ずいぶん間が空きましたが続きを書きます
遅くなってすみません(´Д`;)ヾ
京香「んあああああああああああああああ!!!!!!!!!」
エリコ「くううううううううううううううううううう!!!!!!!!」
お互いの胸を潰し合う2人に、クラスメイトが騒ぐ。真っ赤になっていくお互いの胸は、それでも張りを失わず、相手の巨乳に張り合うかのように耐えている
苦しむ声を上げながら、数分間お互いの胸を傷つけあった
自らの自慢の巨乳を傷つけられ、溢れ出す憎悪の気持ち・・・・・・京香は爪を立てた指でさらにエリコの胸を引っ掻いた!!
エリコ「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!」
大声をあげるエリコ・・・・・・胸には血が滲む。
痛みのあまりに京香のマウントを離れてしまった。一気にボロボロになった自分の胸を抑えて痛がる2人・・・・・・しかしエリコも京香もそんな自分の胸の痛みを跳ねのけ、相手に掴みかかった。
エリコ「このおおおおおおおおおおおお!!!!!!たおれろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
京香「いいいいいいいいいいい!!!!!!!!まけないいいいいいいいいい!!!!!」
組み合った手がブルブルと震えて、押さえ込もうとするが、拮抗する力がそれを許さない。
京香「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
エリコ「んあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
手と手は組み合ったまま、足を絡み付け合い、体をぶつけ合って2人は戦った。声を上げて苦しみながらも相手を押さえ込もうとする。ものすごい熱量と疲労で汗が噴き出す。体力を相当使い、やっとのことで京香はエリコをマットに押さえつけた。
京香「はぁはぁはぁはぁ!!!!!はぁはぁはぁはぁ!!!!」
エリコ「んぐうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!」
しかしエリコも下になりながらも、攻撃をしかけた。エリコは京香も腹に足を巻きつけ、自身の足でしっかりロックした。ボディシザースでぐいぐい京香の体を絞めつけていった。
京香「あああああああああああ!!!!!!!!!!!」
京香のウエストが足で圧迫され、苦しむ京香・・・・・・なんとかしなければと京香はエリコと組み合った手を離した。
エリコは逆に離すまいと粘ったが、上になった京香の京香の前では力が及ばなかった。手を振りほどかれ自由にさせてしまった。
京香「しねええええええええええええ!!!!!!!」
エリコ「ぐうううううえええええええええええええええええ・・・・・・」
エリコの腹に京香の拳が振り下ろされ、エリコが苦しむ。喘ぎ声を上げながらも足はしっかり京香の腰を絞め付けている。
京香「んぐうううううううううううううううう!!!!!!!痛めつけてやるううううううう!!!!!!!!」
エリコ「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!なによそんなパンチィィィィィィィイィィィ!!!!!」
京香「はぐうううううう!!!!あああぐうううううううううう!!!!!」
エリコ「うぎいいいいいいいぃ!!!!んんなああああああああ!!!!!」
激しいつばぜり合いを見て京香はエリコの顔に飛び掛った。素早くエリコの頭の後ろに腕を回し、ついに京香の顔にブレストスムーザーを掛けた。
エリコ「なによおおおぉ・・・・・・!!!!その程度のむねでええええええええ!!!!!」
京香「顔ごとつぶしてやるううううううううううう!!!!!!」
京香はブレストスムーザーを仕掛けていったが、その瞬間エリコに顔を横に向けられ、完全に胸で顔を覆うことはできなくなっていた。しかし重い乳が顔に乗るのは苦しい・・・・・・強がりながらも、エリコは苦しんでいた。
京香「んぐうううううううううう!!!!!」
エリコ「あひいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
京香も脇腹をぐいぐい絞められて苦しんでいた。この体勢のままお互いしばらく相手を攻め続けた。外野から見ると動いてないようだが、激しいぶつかり合い・・・・・・
京香「はぁはぁはぁ・・・・・・」
エリコ「んあああ!!んああああ!!!」
エリコもいつまでも下にいられないと、京香の腰に引っ掛けた足を利用して、京香の体を自分から引っ張るようにして遠ざけた。体が引きちぎられるような痛みが京香を襲い、京香を後ろに引っ張る。
京香「んいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
京香の胸がエリコから離れた。それを見た京香は今度は、エリコの両胸を殴った。
エリコ「いぎいいいいいいいいいいいい!!!!!」
京香「うあああああああああああああ!!!!!」
胸がどんどん潰れていくエリコ・・・・・・ここでエリコはボディシザースをとき、自由になった足で京香の胸を突き上げた。
