FLR Part7です。
お待たせいたしました。
それはそうとフェアリーテイル最新話で、ルーシィが全裸になりましたね。めちゃくちゃな流れで(笑)
もちろんキャットファイトとかは無さそうです
そのぶん、こちらで活躍してもらいましょうか!
それでは続きを( ^ω^)_凵 どうぞ
ルーシィがリサーナを破った時、ミラとジェニーも激しい闘いを繰り広げていた。グラビア同士の対決は、お互いに高いプライドがかかっている。長い長い密着戦を行なった2人・・・・・・。立ったまま組み合う。
ジェニー「このおおおおおおお!!!!」
ジェニーが先に手マン攻撃を仕掛け、ミラを喘がせる。甘い声を出すミラだったが、その次の瞬間、ジェニーに手マン攻撃を繰り出していた。同じ攻撃で反撃するミラ・・・・・・
ジェニー「はむううううう!!!んあああああああううう!!」
ジョロジョロジョロ・・・・・・ミラの手を伝ってジェニーの愛液が滴り落ちた。ジェニーの足元だけが湿っていく。そうやっていくうちに、ジェニーは耐えられなくなった。ミラの手を握り、まんこを愛撫する手を引き離した。
ミラ「んんっ!!んんんんうう!!」
ジェニー「はぁはぁ!!なんで、なんでなのよおおおおおお!!!!わたしのボディがぁああああ!!!!!」
ジェニーはミラをぐっと引き寄せ、太股同士を擦りあわせた。
ミラ「あっはああああああああん!!!はぁはぁああ!!はぁああ!!うんんん!!」
ジェニー「んっくうう!!!はあああああああああああ!!!!!」
びしゃあああああああああああ!!!!ここでジェニーの股間から愛液が吹き出した。しかも先程までと違い、かなりの量と勢いの愛液だった。
ジェニー「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
たまらなくなってミラの頭を抱き込むように腕を巻きつける。涙を流して快感を受け止めるが、ミラは寧ろ笑顔で快感を楽しんでいる。
ミラ「もっとおおお!!もっとやってええええええええええ!!!!れろれろれろ!!!」
ミラはジェニーの乳首を舐め始めた。乳首を舐めまわすことで刺激を与えるミラ・・・・・・足がガクガクになって倒れるジェニー。ミラと足がもつれて共倒れになった。
ミラ「もっと!もっとおお!感じさせてええええええええ!!!!!」
倒れたジェニーの胸に自分の巨乳を押し付けるミラ。グラビアモデル同士の巨乳とその乳首がプルンプルンと暴れ、相手の胸を押しほぐす。柔らかく大きな2人の胸・・・・・・
ミラ「はぁはぁ!!はぁはぁ!!あああ!!!」
ジェニー「んあああ!!んああああ!!!」
ぐにゅぐにゅと変形する胸・・・・・・餅のように広がっていく。同じことをしている2人だったが・・・・・・
ミラ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
ジェニー「んんんむうううううううう!!!なんでえええ!!なんでよおおおお!!!!?」
ぶじゃあああああああああああああああ!!!!!!!
ジェニー「はああああああああああああああああああ!!!!!!」
ミラ「わたしもおおおおおおお!!!はぁはぁ!!いかせてえええええええええ!!!!」
逝ったのはジェニーだけだった。顔は涙でぐしゃぐしゃだった。長時間の逝かせ合い。逝かせ合いのはずだった。しかし・・・・・・
ジェニー「なんであんたは逝かないのよおおおおおおおおおお!?」
そう、これだけ長い間逝かせ合って、ミラはまだ絶頂を迎えていなかった。対してジェニーはかなりの回数を逝っている。そのことが悔しくて悔しくてジェニーは泣き叫んだ。今もこうして胸どうしを押し付け合っているが、ミラは快感に声を上げるのみで絶頂への一線を越えない。
ミラ「はぁはぁ!!うふふ・・・・・・くやしい?かわいいジェニー♥」
ジェニー「んんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
逝かせ合いで快感を感じながら、激しい憎悪の顔を見せるジェニー・・・・・・それに対してミラはにっこりと笑っている。見下すような笑顔にも見える。
ミラ「そんなに悔しいなら、はぁはぁ、一度でも絶頂させて♥」
ジェニー「んくううううううううううううううう!!!!!!!!」
ミラはジェニーの上からパイずりを繰り返した。何度も何度も乳首同士を擦らせた。乳首から刺激を流し込まれるジェニー・・・・・・ミラにも会館は流れ込んでくるが、ミラはその快感に耐える・・・・・・一方的に犯されるジェニー。
ジェニー「あ!あ!あああ!!!んぎいいいいいいいいいいい!!!!」
ぷしゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!
