・・・

倒れる京香にエリコは飛びかかった

エリコ「あああああああああああああああああああ!!!!!!」

京香「んああああああああああああああああああ!!!!!!」

殴り合いが始まる。京香は下になったが、エリコの体の動きを足で制御しつつパンチを相手の胸に繰り出す。エリコも京香にのしかかりながら胸ばかり狙う・・・・・・

ぶぎゅうううううううう!!!!むぎゅうううううううう!!!!ぐにゅうううううううううううううううう!!!!!!!!!!

お互いにどんどん胸にダメージが蓄積していく。苦しい・・・・・・
しかし相手の胸を潰したい・・・・・その気持ちだけで体を動かす

ぐにゅうううううううううう!!!!!!むぎゅううううううううううう!!!!

お互いに最後のパンチを打ち合って、マットに倒れた。

動かない・・・・・・動けない・・・・・・荒い息をしながら数分が流れた。

京香が先に動いた。エリコの顔に這いながら移動した。

エリコ「く・・・・・・そぉ・・・・・・・・・・・・」

ぶぎゅううううううううううう!!!!!

エリコ「んんんんんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・」

エリコの顔に京香の尻が押し当てられた。もう体力が続かない・・・・・・この状態でギブアップを狙うには窒息攻撃を仕掛けるしかなかった。

京香「はぁはぁはぁ・・・・・・これで・・・・・・おわってええええぇ・・・・・・」

エリコ「んぶうううううううううううううううううううう!!!!!」

ここで決められたら負けのエリコ・・・・・・京香の髪を引っ張って、京香の顔をエリコ自身の股間に近づけた。

京香「んああああああああああああああああ!!!!!!」

その京香の顔を股で挟み込んだエリコ・・・・・・フェイスシッティングから脱出しつつ京香の首を絞めた。

しかし京香も負けてはいなかった。最初の体勢からエリコの首をとらえ、股ではさみ絞めた。

京香「あ・・・・・・!!!ああぁ・・・・・・!!!!」

エリコ「かあぁ・・・・・・かぁ・・・・・・」

同体格同士の女が首を絞め合う・・・・・・お互いの股で・・・・・・
2人とも窒息寸前だ・・・・・顔を真っ赤にして、口から流れるよだれがそれを物語っている。

『京香!?ギブアップ!?』

『エリコ、ギブアップする!?』

決闘の終盤と察したクラスメイトが、ギブアップの確認をする。
本音をいうともう戦いを止めたい2人だったが、降参なんて絶対にできなかった。泣きながらも攻撃をし合う。

結局お互いにギブアップしないまま、数分間がまた流れた。

体力の限界・・・・・・それによってお互いの絞め付けは弱まり、ただお互いの顔に股を擦り付けているだけになっていた。

エリコ「・・・・・・・・・・・・」

京香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

2人とも虫の息だった・・・・・・

しかしそんな中でも、

京香は動きだした・・・・・・

エリコの股から顔を引っ張り出し、エリコの顔に向かって行った。ぴったりとエリコの体にのしかかる京香・・・・・・胸でぴったり胸を押し当てている・・・・・・

両手で組み合い、エリコを押さえつける。

エリコ「んはあぁっ!んはあっ!んはあぁっ!!」

胸の重みで息が苦しくなるエリコ・・・・・・胸がむにゅむにゅと押されていく

京香「んんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」

エリコ「うあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

死にそうなほどの苦しみの中、エリコは自分の体を京香の下から抜け出した。疲労でいっぱいいっぱいの体を動かして、エリコは京香の背後に回った。
 京香も限界で体が動かない。その京香の腰に腕を巻きつけ、エリコは京香の体を持ち上げた!

