Last Partです。
今までありがとうございました!
後でPivivにもすべてを通して上げなおします
イラストはAyaさんという方に協力の上、描いていただいております。
みなさま、是非Ayaさんの描いたイラストへの感想もお願いいたします
AyaさんURL→
こちら
★★★
ゆずなサイド
ゆっくりとこぶしを握り合って立ち上がった。
残っている力でファイティングポーズをとる。肩で息をしながらお互いに構えた。
ゆずな「あなただけは……絶対にこの手で潰してあげる……ヘアピンのことは、絶対にゆるさない……」
かおり「そっちが先に……やったんでしょ……?こっちだって許す気はないから」
バコッ
バキッ
顔の骨がきしみ、首が飛びそうなくらい曲がった。
ぶふっ!
んっぶっ!
あがああ!
うぎいいい!
相手の顔に鼻血が流れる。脳が揺れ、視界がぼやける。
顔だけにパンチを撃ち合い続けて、どれくらい経っただろう。
鼻血が止まらなくなってから、どれくらい経っただろう。
正直この殴り合いで勝負に決着がつくとは思ってはいない。今やってるのは削り合い。最後の決着をつけるための下準備だ。
この身が壊れても、こいつは地獄に落とす。
ゴキッ
バキッ
ふらふらになった相手を肩を組むように引き寄せて、顔の真ん中にこぶしを打ち込む。
これで思う存分ぶん殴れる。
示し合わせたかのようにそれを交互に行い合い、顔を破壊し合った。
さっきまでの快感と違って、戦意を失いかけそうな痛さ。昔、恋人の奪い合いで殴り合いをしたこともあったが、あっさり潰せたのに。
こいつのパンチは骨が折れるほど強く、容赦がない。頬が切れて、目も腫れ、鼻血がどぷどぷ流れる。
があああ!!
ごのおおお!!!
意識を失いかけながら、私たちは咆哮をあげた。
逝かせ合いから一転しての力の勝負に、なった。
鉄の味がする……愛液と尿まみれになった下半身が、何とも気持ち悪かった。
ばき……ごき……
こっちのこぶしが折れそうだ……
「おええええっ……」
こいつが吐いた。もうこれだけやりあったんだから、当たり前だ。でも、動かなくなるまでこの闘いが続くことはわかっている。
今、おっぱいをつかまれて、残っている白い母乳が噴き出た。
負けるか……
ぶぐじゅううう!!!
白い母乳を、今度は噴き出しあった。
全ての力を出し切る……
脳天を揺らすパンチをあごに食らう。
足が震えた。
お返しに、鼻っ柱にグーのパンチをたたきつけた。
血が噴き出る。
ガードはしない。こいつの前で自分の体を守ったりしない。
ばきっ!
顔の骨が泣き、
ごきっ!
首の骨が悲鳴を上げた。
ゆずな「ごぼっ!!おええええ!!!」
かおり「んうえええ!!!おええ!!」
びちゃあああ!!!!!!
ひねり上げ合った母乳が、宙に舞った。
肉が引きちぎれそうな中打ち込んだこぶしが、こいつのあごに当たる瞬間……
私の意識が飛んだ。足元がぐんぐん近づき、前のめりに倒れていくのを感じる。ボクシングに負けたように私は顔面からどさっと倒れた。
吐いた唾液を追いかけるように、マットに突っ込む……
でも、どさっと隣にもう一人の女の肉体が倒れた。負けたわけではない、私のパンチも当たっている。
たらたらと、太ももを尿が走っていく……
体がぴくぴくと震えている……
静かな空間。
死闘の果ての血まみれ、愛液まみれの体2つ。
マットに音もなく転がった。
体が鉛のように重たい。力も抜け始めてきた。
でも私はまだ生きている。こいつも……
体を反転させ、喘ぎながら息を吸った。私と相手の荒い呼吸が聞こえる。傷だらけのおっぱいが、ばるん、ばるんと揺れているのが見えた。
大の字にだらしなく股を開いたまま、私たちは動かなかった。動きたくても動けなかった。
だんっ!だんっ!
