ついに・・・・・・FLR完結です
今までありがとうございました!
約2ヶ月半にわたる闘いになりました
企画から含めると4ヶ月くらいかかったことになります
本当に長い間お待たせしてすみませんでした
多数のキャラを登場させ、矛盾点や不自然なところは絶対あると思います
ですが最後まで書いたことに取り敢えず安心しております
これまでお付き合い下さったみなさま、本当にありがとうございました!
特に毎回コメントを下さった方、嬉しかったです
返信出来なかったこともあるのですが、何度も読ませてもらって、活力にさせていただきました
皆様のおかげで完成できたと思います
ありがとうございました。
それではFKR最終回、どうぞです
レズバトルロイヤルで生き残ったのは、エルザとミラになった。そしてその2人の最終決戦が始まっている。数年前まではいがみ合っていた2人で、その際にはレズバトルで決着をつけようとした時もあったが、その戦績は五分だった。今、より成熟した体で雌雄を決しようとしている・・・・・・
まずはがっしりと両手を組み合い、相手を観察する2人。そこから足を相手に踏み込もうとするが、どちらも主導権を渡さない。ミラも笑顔は消え、本気で対面していた。互いに 何人も相手にしてきたが、勝ち残ってここに立っている。そして互いが最後の相手だと知ると力を抑える理由はない・・・・・・
エルザ「あああああああああ!!!!!!!!」
エルザが大きな声と共に全身をミラにぶつけた。胸と胸が合わさり、ぷにゅんと潰れる。エルザとミラのどちらからも軽い喘ぎ声が上がったが、それで終わりではない。エルザはミラに胸をぶつけながら、力で押し倒した。
ミラ「はぐっ!」
エルザ「んっ!くっ!はあああああああああ!!!!」
しかしミラは上に乗りかかられたにも関わらず、すぐに反撃した。足をエルザの股間に当て突き上げるように刺激する。振動が快感となってエルザの体を登る!
エルザ「あああああああああああああああ!!!!!!」
エルザが激しい喘ぎ声を上げ、苦しむ。ミラの電気アンマは普通に振動を与えるだけでなく、足の指をまんこに突き刺していた。その状態で振動を加える。
ミラ「んんんんんんんんんんんんんんんんっ!!!!」
しかしエルザも体勢の有利を利用して、上からミラの胸を揉みほぐす・・・・・・余裕のない顔でミラもエルザも責め合った。
プシャアアアアアアアアアアアア!!!!
プシャアアアアアアアアアアアアア!!!!
2人の股間から愛液が飛び出す。それにも関わらず責め続けるエルザとミラ。しかし声はどんどん大きくなっていき、呼吸は激しく乱れている。胸責めと電気アンマで責め合った2人・・・・・・ついにここで闘いが変化した。ミラがエルザのまんこに突っ込んだ足の指を握るように力を入れた。
エルザ「うううううううううううううううう!!!!!!」
ミラ「んああああああああああああああ!!!!!!!!!」
エルザも責め方を変えた。乳首を引っ張り上げるように刺激する。するとミラは顔を真っ赤にして声を上げた。張り合うように力強く攻撃し返す。
エルザ・ミラ「ん~~~~~!!!!!!ああああああああああああ!!!!!!!」
ぷしゃああああああああああ!!!!
ぶっしゃああああああああ!!!!!!
愛液をぶちまけて倒れる2人。
互いの体に相手の愛液がかかった。
エルザ「ひいっ!ひいっ!いいいいぃぃぃ!!!!!」
ミラ「はううっ!はうううっ!!!」
相手に逝かされても簡単には逝かせることを止めない2人・・・・・・そこがすでに他の女たちとの強さの違いだった。
エルザは腰を起こし、ミラに向かって行った。涙を流しながら得意の貝合わせを極めた!
エルザ「んああああああああああああ!!!!あああああああああ!!!!!貝合わせでは!わたしの方が!ひいいっ!!ひいいいっ!つよかったはずだああああああああ!!!!!!!」
ミラ「っぐうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
気持ちよすぎて唾液を吐くように悶え苦しむミラ・・・・・・ミラの得意の攻撃に流石に苦しみの表情を隠すことはできない。カグラやルーシィと同じように髪の毛をむしりながらひたすら快感に耐えた。すさまじい力で吸い付いてくるエルザの貝に、ミラの貝は愛液を大量に噴き出した。だがその快感を押しのけて動き出すミラ・・・・・・足をエルザの太股に巻きつけ、体勢を崩そうとした。ムチムチした2人の太股がいやらしい音を立て、それと同時に赤く染まった。
ミラ「うぎいいいいいいいい!!!!!!」
エルザ「ああああ!!まける・・・・・・ものかああぁぁぁ!!!!!」
ミラ「いひいいいいいいい!!!!いいっ!!!!!んああっつうううう!!!!!」
ぶしゃああああああああああああああああああああ!!!!