逝かせようとしても、相手は全く逝かない。それに対して自分は何度も何度も相手に犯される。この、女としての魅力で敗れた屈辱。それを心に深く深く刻まれながらジェニーは潮を吹き上げて逝き果てた。
ミラ「うふん♥」
ミラはその柔らかく大きな巨乳をジェニーの顔の上に乗せて、最後まで勝ち続けた。
ミラ「次逝かせ合うときは、もっと楽しませてね」
逝き果てて意識のないジェニーを乳の下におき、優越感に浸ったあと、ミラは再び相手を探して歩き出した。
●●●
ビシャビシャ水しぶきを上げながら水中で逝かせ合うのは、ジュビアとウルティアの組み合わせだった。水中での激しい逝かせ合いはスタミナを削られる。股を水中で擦り付け合い、苦しいながらも快感が2人を襲った。
ウルティア「ごぼおおおおおお!!!!!」
その水中戦の中で立ち上がったのはジュビアだった。魔力こそ使えないが、水の中というのは体の動きがウルティアよりはイメージしやすかった。
ジュビア「まだまだ・・・・・・責めます」
ジュビアはウルティアの顔を股で挟み込み、主導権を握った。股間でウルティアの口が塞がれる。
ウルティア「んぶうううううううう!!!!!」
噴水であがる水しぶきが鼻に入る上に、口はジュビアの股間によって塞がれた。苦しみ始めるウルティア。さらにジュビアはウルティアの両乳首を摘んで引っ張った。快感に声が溢れ、その音がジュビアのまんこを振動させる。
しかしウルティアもそのままではいなかった。ジュビアの手を掴んで、ひっぱり倒した。
ウルティア「はぁはぁはぁ・・・・・・思いのほか・・・・・・スタミナが・・・・・・うぐうううううう!!!!!」
引っ張り倒されたジュビアは水中に倒れ込んでいた。しかしそこからジュビアは飛び上がり、ウルティアに急接近していた。咄嗟の攻撃にウルティアは怯んだ。お尻からウルティアの顔にぶち当たっていった。
ジュビア「負けられないのです・・・・・・おんなの!プライドがかかってますからああああああああああ!!!!」
ムチムチの太股をジュビアの頭に絡みつけて、体力をさらに奪いながら手マン攻撃を仕掛けたジュビア・・・・・・かなり優勢になって押し込んでいる。
ウルティア「んぶうううううううううううううう!!!!!!」
ジュビア「あああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ウルティア「んぐうううううううじゅううううううううう!!!!!!」
ジュビア「逝って!逝ってください!!!このおおおおおおおお!!!!!」
ウルティア「んぶぐうううううううううううううううう!!!!!」
ウルティアはジュビアの尻に手を当てて押し返そうとした。それに対してすぐに決着をつけなければと焦ってしまったジュビア。ウルティアが責め返しているのに気づかなかった。
ジュビア「んむきゅううううううううううううう!!!!!!!!」
ジュビアの首にムチムチの太股が巻き付いた!
なんと、2人の闘いは水中69対決になった。シーソーのように自分と相手の体が沈みながら、苦しい呼吸を続ける・・・・・・
ジュビア「んごおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ウルティア「うううう!!!!!んうううううううううううううううううう!!!!!」
続く
- 2013/05/18(土) 03:14:50|
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コメント:4
アニサン・フェリックスさんコメントありがとうございます!
Pixivの方も確認できました。
2人の女の関係を数年にわたって書くのは面白いですね
後編も待ってます!
> ミラは強いですね。
> 次も期待してます!
> あと、pixivで小説を投稿したので見て頂けると嬉しいです。
- 2013/05/26(日) 20:22:33 |
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- さくら1511 #- |
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文ちゃんさん、コメントありがとうございます!
楽しみにしてくれていて、こちらとしても書きがいがあります。更新頻度は落ちると思いますが、これからもぜひお願いいたします。
> 更新お疲れさまです。誰が最強なのか?全くわからない展開になってきました。まだプロローグのような段階でこれだけ熱くさせていただき、ラストはどうなるのか?予想ができません。次の試合も楽しみに待ってます。
- 2013/05/26(日) 20:23:47 |
- URL |
- さくら1511 #- |
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