と子供たち2人が興奮してガラスを叩く音が聞こえた。応援してくれている……
うつろな目で天井を見た。心臓がバクバクと鳴って体に響く。
―――それでも闘わなければならない。
死んだように横たわっていた私たちがゆっくりと動き、向かい合った。
自分とこの女の荒い息だけが聞こえる。
息を整えたあと、股を開いて見せあった。
真っ赤なあそこが見える。中もだいぶ責めてあげたから、もう崩壊してるはず。
ぶじゅっ!
私のおまんこから愛液がまた飛び出た。私の体もこれだけやり合ってまだ興奮してる。この憎い女と決着をつけられることを喜んでいる。
こいつもそう感じているはず。
かおり「私……よ」
強いのが……という意味だろう。
こいつのおまんこが持ち上がっていく……後ろに手をついて本当に股間だけアピールするような態勢だ。
ゆずな「私、だから……」
私も腰を突き上げた。負けられない。
もう、これが最後……こいつもわかってるはず……
突き上げた股間を見せつけるように、手で前に進んだ。少しでもこいつより上に股間を突き上げて……
接触する……もうすぐぶつかる……心臓が高鳴り始めた。
クリトリスが熱くなっていく。
汗が止まらない……
今……
こいつとの比べ合いが……
どっちが女として優れているかの勝負が……
はじまる……
ゆずな「はああああぁ!!!あああっ!!ハアアアぁ!!ああぁうううううう!!!!!」
かおり「んおおおおあああ!!!あああああぁ!!ああぁ!!ああぁ!!うぬうううううううううううう!!!!はんんんあぁ!!」
―――ぶつかった。
そう感じる前に、声を上げていた。
奥歯がガタガタと揺れるほど上半身が揺れる。私も負けずに腰を振った。
まるでクモのような姿で、私たちの体は合わさった。4本の腕、4本の脚で2人の体が支えられている。
ゆずな「はひいいい!!!ひいぃ!!はあぁ!!はぁあ!!しょうぶよぉ……終わらせてあげるわ」
まだまだ……刺激が足りない
私は右手を差し出した。その手首をこいつが右手で掴んで、引き寄せてくる。私も同じように手首を握り返した。
かおり「はあぁ……はぁああ!んうんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!ごわじでたるううううううううう!!!!あひいいいいいいい!!!!ごぼっ!!!おえええええ!!!うええぐ!!うええっぐ!!!つぶれなさいよがばまんこ!!!」
二人が同時に引き合って、ものすごい圧がおまんこに集中している。
ゆずな「はああああぁ!!いいいいいいいいっぐ!!!んんぐ!!んんんんぎいいい!!あんたみたいな!おんなに!!んはぁ!!んはぁ!!潰されるもんかぁ!んぎいいいいいいいいいい!!!!くたばりなさいよおおおぉ!!!!」
女の肉と肉の衝突……
次の瞬間、私たち2人は同時絶頂を迎えた。
顎を突き上げ、悔しさに逝きながら愛液をぶちまけると、こいつの吐き出した愛液と衝突して、スプリンクラーのように円状に飛び散った。
★★★
かおり視点
かおり「はあぎいいいいい!!!はあぁ!!はぁ!はぁあぁ!!!もうこわれえぇえええ!!おまんこが!もうこわれるうう!!もう、げんかいでしょおお!!?」
ゆずな「あんたこそ!!!!がばまんこ、もう動かないんでしょ!?さっさとつぶれなさいよおお!!こわれろおぉ!いぎいいいいいいい!!ああああ!!こわれろおお!!!」
私は負けない……股間で噛みつき合いながら、私は足を進めてさらに距離を詰めた。相手に近づけば近づくほどかかる圧力は大きくなり、絶頂が度合いが大きくなる……
かおり「あががああああああ!!!!あああっ!ああっつ!あああああ!!!!いっくううううううううう!!!!んんんんぅう!!!!」
歯を食いしばり、相手の手を強く握り込んで責め続けた。
ぶじゅううううう!!ぐじゅううう!