力の限り持ち上げた。しかし女の体一つ持ち上げる体力も続かないエリコ・・・・・・京香の体を50センチほど浮かした後、前に倒れこみ京香の顔面をマットに強打させた。

エリコ「はぁ!はぁぁ!はぁぁ!はぁああ!」

京香「・・・・・・・・・・・・・・・・・んんん!!!!!!」

京香の意識はもはや朦朧としていた・・・・・・しかし自分にやられた悔しさは体が感じていた。動かない体を反転させ、エリコの顔を腕で絞めた。その中でエリコに何度も腹をパンチされ、息を吐き出した。
その密着した体勢のまま、2人はゴロゴロとゆっくり転がった。どっちの体力も尽きかけていたが、2人は戦った。

密着して両手は相手の体を逃がさないように巻きつけている。エリコと京香は足で相手を潰しにかかった。膝蹴りで股間を狙う・・・・・・

エリコ「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!」

京香「っ!!!!・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!」

激痛が走ったが、もう声も出ないほどに疲労していた・・・・・・顔は苦痛に歪むが、声が出ない。まるで電気が走ってるのではないかという痛み・・・・・・その痛みに耐えかねてまたしても2人は距離をとった。

エリコ「ひいっ!ひいっ!ひいいいいいいい!!!!!」

京香「うぐっ!うううううううぐうううううううう!!!!」

ここで追撃を見せたのは京香だった。京香はガクガクの足を動かして、立ち上がった。そのまま前に倒れ、膝でエリコの腹に直撃させた。

エリコ「んぐうぅ・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

吐きそうな痛み・・・・・・
強力な一撃を与えた京香だったが、彼女も力なく倒れる・・・・・・その無防備な京香の腹に今度はエリコが下からねじ上げるようなパンチを突き刺した。

京香「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!ううううううう!!!!!!おえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」

京香は嘔吐した・・・・・・あまりの痛みと気持ち悪さに・・・・・・しかしエリコの上に乗った京香は、エリコの腹に手を当てた。

エリコ「ぐうううう・・・・・・・・・・・・!!!!!ううえええええええええええええええ!!!!!!!!!!」

心臓マッサージのようにエリコの腹を圧迫し、腹部を攻撃した京香・・・・・・気持ち悪くなってついにエリコも吐き出した・・・・・・2人の体力は本当に人としての限界へ届きそうなところまでいっていた。

苦しすぎるエリコ・・・・・・京香も涙を流しながらエリコの腹を責め続ける。

エリコ「だ・・・・・・めぇ・・・・・・・・・・・・・も・・・・・・・・・・うぅ・・・・・・・・・・・」

苦し紛れに伸ばした足が、京香の腹をもう一度突き刺した。

京香「ぐええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」

再び嘔吐する京香・・・・・・・・・・・・

エリコ「ううああああ・・・・・・ぁぁっぁぁあ・・・・・・」

京香「ううううううううう!!!!!!!!!くうううううううぅ!!!!!」

それでもエリコの方へゆっくりゆっくり這いよっていく京香・・・・・・再び腕を伸ばしエリコの腹の空気を押し出そうとした。
しかし・・・・・・

京香「ん・・・・・・ぐうぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

エリコは京香の首に足を巻きつけ、頚動脈を圧迫した。三角締めが完全に極まった。呼吸が止まり、脳に血液が回らなくなって意識を失いかける京香・・・・・・

エリコ「おちろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」

京香「か・・・・・・かぁ・・・・・・!!!!!!!か・・・・・・・・・・・・!!!!!」

エリコ「しねええええええええええええええええ!!!!!!!!!」

京香「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!くううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」

京香は完全に手も足も出なくなった。耐えるしかない。

ぎりぎりぎりぎりぎりぎり!!!!

