続きを書きます
ホイッスルがなった瞬間、再び大きな音が鳴った。エリコが京香の顔をパチーーーーンと思いっきりビンタしたからだ。京香はエリコの平手の勢いで、顔がぐっと横を向いた。しかし京香もやることを決めていた。
京香「んんんっ!!!」
振り向く反動で、エリコの巨乳をバチンと叩く!
エリコ「んああっ!!!」
いきなり女の急所に攻撃してきた京香。エリコの巨乳に手形が付く。しかしそのビンタに負けず、エリコの胸は張りを保っている。相変わらずのプリプリのいい体だった。
エリコ「むかつくのよ!!!!くそおんなぁ!!!!!!」
エリコは京香の興奮して勃っている乳首を握り、力の限り上に引っ張り上げた。敏感な乳首から京香の全身に激しい痛みが走る。
京香「ぎいいいっ!!!!!」
京香の顔の前に自分の胸が引っ張り上げられた。前が見えないし、痛みも激しい
京香「なにすんのよおおおおおお!!!!!」
エリコ「ひん剥いてやろうっていうのよ!!!!!」
京香は手探りでエリコの乳首を探した。エリコの大きな胸の場所を探すのに時間はかからなかった。先が上を向いている乳首を親指と中指ではさみ、京香は逆に下に引っ張った。
エリコ「がああああああああああ!!!!!!」
京香「ひぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
いきなりの胸・・・・・・それも乳首への激しい攻撃の応酬。クラスメイトもきゃあきゃあと叫びながら、自分の好きな方を応援していた。
エリコ「んうううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!」
膝を立て、相手の胸ぐらを掴むように京香の乳首を絞り上げるエリコ・・・・・・京香は姿勢をぐいぐいと低くし、エリコの乳首を下にひっぱり激痛を与えた。
京香「んがああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
周りのクラスメイトは自分がそれをやられたところを想像し、ぞっとしながらも熱いキャットファイトに胸を躍らせざるを得なかった。
拮抗する2人の力・・・・・・それ故に痛みは続く・・・・・・
京香「んあああっ!!!」
パツンッ!!握り締めすぎて滑ったエリコの手が、京香の乳首からとうとう離れた。
エリコ「きゃああああ!!!!!」
パツンッ!!!エリコの手からも京香の手が離れる。
京香もエリコも我慢していた痛みがあふれるように、乳首になだれこんできた。くううううううう・・・・・・と唸りながら、涙を流した。でも決して相手の目から目を離さない。先に乳首の痛みを振り払った京香がエリコに向かってぶつかっていった。
体重を思いっきりエリコにぶつけ、マットに叩きつけようとした・・・・・・しかしエリコはそのタックルを耐えた。体が若干京香の体重分後ろに反り返るものの、しっかり足で踏ん張っていた。
京香「はぁはぁはぁ・・・・・・!!!!」
エリコ「うああああああああああああ!!!!!!」
耐えたはいいが、京香はそこからエリコの体に手を回し、肋骨が折れるんじゃないかというくらい抱きしめた。歯を食いしばり痛みに耐えるエリコ・・・・・・しかも京香の押し倒しを踏ん張りながら・・・・・・
京香「あやまりなさいよエリコ!!!わたしに楯突いてすみませんでしたってね!!!!」
エリコ「だれがそんなこというかああああああああああ!!!!!」
そうしているうちにも京香はグイグイと手を回して、より強く絞めてくる。
『頑張ってエリコ!!!!』
『返しちゃええええ!!!!』
周りもヒートアップしてくる。エリコも絶対に負けられなかった。押されながらにも勝機を見出そうとするエリコ・・・・・・
京香「むだよ!!ばかおんな!!!絶対ににがさないから!!!!」
エリコ「あがああああああああ!!!!がああああああああああああ!!!!!!」
エリコ(お、おれるうううううううぅ!!!!!!!)
すごい力を発揮している京香。そのまま胸も突き出して押していく・・・・・・今は京香の胸が上からエリコの胸を押している。それもエリコにとっては悔しい状況だった。
京香「あははははは!!!!どうしたのよエリコ!!!!大したことないじゃない!!!!!?」
エリコ「ふぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
エリコは足を京香の足のふくらはぎに引っ掛けた。
京香「はぁ!?ばっかじゃないの?片足になって耐えれるとでも思ってるの!?」
京香はエリコに向かって体重をかけた。片足のエリコは耐えれず、後ろに倒れ込む・・・・・・はずだった。
エリコは後ろに倒れるわずかに自由な時間で、京香と体勢を入れ替えた。
ばたーーーーーーん!!!
エリコが京香の上から、押しつぶすように倒れ込んだ。
京香「ああああああああああああああ!!!!!!!!」
エリコのグラマラスなボディが、しっかり京香の体をマットに押さえ込んだ。上になってグランドに持ち込んだエリコは、京香を自分がやられたように抱きしめた。
京香「いぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!」
肺から息が押し出され、骨もぎゅうぎゅうと痛めつけられる・・・・・・涙目になっていく京香を見てエリコは笑う・・・・・・
エリコ「ちょうしにのってんじゃないわよ!!!!あんたごときが!!!!!!」
京香(おれそうぅ・・・・・・!!!!!!!)
京香「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!」
エリコ「折れるまで続けてやる!!!!!ひぎゃあああああああああああああ!!!!!」
京香はエリコの髪の毛を掴み取った。抱きつきを外させるように、髪を後ろに引っ張った。抱きつきとベクトルの違う向きに引っ張られ、攻撃の威力が落ちていたエリコ。髪も引っ張られて相当痛かった。何本か髪の毛が抜け、京香の握った手に挟まった。
エリコ「こんのおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
エリコは抱きしめるのをやめ、京香の腹に座った。さらにそこから京香の右胸を掴み上げた。
京香「いぎゃあああああああああああああ!!!!!やめええてえええええええええええ!!!!!!!」
エリコは右手で硬い拳を作り、京香の右胸だけを集中的に殴った。
京香「あ、ああああがあああああ!!!!あああああああああああああああ!!!!!!」
ボコボコに殴られ、変形していく京香の右胸・・・・・・
エリコは次に京香の左胸にターゲットを変えた。
エリコ「次はこっちよ!!!!!死んじゃいなさい!!!!!!」
京香「いいいいいぎいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
アザだらけになる京香の胸・・・・・・
『きょうかああああああ!!!!』
京香が一方的にパンチを喰らう・・・・・・
- 2012/03/08(木) 01:15:06|
- エリコvs京香|
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