と、股間の方から愛液が出るのを感じながら、腰を上下させた。
負けるわけにはいかない……娘の前で潰され、人生で最大の屈辱を味わった前回の死闘……その雪辱を必ずはらす……
それなのに!
なんでこいつのおまんこを潰しきれないのよおおおおおおお!!!
悔しさと苦しさで体が満たされた。
かおり「おおおおおおおおおおおおおお!!おおおぅううう!!!!」
激しい絶頂で体の動きが鈍ってくる。体の芯から痙攣して、少しでも心があきらめたら全てが終わるのを感じる……
歯を食いしばりながら、主人の方を見ると確かに私を応援してくれている。
涙を流しながら、私はクリトリスの刃をこいつに突き立てた。
ゆずな「んふうううううううう!!!!んあぐう!んぐぅ!!ああああ!!!こわれりゅうううううううううううう!!!!!!」
かおり「あなたあああぁ!!!まけませんわあああ!!わたしはまけませんからああああああああああぁああ!!っつううううう!!!!!!」
腰の骨が折れたかのように力が入らなくなってきたが、体を奮い立たせ朦朧とした意識の中で責め続けた。
どびゅううううううう……とこいつの股間から大量の愛液が噴き出してきた。私たちの股間の間でそれが貯まり、お互いの全身に沿ってマットへ落ちて行く……
お互い、なんてみっともない姿……
でも、絶頂を迎えたクソ教師の頭の位置が下がっていって、効いているのがわかる。
かおり「どうだぁ!?どうなのよぉ!クソおんなぁ……はぁはぁはぁ、逝き果てなさいよはやうぅ!!!逝ってしまいなよぉ!!!んぐうううう!!!!うおぇ!!!!!!んぎいいいいいいいいいいい!!!!逝ってくたばれええぇ!!はぁはぁ!んうううううううう!!」
押している……この女の体をもう少しで押し込める。母乳を噴き出しながら、こいつの体が反り返った。
壊す……!ぶち壊してやる……!
ぎりっ!とこいつの腕に爪を立てて、もっと股間を擦り合わせて振動させる。
ゆずな「うおええええぇぇ!!!むりぃっぃぃ!イイギッ!!イッグううぅぅ!!!!んんんんんんんんんんん!!!!!!!!おえぇ!!!!」
舌を出しながらこいつは狂い始めた。だが、死にそうな中でも腕だけはお互い離さない。相手に負けを認めさせるまで、強く握りしめて体を引き寄せ合う。
ゆずな「んおおおおおおおおおっ!!!!ひいいいっ!!ひいいっ!!!んあああぁああああああああああああ!!!!!!」
かおり「おおおっ!!オオッ!!!んっううぉ!!!んんぼおおおおおおおぉ!!!!」
こいつの顎がのけぞり、天井を向いた。体を支えている腕がかくっと曲がり、私が押している格好になる。ぐっ、とつま先に力を入れて股間を持ち上げ、少しでも上からこいつに圧をかける……
かおり「んおおおっ!!!ふううぅ!!ふううぅ!!!ううっッグううぅう!!!!い、イグッううううう!!!!」
しかし、責めていたはずの私も耐えられず、腰が砕けたように下半身の力が抜けた。
ぷしゃああああああああああああ!!!!