京香「あああぁ・・・・・・・・・・・・だ・・・・・・めぇ・・・・・・」

エリコ「わたしのかちなのよおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

京香「だ・・・・・・・・・・・・・めえぇ・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!」

力の限り股を絞めて苦しめるエリコ・・・・・・京香は苦しすぎて、抵抗できない・・・・・・意識も・・・・・・無くなろうとしている

京香「た・・・・・・・・・・・・える・・・・・・・・・・・・んだぁ・・・・・・・・!!!」

エリコ「あきらめてよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

京香「あ・・・・・・きらめ・・・・・・・・・あきら・・・・・・・・・な・・・・・・・」

ちょろちょろちょろ・・・・・・

エリコ「!!!」

京香の股間から、液体が出てきた・・・・・・気絶することで、意識を失った京香・・・・・・筋肉が緩み京香は失禁した・・・・・・

エリコ「はぁはぁ!はぁはぁ!はぁはぁ!かっ!!かったぁ!!!かったぁ!!!」

京香「・・・・・・・・・・・・」

エリコは京香の首を解放した。ばたっとエリコの上に倒れる京香・・・・・・

エリコ「もう・・・・・・もう・・・・・・むり・・・・・・」

『エリコ!!!やったね!!!!』

『やっぱりエリコの方が強かったのよ!!!』

京香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

『きょうかぁ・・・・・・きょうかぁ・・・・・・』

京香派の女の子は泣き出し、エリコ派の女の子は歓喜した。京香の体に近づき、エリコから離れさせようとするエリコ派の女の子・・・・・・



京香「ま・・・・・・だぁ・・・・・・・・・・・・・!!!!!」

京香は顔を上げた。

エリコ「はぁっ!?」

『!!!』

京香「まだ・・・・・・どっちも・・・・・・ぎぶあっぷって・・・・・・いって・・・・・・ない・・・・・・・・・」

京香は吐き気がする中、再び意識を取り戻した。

エリコ「も・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・むりよぉ・・・・・・・・・・・・」

そう・・・・・・今回はどちらかがギブアップを宣言するまでこの決闘は続く。まだ決着はついていない。京香はエリコの体を登って行った。

エリコ「うごかないいいいいいいいいい!!!!!!うごいてええええええええ!!!!」

自分の体に言い聞かすエリコ・・・・・・しかし疲労しきった体は動かない。

エリコ「んっ!!!!んんんっ!!!!!」

エリコの目の前にいつの間にか、京香の巨大な胸が迫っていた。

エリコ「んあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

ボロボロに傷ついている・・・・・しかし柔らかな大きな胸でエリコの顔を覆い尽くした。すでに息が上がっているエリコ・・・・・・もう動けない

エリコ「んんんんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・!!!!!」

京香「はぁはぁはぁはぁはぁっ!!!!もう!!!!むりいいいいいいいい!!!!!」

ぼろぼろ・・・・・・

2人とも涙を流し、動かなくなった。しかしエリコは苦しい。京香の根性は凄まじく、エリコの呼吸を奪うところまで這っていったのだった。

泣きながらも何とか逃げる手はないかと、体を動かそうとするが・・・・・・

エリコ「む・・・・・・・・・・・・りぃ・・・・・・・・・・・・・」

極度の疲労でもう動かない。しかし京香にだけは負けられない・・・・・・京香のブレストスムーザーを耐え続ける。

エリコ(あああああああああああ・・・・・・あああああああああ・・・・・・!!!あああああ!!!!あああああああああああ!!!!!!んんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・やああああああああ!!!!だ・・・・・・だめええ・・・・・・・も・・・・・・・・・・・!!!!もうううううううううう!!!!!!!だめえええええええええええ!!!!!!!!んんんんんん!!!!!!!くるじいいいいいいいいいい!!!!!!!!!ぐるじいいいいいいいいいい!!!!!!!!!)

パンパンパンパン!!!!
エリコは京香の乳を叩いた。屈辱の降参の意思・・・・・・

京香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

エリコ(ぐるじいいいいいいいいい!!!!おね゛がいいいいいいいいいい!!!!はなしてえええええええええええええええええ!!!!!!!!はなしてええええええええええええええええええええ!!!!!!!!)

パンパンパン!!!!!

苦しみ続けるエリコ・・・・・・
そしてエリコの股間からもついに・・・・・・

ちょろちょろ・・・・・・

失禁。

エリコも失神によって尿をもらした。
エリコは倒れた。

京香の胸に敷かれたまま・・・・・・

そのまま数分が流れた。

パチン!!

エリコ「・・・・・・!!!んっ!!!!んんんんんんんんんんん!!!!!」

体力を少し取り戻した京香は、エリコの頬をビンタしたのだった。気絶から呼び覚まし、エリコの目が覚めると同時にブレストスムーザーを喰らわせた。

エリコ「んんんんんんんんんん!!!!!!!!!んんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!」

気絶から覚めると再び激しい苦しみがエリコに襲いかかった。もうどうしようもない。ただただ苦しい・・・・・・泣きながら、京香の胸をペチペチとタップした
しかし京香はブレストスムーザーをやめない。胸でエリコの呼吸を奪い続ける。

何分も何分もそれを続けて、ほとんど動かなくなったところで京香はエリコの顔から巨乳を動かした。京香がエリコの顔を見下すように見る。
そして今度はエリコの顔をビンタした。