ネチュ!ネチュ!ネチュ!!
そこから2人の体勢はいろいろ変わった。貝合わせをしながらの、太股の力勝負でミラが上になったり、エルザが上になったりと繰り返したが結局は・・・・・・
ミラ「んいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」
エルザの貝合わせが試合を優位に進めた。
エルザ「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!!!いいぐううううう!!!!!!!!」
しかしエルザにも当然快感は伝わってくる。貝合わせで相手だけを逝かすなんて不可能な話だった。弱ったミラの股間から貝を離し、今度は股を開いた。尻でミラの片足を敷き潰しながら、もう片方の足の手で掴んで持ち上げる・・・・・・
ミラ「ううぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
すかさずその無防備な股間にエルザの指が挿入された。ものすごい勢いでピストン運動する。
エルザ「どうだぁ!!みらあああああ!!!倒れるがいい!!!!!はぁはぁはぁはぁぁ!!!!」
ミラ「ひいいい!!!ひいいいい!!!ひいいいいいいいい!!!!」
責めていたエルザだったが、ここで髪の毛を掴まれた。そして気づけばその視界が奪われていた。エルザの顔はミラの胸に押し付けられていた!
急に呼吸ができなくなるエルザ・・・・・・ミラは柔らかい体を利用し、エルザに無理やり絡みついていた。それでもブレストスムーザーを極めることに成功した。
エルザ「んぶううう!!!ぶう!!ぶう!!ぶうう!!」
攻撃の手が止まるエルザ・・・・・・ルーシィのフェイスシットを思い出すように、全く呼吸ができないことに若干の焦りを覚える。しかし無理な体勢でブレストスムーザーを極めていることはわかっていた。その胸の乳首を掴んでエルザは顔から乳を引き剥がした。寧ろその胸を責め返した!!
ミラ「んいいいい!!!!ひっ!ひっ!ひっつううううううううう!!!!!!」
エルザ「んぐううううううううううううううう!!!!!!!!!」
ぷしゃあああああああああ!!!!
ミラは逝きながらもエルザの下から抜け出す。さらにエルザの腕を掴んでその手を胸からはがすことに成功した。ブレストスムーザーが効いている。
ぎゅむ!!ぎゅむ!ぎゅむ!!
腕、足をエルザの体に絡み付け、動きを封じるミラ。さらにその胸でエルザの胸を圧迫した!
ミラ「はぁはぁはぁはああああ!!!!はぁはぁ!!!!逝っちゃえ!!えるざああああああああああ!!!!!」
エルザ「んんんんんんんんんん!!!!!!!!!」
ミラ「あなたはおっぱいが弱かったわよねええええええええええええええ!!!!!!」
エルザ「はああっ!はああっ!そんなことおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
胸で胸をパイズリするように責めるミラ!
ぐにゅぐにゅに2人の胸が変形するが、エルザの悶える声が一層目立つ・・・・・・それほどの快感が胸から流れ込んだ。体がガタガタ震え出す2人・・・・・・時折、唾液をぷはっと吐きだし、呼吸を整えなければすぐに頭がおかしくなる快感。
エルザ「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ぷしゃああああああああああああああああああ!!!!!!
ミラ「はぁはぁはあああああああああああああああああん!!!!!!!!」
ぷしゃあああああ!!!
エルザの貝合わせ同様、自分にも快感は返ってくる胸合わせ・・・・・・ミラもエルザほどではないが、何度も逝った。
エルザの意識を快感が支配する直前、ミラにも限界が来た。バタッと横に倒れエルザは解放された。
エルザ(あ・・・・・・あぶな、かった)
ミラ(もう・・・・・・だめ・・・・・・つづけられなかった・・・・・・)
動きが止まる両者・・・・・・しかしどちらも意識がある以上闘いは続く・・・・・・先に動いたのはミラだった。獣のようにエルザの股間にしゃぶりつきに行った。それを見てエルザもしゃぶりつき返す・・・・・・
お互い体位は横・・・・・・69で責めた
エルザ「んちゅうう!!んちゅうううう!!!!」
ミラ「んぐううう!!!んぐううううう!!!!」
ぴゅうううううううう!!!!!!