かおり「おうううぅ!!おおうう!!んおおおおおお!!!!」
ゆずな「はぁはぁはぁ!!ひぎいぃ!ひいぃっ!ひいっ!」
ぶじゃっ……ぶじゃっ……じゅるじゅるじゅるじゅる……
ぶぐじゅ……!じゅぶぶぶぶぶぶぶ……
と愛液と愛液がぶつかり舞い散った。
私たちの喘ぎ声が、混ざって部屋に響く……
かおり「いいいぃ!!おぢでよおおおぉ!!!んっいいぃいいい!!いいいいいいいいあああああ!!!!!」
こいつの反撃が始まり、私の体が少し上から押しつぶされた。
もう、意識が……とんじゃう……
★★★
ゆずな視点
体が崩壊していく……
勝つか、負けるか……そんなことも考えられなくなるくらい、とにかく必死に責め返した。
ゆずな「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!おねがいいいいいいいぃ!!!逝けええええぇ!!!いぎはてろおおおぉぉおおぉ!!!んはああぁ!!んんんっ!!!んっ!!」
かおり「おおおごおおおおぉぉぉ!!!んんんんっ!!!うううう!!負け………な゛いいいいいいいいぃぃ……!!!」
ぶじゅうううううううううううううう!!!!!
ぶじゅううううううううううううう!!!!!
ぶぐじゅうううううう!!!!!!
ゆずな「はあぁ!!はぁあ!!おおおおえええええ!!!」
かおり「ひっぐ!!うえええええええ!!!おえっっ!!」
私たちの決闘を檻の外で見守る4人の声も大きくなるのがわかるが、もう何を言っているか理解ができない。
ゆずな「んああああああああああああ!!!んああああああああああああああああっ!!!!んいいいいいいいいいいい!!!!」
かおり「んんんんんんんんんんんああ!!!!んおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
もう……しにそう……
命で命を……削りあうような感覚……
ぶじゅううううううう!!!
ぶじゅううううううううう!!!!
一度は勝利した女なのに、いつまでもいつまでも私を苦しめる……あの日乳で窒息させたあの快感は、もうどこかに消え失せた。
主人の前で恥をかかされ、ヘアピンを壊された恨みをもって、こいつの女の部分を破壊する気で責めたて続けた。
もう普通の女ならとっくに病院送りなのに……
いつまでたっても、壊せない
どしんっ!と、2つの尻がマットについた。
蜘蛛の足が崩れたような、無残な姿だった……
ぴく、ぴく、と全身が痙攣している。快感で体が崩壊した。
それでも本能的に股を擦り合わせるが、力が入らない……
世界が静かになった……目の前が真っ暗になっていく……
そして、その時だった。
どちらかが果てるのを予感したのか、主人たちがこの部屋の中に入ってきた。
まるで陣営を分けるように、私のそばに主人と娘が立った。
「がんばって」「頑張れ」「まけないで」「君が勝つんだよ」
間違いなく応援してくれている言葉が、体に届く……
もうその言葉の意味も認識できないくらい、頭が働かない……
しかし私たちの体が潰し合いを再開した。
むくっと体がゆっくり持ち上がり、再び蜘蛛のような体位が完成する。
★★★
かおり視点
もう喘ぐこともできず、私たちは殴り合った。おまんこで、おまんこを。壊れて動けなくなるまで。徹底的に……
ばごん!!
ばごん!!
ぶつかったときに、勢いで負けた方が愛液を吐いた。
そして殴っては殴り返され、愛液を吐いては相手にも吐かせる。
ノーガードのパンチの打ち合いのようだ。
ぶくぶくぶくぶく……
自分が白目を剥き、口から泡があふれてくるのが分かった。
しかしそれでも殴り合う……
ばごん!!
ばごん!!
ぶじゅうう!!