エリコ「ああん!!!!!!!!」

意識がはっきりしたところで、再びブレストスムーザーをしかけた京香・・・・・・限界を超えた苦しさと悔しさで涙があふれ出る。京香の胸がエリコの涙でぐじゃぐじゃになった。

エリコ(も・・・・・・・・・う・・・・・・・むり・・・・・・・・)

意識が落ちかけたところで、京香はまたエリコを離し、ビンタした。いつまでも倒れることのできないエリコを見て笑う京香・・・・・・

京香「どうしたの?エリコ!?動けないの~~?」

ブレストスムーザーを再びかける京香・・・・・・苦しそうに暴れるエリコ。その顔を見るために今度は早めに解放する京香。

エリコ「ひっぐ!!!ひっぐぅ!!ひっぐううう!!!もう!!!もうやめてえええ!!!!!んぐうううううううううううううううううう!!!!!!」

京香「はぁ?それが人にものを頼む態度なのエリコ?」

ブレストスムーザーで黙らせる京香・・・・・・エリコが再び苦しんで暴れる。その苦しさを味あわせたあと、京香はまた解放した。

エリコ「ひっぐ!!ひっぐうう!!ひっぐ!!わたしの!!!まけですうううううう!!!!!許してくださいいいいい!!!!!!」

京香「みんな聞いたよね!!!わたしの勝ちよ!!!!!!」

そのエリコの姿を見て、エリコ派の女の子は泣き出した。京香派はあまりに嬉しかったのか、友達同士で抱き合ったりして喜んでいる。
しかし京香はエリコを解放したりしなかった。再びブレストスムーザーで苦しみを与える。

エリコ「んぶううううううう!!!!!ぶうううううううううううう!!!!!!」

京香「ふふふ!!!!あーーー気持ちいい!!!!!!」

また胸を上げた。

エリコ「ゆるしてえええええええ!!!!!もうやめてくださいいいいいいいい!!!!もうわたしの負けですからあああああああああ!!!!!!!!」

京香「はぁ!?負けた女に試合終わらせる権利なんかないから!!」

エリコ「ひっぐ!!!ひっぐぅぅぅぅ!!!!ひっぐううううう!!!!」

京香「みんなにも言ったよね!?私たちが戦いをやめるまで手を出さないでって!!!私はまだ戦ってるんだから!!!」

エリコ「もうむりですうううぅ!!!助けて!!!おねがいいいいいいいいいぃ!!!!!ふぶうううううううううううううううう!!!!!!」

京香「永遠に苦しみなさい!!わたしのこの巨乳の下でね!!!あーーーーいい気分!!!」

エリコ「んぶううううううううううううう!!!!!!!はぁはぁはぁ!!!!はぁはぁはぁ!!!!」

京香「ふん!情けない顔!涙でぐじゃぐじゃよ!!どうしたのエリコ~!?」

エリコ「もう・・・・・やめてええええええええ!!!!」

京香「敬語で話しなさいよ、馬鹿女!!!!!!!」

エリコ「んぶううううううううううううううう!!!!!!!!んぶうううううううううううううううううう!!!!!!!はぁはぁはぁ・・・・・・わかり・・・・・ましたあぁ・・・・・・」

京香「許して欲しかったら・・・・・・」

京香は自分の胸を掴んだ。

京香「この巨乳を舐めなさい。丁寧にね!!!」

エリコの目から涙が流れた。それは悔しすぎた。相手に負けを認め、相手の自慢である胸を舐めるなんて・・・・・・

エリコ「んんんんんん!!!!!」

悔しそうに首を横に振るエリコ・・・・・・

エリコ「んぶうううううううううううううううう!!!!!!!!!!!んぶううううううううううううううううう!!!!!!!ぶううううううううううううう!!!!!!!んんんんんんん!!!!!!!!!!」

京香「わたしの胸の下で、どうするかもう一回考えなさい!」

エリコ「んぶううううううううううううううううう!!!!!!!!!」

京香「舐める気になったら、わたしの胸をタップしなさい!」

エリコ「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!んぶううううううううううううううううううううううう!!!!!!!ぶいいいいいいいいいいいい!!!!!」

ペチペチ!

京香「ふん!馬鹿な女!ほら、早く!舐めなさいよ」

エリコ「はぁはぁはぁはぁ!!はぁはぁはぁはぁ!」

京香「早くしろってんのよ!!!!!」

エリコ「んぶうううううううううううううううううううううう!!!!!」

ペチペチ!