ぷしゃあああああああああ!!!!!
互角の2人は同じだけ逝った。どっちかが先行して逝かせても必ず追いかけるように、逝かされる・・・・・・
お互い相手の愛液を被るように浴びた。そんな状態で何度も何度も逝かせあった。
ぷしゃあああああああああああああ!!!!
ぷっしゃあああああああ!!!!!!
ミラ「あぐ・・・・・・」
エルザ「ひぐう・・・・・・」
相手の愛液を口元に喰らいすぎて、呼吸すら苦しくなった2人・・・・・・仰向けになって呼吸を確保した。といっても意識がほとんど無い・・・・・・無意識にやったことだった。
ざっ・・・・・・
ざっ・・・・・・
そして気づけば2人は膝立ちになって起き上がっていた。しかし次に2人が相手に絡み付こうと足を出した瞬間・・・・・・
エルザ「うぐっ・・・・・・あああ・・・・・・!」
ミラ「はうん・・・・・・!!!!」
2人は自分の股間を押さえた・・・・・・愛液が流れ出していた。それほどに相手に与えられた快感は体に残っている。恐らくこのままでは、何もされなくても逝き果てるだろう・・・・・・問題は目の前にいる女よりそれが早いか、遅いかだった。
エルザ「・・・・・・!!」
ミラ「・・・・・・!」
無言で2人はぶつかった・・・・・・指を相手のまんこに突き刺した。ぷしゃあああああ! と愛液を地面に噴き出し、ミラが逝った。地面に突っ伏した。
エルザ「・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・!」
しかし
ミラ「・・・・・・・・・・・・ううぅ・・・・・・・・・!!!!」
ミラは立ち上がった。再び絡み合い、エルザとミラは今度は乳首を刺激し合った。
エルザ「う・・・・・・・・・・・・!!!!!」
静かに倒れた。しかし激しく逝きながらだった。今度はミラがエルザを見下ろす。それでもミラは立ち上がった。今度はクリトリスのつかみ合いになった。
ぷしゃあああああああああああああああ!!!!!
ミラ「・・・‥‥‥‥‥‥!!!!!」
ミラが倒れた。
エルザが見下ろす。
しかし次のディープキス対決にミラが勝ち、エルザが倒れた。
ミラが見下ろす。
さらに次の貝合わせ対決では、エルザが勝ち・・・・・・
胸合わせ対決ではミラが勝った・・・・・・
倒れたエルザは再び起き上がった。
今度は69で局部を直接しゃぶりあった。
信じられないことに2人は意識がほとんど無いにも関わらず、相手の腰を掴んで離さなかった。このまま互いに逝っては離れ、逝っては離れを繰り返していては勝負がつかないことを本能的に感じたのだろう。
ここで勝負を決めるつもりで責め合った
相手の愛液でドロドロになる2人の顔
その姿は真に女のプライドがかかった闘いを象徴していた。
永遠に続くかと思われた69対決・・・・・・
片方の女が遂に襲いかかる快感の波に我慢できなくなった
股間を相手の口から離すようにバタバタと動かす
しかし相手もしっかりついてくる
愛液を撒き散らしながら暴れる・・・・・・
それは本来プライドが許さないものであったが
そのプライドすら屈服させる快感をあたえられた
妖精女王の完全敗北だった。
エルザの体が白目を剥いて横たわった。
ミラ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・」
『おめでとうございまーーーーーす!!!!!優勝はフェアリーテイルのミラジェーン・ストラウス選手です!!!!!』
ミラの勝利を伝える放送が流れた。しばらくぼーっとしていたミラだったが、その放送と状況を見て理解した。
ミラ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・やった・・・・・・」
ミラの顔に笑顔が見られた。
横たわったエルザの顔に座って秘部を押し付けた。そして両手を突き上げ喜びを表現した。
参加者14名による女のプライドをかけたレズバトルロイヤルは、エルザを打ち破ったミラが初代王者へと輝いた。
- 2013/07/06(土) 05:29:23|
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