京香「うぶううう!!!」
ばたん!と後ろにふっとぶ京香・・・・・・
ここで2人の距離が離れた・・・・・・相手を再び倒しに行きたかったが、お互いに痛みと疲労で動けなかった。2人とも仰向けにひっくり返って、荒くなった呼吸を整える。そしてゆっくり立ち上がった2人は、相手に向かって行った。2人はお互いに相手の首に手をかけて、振り回した。力いっぱいに・・・・・・
足をかけ合っては、相手の足を逃れとしているうちに、京香がエリコの足を捉えた。
京香「ふんんんんんんんんんんんん!!!!!」
エリコ「んああああああああああ!!!!!ああああああああああ!!!!!!」
空中でさらにもつれながら、京香はエリコを下敷きにマットに落下した。
エリコ「んううううううううううううう・・・・・・」
頭を打ってクラクラしているエリコ。目の前が一瞬見えなくなった。その間に京香はエリコの後ろに体を回した。
京香「わたしのかちだああああああああああ!!!!!!!!!」
エリコの首に腕を回し、チョークスリーパーをしかけた京香・・・・・・
エリコ「んううええええええええええええ!!!!!!!!」
背後に回られ圧倒的に不利な体勢になったエリコ・・・・・・首を絞められた苦しみで、口からよだれが出てきた。さらに京香は足もエリコの足に絡め、股を思い切り開けた。完全に身動きが取れなくなり、しかも醜態をさらされ精神的にダメージも受ける・・・・・・
クラスメイトも正面に回り込んでまじまじとその姿を見つめた。エリコを応援する声と、京香を応援する声が響く・・・・・・
京香「おちろおおおおおおおおおおお!!!!!!それともギブアップする!?」
エリコ「んげええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
エリコは何も答えない。当然諦めていない・・・・・・エリコは京香の腕と自分の首の隙間になんとか手を差し込もうとした・・・・・・
京香「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
エリコ「うえええええええええええええええ・・・・・・!!!!!!!」
もう逝ってしまいそうな顔をしているエリコだったが、必死で逃れようと頑張る。京香は当然それを阻止しようとするが、京香自身もきつかった。エリコの手がどんどん京香の腕と首の間に伸びていく・・・・・
京香「んんんんんんんんんうううううううううううううう!!!!!!」
エリコ「んうううううううううううううううううううううう!!!!!!」
エリコがついに呼吸を確保した。なんとか京香の腕を首の間に空間を作ったからだ。
京香「くそおおおおおおおおおぉおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・!!!!!」
エリコ「ぜったいに負けられないのよおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
エリコはその空間を利用して、体を反転させ京香と向き合った。京香に体重をかけエリコは京香を押し倒す。体同士が密着しエリコの巨乳は京香の巨乳を押しつぶす・・・・・・
京香「うううううううううううううううううう・・・・・・・・・・!!!!!」
エリコ「つぶすうううううううううううううううう!!!!!!!」
京香「あんたのむねなんかに・・・・・・まけるかあああああぁ!!!!!」
エリコ「んあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
京香「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
京香は体勢を入れ替えようとしたが、エリコは動かない。胸で胸にしっかりと体重をかけられ、身動きがとれなかった。
胸に圧力がかけられて、辛い時間が続く京香・・・・・・全体重を乗せたバストプレスが効いてきている。
京香「んぐうう・・・・・・ううううう・・・・・・」
エリコ「あんたこそ降参しろぉ・・・・・・!!」
京香「んぐうううううううううううううう!!!!!」
京香はエリコの体を転がすのを止め、フルパワーで持ち上げた。エリコの胸を押し上げ、自らの体から突き放した。
ぎゅううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!
エリコ「んあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
京香はさらにエリコの胸に爪を立て、ダメージを与えた。痛みで怯んだエリコを横に投げて京香はバストプレスを脱出した。
エリコ「いぎゃあああああああああああああ・・・・・・!!!!!!!!」
エリコのもともと傷ついていた胸にさらに爪が刺さって、痛みにもがくエリコ。京香もエリコを持ち上げたことでバテている・・・・・・体が動かない
- 2012/04/09(月) 07:32:05|
- エリコvs京香|
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