エリコ「んぶうううううううううううううううううううう!!!!!」

ペチペチ!!

京香「舐める!?」

ペチペチペチ!!

エリコ「んうううう!!はむううう!はむうう!!れろれろれろ!!ぺろぺろっ!!」

京香「あーーーはは!!!いい眺め!!悔しい!?エリコ!?悔しい!?」

エリコ「ひぐううううう!!ひっぐううううううう!!えっぐうう!!えっぐううう!!!」

京香「はい。ご褒美。」

エリコ「んぶうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!」

京香「はははは!!!!くるしそーーーー!!!!またおしっこ漏らしてるし!!!!」

エリコ「ゆるしてくださいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!おねがいしますううううううううう!!!!!」

京香「どうしよっかなあ!?」

エリコ「はむううううううううう!!!はむうう!はむううう!れろれろ!!」

京香「はっ!?このおんな、またわたしの胸をしゃぶってきた。無様ねぇ!!」

エリコ「おねがい、ひまふぅ!おねがい、ひまふ!んぶううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!」

京香「んふふ!だめよ~!!」

ぐだっとなるエリコ。もう意識も失いかけている。何度も何度もブレストスムーザーを喰らわされ、精神的にも無理だった。


京香は立ち上がった。と言ってもすぐに、腰を下ろした。エリコの顔の上に。

エリコ「んうううううう・・・・・・ゆひてふだはい・・・・・・」

京香「じゃあ、舐めて。ここ」

京香は自分のま○こを指さした。エリコの顔の前に持っていき、口に近づける。
エリコは嫌で嫌で仕方なかった。しかしブレストスムーザーの苦しみを体で覚えてしまったエリコ・・・・・・逆らえない。舌が勝手に伸びていく・・・・・・

エリコ「んぶちゅううう!!んんんんんん!!!!ぺろぺろっ!!れろれろ!!!んんんんん!!!!」

京香「ははははは!!!!!あんたプライド無いの!!!!人のま○こ舐めてんのよ、あんた!?」

エリコ「ひっぐ!!ひぐううううう!!!!ひっぐうううううう!!!!!」

京香「ほら、もっとしっかり舐めなさい!!!!!しっかりね!!!!」

エリコ「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」

股間にエリコの顔を押し付けた。

京香「ははははははははは!!!!!!!!」

京香は最後にもう一度、エリコの上に重なり胸をエリコの口に突っ込んだ。大きな胸をエリコの口にぎゅうぎゅうに押し込んでいく。

エリコ「はぶうううう!!はぶううううう!!!はぶうううううう!」

京香「じゃあ、最後にどんだけ人が耐えれるかテストしてあげる。」

京香はエリコの口に胸を突っ込んだまま、エリコの鼻をつまんだ。
呼吸がまったくできなくなる。

エリコ「んぶううううううううううううう!!!!!ううううううううううううう・・・・・・」

京香「25・・・26・・・27・・・」

エリコ「んんん・・・・・・んん・・・・・・んん・・・・・・」

京香「53・・・54・・・55・・・」

エリコ「ん・・・・・・・ん・・・・・・」

京香「59・・・・・・!?あれ?」

エリコは白目を剥いてぴくりとも動かなくなっていた。

京香「なによ。1分も持たないんだ。」

エリコの顔をパンパンと叩き始める、京香・・・・・・しかしもうエリコは起きない。

京香「あれ!?エリコ!?死んじゃった!!!あはははははは!!!!!!!」

ここまでの状態に追い込み。ボロボロにし、完全に勝利したあとで、ついに京香はエリコのもとを離れた。

京香のもとに京香派の女の子が駆け寄る。京香はエリコ派の女の子に向かって言った。

京香「あんたたち、あのゴミ片付けといてね。」

エリコ「・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はあ・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・」

駆け寄るとまだ、かすかに呼吸はしていた。

死にはしなかったが、徹底的にボロボロにされたエリコ・・・・・・それこそ完全に相手に屈服し、奴隷のようにされた。

エリコと京香の最終決戦は、京香の完全勝利で終わったのだった。
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  1. 2012/04/15(日) 20:32:35|
  2.   エリコvs京香|
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