相手も舌を出して泣きながら泡を噴いてるのが見えた。
そして、それを最後に、私も首を大きく後ろにのけぞった……
ゆずな「も、もう……………っ……だ……」
かおり「もう……だ………」
息を止めた。
おまんこがぶつかる……
ゆずな「お……ぶ……も……、もう……だ、」
かおり「ん………ん……もう、だ、……」
体が痙攣して、止まらなくなった。
そして……
数秒の沈黙のあと……
ゆずな「めええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」
こいつの体がひっくり返った。
ごろんと、後ろにひっくり返り私のおまんこだけが付きあがる。
派手に股を開いて、みっともなくこいつが負けたまんこをさらす格好になった。
ぷしゃあああああああああああああ!!!!!!!
噴水のように最後の愛液を噴き上げて、無様にマットに沈んだ。
そして動かない。
もう、指一本たりとも動いていない。
一瞬何が起こったかわからなかったが、しばらくしてこの状況を理解した。
死ぬほど苦しかったあの辛さが吹き飛ぶ。
人生でここでしか味わえない快感。
悔しくて死にたかった敗戦のリベンジがここに達成できた……
大の字のに横たわるこいつの顔に、どろどろのまんこを押し付けて座った。
私の……勝ちよ!!!!!!!
私は泣きながら、こぶしを突き上げた。
★★★
ゆずなの夫視点
妻の敗北を見たのは初めてだ。そしてこんなに激しい死闘を見ることは、もう一生ないだろう。
この死闘を制したご褒美の時間とも言うべきか、かおりさんはまずゆずなの両手首を、脱ぎ捨ててあったパンツで固定した。
拷問のような恰好で好き放題にされる。しかしそれを止める権利は私にはない。
わずかにゆずなの意識が戻っているのが見て取れるが、ゆずなの目も「止めないで」と言っている。
彼女もこの敗北を噛みしめるように、かおりさんの攻撃を耐えている。
かおりさんは、持ち込んだ黒いディルドをゆずなの大きく開いたまんこに突っ込んだ。
かおり「今日はリベンジの機会を与えてくれて、ありがとうございました。ほらほらぁ……しっかり締めないとぐちゃぐちゃにしちゃいますよ?」
ゆずな「ひいいっっぐ……ひぎいいぃ……」
娘は意外にもその姿に傷つくことなく、ただ興味深そうに見つめている。1つの物語を読み終えるときのように、静かだった。
まんこをいじめること数十分……
かおりさんの拷問は続いた。ひたすらゆずなは、耐えている。
かおり「こちら、お返ししますね」
ゆずなの肛門に、彼女の大切にしていたヘアピンが挿し込まれた。あまりの屈辱に大粒の涙を流すゆずな……
ゆずな「んがあああぁ……」
ぐりぐりと、まんこと肛門を同時に弄りながら、かおりさんは口を開いた。
かおり「ゆずなさん?これで前回の借りは返しましたけど、まだ勝ったとは思っていませんわ」
2人が目を合わせた。
かおり「これで私たちの闘いの勝敗は1対1。今日、殺すのはやめてあげます。次で本当に決着をつけましょ?今度こそ、本当に死ぬまでね……」
かおり「必ず決着をつけましょう?その時まであなたが逃げないように、『これ』をよく見ておいてくださいね」
かおりさんが立ち上がった。「あなた、今日だけごめんなさいね」そう主人に言った後、なんと私のほうに寄ってきた。
がばっと両腕を広げ、肩と腰が引き寄せられる。
こんな激しい闘いをした後なのに、なんて麗しい顔をしているのか……その顔がどんどん近づいてくる……
抱きつかれた瞬間に圧倒的な熱量を感じた。ずっしり包み込むような肉体に、押し倒され顔が傷だらけの胸に包まれた。
動かない……とんでもない圧力……ゆずなはこんな女性と対等にやりっていたのか……しかも今よりもっと体力も、力も残っている状況で……
目の前が真っ白になるような感覚に襲われる。
かおりさんの中指が立てられるのを、視界の端でとらえ……
そして……
私は、檻の中の雌豹に喰われた。
母VS先生2 ~雌豹の檻~ 完結
- 2019/12/08(日) 14:06:02|
- 雌獣の檻|
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